着信音設定

今までの携帯でもできた設定ではありますが、
せっかく新しくしたんだからと、
「個別着信音設定」をして遊んでみました。

3人の娘からと、夫ハリ天からの着信が私の携帯の主。
どの娘からの電話か、どの子からのメールかが分かるように
設定してみました。

えーっと、長女の音声着信音はこれ。でー、メール着信音はこれねー。。。
二女のはこれにしてー、三女のはこれでー・・・


「ちゃんちゃらりらーらん♪」

おっ！鳴った！

息子が「鳴ったね～。母ちゃん、今の誰からのメール？わかるんでしょ？」

私「・・・・・」


・・・あまりに多種類にわたっていたので、誰の着信音にどの曲設定したか
忘れた・・・

・・・覚えるまでに時間、かかりそうです・・・
みんな、どんどんかけてきてよ～～（願）

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おんたけウルトラトレイル100キロ・速報～♪（追記済）

お昼過ぎ、ハリ天狗より速報が入りましたので、お知らせします～

実走距離97キロだった模様です。

優勝は鏑木ざん（8時間26分）、２位が石川弘樹さん（8時間台）、３位が相馬剛さん（9時間台）。

ハリ天は12時間5分。50歳代２位だったようです。おめでとう～～

ゴール10キロくらい手前で素浪人さんにかわされ、素浪人さんは5分くらい先着されたそう。
ハリ天、ちょっぴり悔しそうでした。（笑）
ひげちゃんはハリ天の5分くらい後にゴールとのこと。

そして、こちゃーりーさんが12時間35分くらい。
こっしーが12時間45分くらいでゴールイン！

げんぼさんとは昨日の受付からずっと一緒に行動していたそうで、
結果が気になるところでしたが、14時間57分で無事ゴールされたそうです！！


女子優勝は小川さん、２位は松浦さん、３位は佐藤さん。
なっちゃんも無事ゴールされたとのこと。よかった～

かなりきついコースだったようですよ～
最後はへとへとだったらしいです。

みなさん、完走おめでとう～～！！

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必死の応援（？）

「OSJおんたけウルトラトレイル100ｋ」に参加のため、
夕べよりハリ天、厳かに準備にかかっていました。

・・・とーーーーー！・・・
「もっと早く言ってくれればよかったのにぃ～～」と、嘆く事態がっ！！！

ハイドレーションのホース内が真っ黒け！
あわてて塩素に浸けてみるもなかなか取れず・・・
だいたい、塩素に通してから天日に当てないと臭いが堪らないじゃない？・・・
う～～～ん・・・

そこでアイディアマンのハリマネは考えた。
こういうのどう～？

1.ホースの口に小さくガーゼを丸めて突っ込む。


2.ほそーいお箸を次々に突っ込み、ガーゼを押す。


3.「ポン！」と、汚れを吸い取ったガーゼが出る。

・・・と・・・・

次々に投入したお箸がホース内につっかえちゃった・・・（汗）
（細いお箸もホース内の巾にほぼピタリの状態！）

そこで理系のハリマネ考えた。

遠心分離の要領でビュン！ってホースを振り回せばいいじゃん！

ピュン！ピュン！ピュン！

あちこちに吹っ飛びましたが、無事、お箸も回収～。

あら、素敵！ホースの内側がきれ～いになりましたとさ☆


今日（明日？）のレースは、真夜中0時のスタート、応援者もコースに入れないとのこと、
やむなく自宅応援になりましたが、
せめてもの必死の応援でした。
でも、役に立ったと思うんですけど・・・（笑）

がんばってね！旦那さま♪
そして、これに参加のみなさん、どうかがんばって！
暑さが厳しそうなので、くれぐれも脱水症状にならぬよう、祈っています。

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「ゆっくり歩け、空を見ろ」そのまんま東・著

二女が住まう宮崎の県知事でいらっしゃいます、東国原英夫さんの著書です。
平成13年に出された本なので、著者は「そのまんま東」とあります。


感想は・・・切ない～～。

今若い子に流行りの「せつない」とはちょっと違う意味。
本当に昔ながらの「切なさ」。

なさぬ仲から生まれた彼は、生みの父を怨んで成長します。
心の中では「父」を求めていたのに・・・
芸能界に入り、不祥事で謹慎の身になり、
33年振りに「生みの父」の所在を求めに宮崎に向かいます。
・・そして生い立ちや心の動きが素直に語られていき・・・

結局「生みのお父さん」は亡くなられていたことがわかります。
しかし、亡くなられた場所に彼が立ち、幻のお父さんと対面する・・・
頭を下げるお父さん。そこにはもう恨みは消えていたのでしょう。
心が締め付けられる情景が展開します。

さらに切なかったのは、最後に彼と彼の息子さんのキャッチボールのシーン。
心を通わす父子の様子が書かれていますが、
その息子さんとも今は別れ別れの彼。

歴史は繰り返されてしまうのでしょうか・・・
彼がくぐりぬけた悲しみのトンネルをまた息子さんが辿らなければいいけれど・・・
と、考えさせられる最終章でした。

ん～～～！次はもっと明るいの読もうっとーーーー！

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結構楽しい～♪

新しい携帯の新しい機能は、ヤフーサイトがワンプッシュで見られること。

リキちゃんに「電車の乗り換え案内も楽に見られていいですよ～。」
って教えてもらったので、早速プッシュ☆

おぉっ！速いしっ！

・・・しかし、ほとんど私、電車に乗りませんが・・・

いやいや、たまの外出時にはたまらん機能ですわね。

本日はあれやこれや押してみたりして、楽しんじゃいました。
むやみに娘にメールしたりして。（笑）

ん？隣で羨ましそうにしている人がいる・・・
ありがと。勧めてくれたのはあなたでしたね。
新しい携帯。いいもんだわね～～。

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思いがけず機種変更☆

私の携帯は今のに替えてからかれこれ4年くらいになりますか・・


当然第２世代。


でも、なんの不自由もなく、テレビを見る必要もなく、
電話とメールの機能さえあれば事足りる。。。
だから機種変更の必要まるでなーーーーしっ！
って言い張っていました。


