ハセツネ全力応援の歴史は・・・

ハリ天が今回、20回目の完走を果たしたハセツネ。

みなさんから「ハリマネさん、20回の応援ご苦労様でした。凄いですね！」
って労っていただきました。

その度に、「いえいえ〜(^_^;)、ずーっと絶賛応援していたわけでは・・・」ってもごもご。


じゃあ、いつから途中応援や、ゴール地点でフィニッシュを待つ。。
なんてことしてたんだろう？！
って、はっきりしたことが気になって。

この際、20年の応援人生を振り返ってみることにしました。
（得意の１０年連用日記を紐解いて・・・）

ハセツネにハリ天が最初に参戦したのは1999年。
その頃はまだ末っ子の息子も４歳という保育園児。
娘の試合や地域の運動会もあり、そちらがメインの生活でした。

ハリ天が「日本山岳耐久レース」に出場すると言っても
会場に送っていき、迎えに行くだけの協力態勢で（笑）。

1999年の初参加の時も、ハリーさんの息子・俊ちゃんと二人をただ送って行っただけで、
あとはゴールの連絡を待つのみでした（笑）。

６回目の出場の2004年も送って行った後は、自分の楽しみに余念なく、
エアロビクスの教室に行っていた！！（笑）

そして9時には就寝。朝になって迎えに行くという（笑）。

やっと７回目の出場の2005年になって、初めて入山峠に途中応援に。

ゴールにも二女・彩と初めて出迎えに行ったのでした。

そして翌々年にやっと浅間峠応援デビュー♪


要するに、13年前からようやく応援に精を出すようになったみたいです（笑）



「うちの奥さんは全然応援に来てくれなくて・・・」
って嘆いている、そこの若い選手諸君！！！
まだまだ奥さんはそんな余裕はないのよ〜！！
もう１０年お待ちなさい！！！

あら！？１０年ガマンすればアドベンチャーグリーンよ〜〜〜☆
がんばれっ！！！





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