ところが・・・・・・
先頃、ソフトバンクから
「第２世代携帯電話サービス終了のお知らせ」なるものが届いたのです。
2010年3月をもって、このサービスを終了するんですって？！ぎょぎょぎょっ！

う～ん。じゃあギリギリまで粘るか？！
とも思いましたが、ひとつだけ、不自由といえば不自由な出来事が・・・
「この携帯から自分のブログすら見られない。」という事実っ！！！

昨年までは見られたのに、ブログの容量が増えたせいでこの
第２世代の携帯からは見られなくなっちゃってたんです。


じゃ、ちょっとどんなのがあるのか見に行こうっかー
近くのショップへ。

そこにいらした営業マンさん。上手いのなんの～～

「今より毎月のお支払いが少なくなります。」の一言にすっかり乗せられて、

機種変更しちゃいました～～～☆


かっちょいいでしょ？



でも、いらん機能も付いていました。
「海外からもかけられます。」

・・・この機能を使うことが果たしてあるか？！・・・

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「女王国の城」有栖川有栖・著 読了！！

いやぁ～、読み終えました～☆2段抜き・500ページ！！！


先に「オーム真理教」的な・・・発言を致しましたが、
全然関係ありませんでしたので、申し置いておきます。失礼しました！

それにしても相変わらず有栖川さんの「密室殺人」謎解きの妙は素晴らしい！

「ああ、ココがトリックのポイントだな！」
っていうくらいのことは分かるんですが、それがどう繋がっていくのか
想像もつかないんです。
ましてや今起きている殺人事件と11年前の自殺事件との繋がりを謎解くに至っては、
拍手喝采もので。

ああ、こんな解説では何にも分かりませんよね。

とにかくこの15年振りに出た「江神シリーズ」第４弾！
前作から1年ののちの話ですが、ちっとも色褪せてなくって、素晴らしい！

ただ、今の時代なら「携帯電話」ひとつあれば即、解決！
っていう事件だけに、15年前のお話らしく、懐かしい面持ちもして・・・
作者が同年代ということで、昔懐かしい気持ちにさせてもらえたのも収穫かな。

とにかく、UFOのこと、宇宙のこと、ミステリー、サスペンス、
色とりどりに楽しませてもらえて、今、満足の極みです！

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「おから餃子」だよ～ん♪

さてさて～～～♪
本日の夕食は、ひょっとっこちゃんご推薦の「おから餃子」で～す！


ひき肉150グラムに対しておからが250グラムくらい入ってます。
あとはひょっとこちゃんから聞いたひじき入り！
キャベツにネギに、にんにく、生姜。そして調味料
（酒・砂糖・ごま油を小さじ1、醤油大さじ2、塩・胡椒少々）
ニラも入れればよかったかな～・・・



でも、お～いしい☆☆☆



ビールが進んじゃって～～（笑）

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おから料理メニュー～♪

豆乳作りに励む毎日☆

同時に出来るおからの使い道に連日嬉々として取り組んでいます。
結構ハマる～～～♪

さて、今までに作ってみたおから料理のめにゅーは・・・

・おからケーキ　・卯の花炒り　・甘辛だんご
・おからハンバーグ　・おから胡麻団子

そして昨日はカレーの中に入れまして、おからカレー。

さらに今日は「おからあんかけ肉団子」～♪

あ、写真取り忘れました・・・
さあ、明日は「おから餃子」にしよっかな～っと～

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じいちゃんまで新聞に！

以前「ばあちゃんとチビちゃんが新聞に」という記事を書きました。
その新聞社さん、ばあちゃんの取材で見えたとき、
「今度はご主人を取材させて下さい。」って言ってらしたと聞きました。

てっきり「絵」の取材だと思っていたら・・・

「戦争体験記」だった・・・


18歳で徴兵され、満州へ。
延吉で終戦の報を聞いてからソ連軍に捕まり、収容所へ。
それから辿った壮絶な体験。４度も生死をさまよう経験を越えて
（過酷な任務に肺炎・飢えの先で飲んだ井戸水で腸チフス・
　凍えた雪の中での凍傷・逃避行の果てに濁流の川を渡るも溺れそうになり・・）
日本に帰ってきた一部始終が語られていました。
「日本に帰りたい気持ち」と「周りの方の愛」のおかげで日本に辿り着く
ことが出来たと締めくくっていた父。

涙無くしては読めない内容で。
娘の私にもこんなに詳しく話してくれたことはなかった
あまりにも辛い体験談。

また夏が巡り来て、あの悲惨な戦争を思い出す機会を作ってくれたこの新聞。
ありがとう。

そして、生きていてくれたからこそ今の私が居て・・・
父よ、よく生き延びてくれました。ありがとう。

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