ハリ天狗の日々奮戦

天狗のごとく山を駆け、野を走る(かな^^;)。 東京は西の端・青梅発、全国行き。日々鍼を打つランニング鍼灸師の奮戦記。

火曜日、辰巳の日

2016年07月27日 | トレーニング


【帰り道】

7月5日、パーソナルレッスンからスタートしたハリ天的スイム月間。
そのままの勢いで毎週火曜日の夜は辰巳国際水泳場で開催されていたSwim to Kona 5thへの参加。何十年ぶりのスイム練習会(?)に大いに戸惑いながら昨日全4回を一応終了。
最終日の昨日はさらにその後9時からのクリニック「浮心」にも参加させていただいた。ちょうど仕事が休みの火曜日はまさにスイムデー。(でも昨日の帰りは午前零時を回ってしまったよ)
Aso swim farm代表の麻生さん(ロンドン五輪1500m最終選考会ファイナリスト)から学ぶあれこれは、勝手泳ぎだけでここまで来たハリ天にしてみるともの凄く新鮮。新鮮であればあるほど当然のように楽しい。

Don't Think, Feel !

・・・とは言うものの、その感じる部分を言葉で説明してもらえるのがありがたい。頭では理解!したつもり。が、現実は超厳しい。これだけは確か。

伸びしろありとは聞こえがいいけど、要するに泳げるように見えるけど実際はあっちもこっちもズタズタであることが、一つ一つわかっていく。
泳ぐことも走ることもその真髄は共通することばかり。走る時にはすっかり出来ているような体重移動一つにしても、水の中だとダメだ。
自分ではこれでよしとしていた動きが、なんだと、実は全然なっていないことを知らされてがく然とする。この繰り返し。

でも、楽しい。ダメであればあるほど、進歩の振れ幅が大きくて楽しくなるのだ。そのはずだ。
がっかりしつつも明るい未来を夢見て、今日の昼休みもしっかり復習をしに行って来たのだった。

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第69回富士登山競走レポ

2016年07月22日 | 大会レポート


【富士登山競走HPのトップ動画の最後に登場していた!】

第69回富士登山競走の朝。
全くもって上がって来ないモチベーションに追い打ちをかける激しい雨足。
案の定5合目打ち切りとなって(山頂の気温が5℃と低く下山時の低体温症懸念のため)ホッとしたかと思いきや、残念無念に打ち震える心情。(一体どっち?)


【心の目で富士山を仰ぎ見る】

富士登山競走特製ビニールを被って冷えちぎったスタート前。例によってアップも皆無なのでスタート直後は無理せず体を温める。


【スタート直後の写真。山梨日日新聞!】

1kmちょっと行ったあたりで前方に弟発見!
黙ってかわすのもなんなんで近づいて声かける。目の上のたんこぶ(失礼!)生駒山賊さんがいたのでお喋りしながら走っていたら、、、付いてきていると思った弟・ハリ野豚の姿形はすでになく・・・、2016兄弟対決あっけなく終了。

浅間神社を過ぎればやっぱり暑く、雨粒が気持ちいい。
今日は五合目ゴールなのでみんな突っ込んでいる様子がヒシヒシと。全然走っていないので心拍160ってところで抑え目にしておく。


【Specialthanks 江藤さん】

きちんと体重移動、体幹有効利用の虎拉ぎ、、、フォームを乱さないように。それにしても走り続けることがちょびっとつらい。歩きたいなぁという気持ちだけを押さえて頑張っておいた。

長い距離を走るのはケアンズ以来、それを忘れちゃならん。馬返しからは登山道突入。
現地練習が減ってからの方が楽になってきたってどういうこと?
年々高所も楽になっている。強くなったのではなく鈍くなってきているらしき(汗)。
馬返しからもそこそこに走れる所はしっかり走って五合目ゴールラインを越えることが出来た。去年より(五合目関門)7分も速く到達でいい感じ(1時間57分26秒)。



【雨の中、ハリマネ・マキちゃん・チャコちゃんに応援いただきサンクス。間もなくゴール地点】


【ゴール直後。Specialthanks J子さん】

来年はしっかり練習してAブロック(五合目だいたい1時間50分以内)狙ってみようかな。(って毎年思ってる)

☆☆☆ハリマネ撮影の写真(ゴール手前)はこちらから☆☆☆

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原宿にて

2016年07月17日 | 日々奮戦



日曜日の遅い午後の原宿駅に降り立つ。何だこの息苦しさは。

人波の流れに乗り改札を抜け、ようやく駅の外に出た。さらに人並みは膨れ上がっている。ここは多民族国家かと見間違うかのような光景。人、人、人。そして蒸し暑い空気に溶け込む食べ物の匂いや香水、体臭、、、。

うっ、気づくと息を止めている。早くここを抜け出さないと命が危ないぞ!んな訳はないのだがそんな緊迫感が迫ってくる。
目的地までの案内時間6分。
しかし、縦横無尽に襲いかかる人波に翻弄され思うようには前に進めない。
やっとの思いで到着した先で長い長い吐息を吐いたのは10分も経過したあとだった。


こうしてヘロヘロになって向かった先は妻の高校時代の同級生・Mamiさんの個展会場(Cafe)。
妻達はこれを機会に同級生が集まり今宵銀座で同窓会が催されるという。
ハリ天は彼女の絵(色使い)がとっても好きで、本物が見られるチャンスとばかり個展の部だけ乱入させてもらってきたのだ。

日曜日の原宿はむせかえるような熱気と人の群れで呼吸困難に陥りそうになったが、彼女の描く絵の独特の色使いに癒されたハリ天、すっかり元気になって一人プールへと向かったのだった。

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あらためて量から質へ

2016年07月14日 | 日々奮戦


【目指す先は見えているはず】

とりあえず距離を踏むとある程度はやれるようになる。
ランにもバイクにもそしてスイムにも言えることだ。

ただ、足し算を続けていくだけでは限界があるわけで、そこでかけ算的な発想が必要になる。
昔、故佐々木功監督が1の土台が10倍の努力を払って10になった時、さらに上の11にするためには11倍の努力が必要。だけど、土台を1.1にすると同じ10倍で11になる、、、みたいなことを書かれていた(「ゆっくり走れば速くなる」)。

さて、ここで。
自分自身のことを冷静に考察していくと、ランでは少ない時間で効果をあげていくノウハウが溜まってきていて足し算は使わなくなっている。大丈夫だ。
バイクもしばらく遠ざかっていたので昨年から今年にかけては、ひたすら回数と距離にこだわる足し算的な練習が多かった。でも今春のパワーメーター導入でかけ算的練習が可能になってきた。

そして、スイム。これこそひたすらの足し算に終始してきていた。だいたいが昔から泳げたからという程度の自己流だから底が知れていて、でもこんなもんでいいや的考えだった。
ところが今、完全に量から質への転換期。意識改革。可能性の追求。
お昼休みのわずかなプール時間。量を捨てひたすら質を求める時間にしていこう。

まずは軸をぶらさないこと。生き延びるための最低限の修正だ。

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BIKE & SWIMデー

2016年07月13日 | トレーニング


【Goさんのバイクアドバイス中、一番後ろでのんきに写真撮影】

昨日は珍しい平日ライドに人が集まるというところへ声をかけていただき、檜原藤倉コースへ。
日曜日の甲斐駒行きによる興奮が収まっておらず(3時起きとか体の興奮で夜中覚醒とか)、さらに筋肉痛もあちこち痛もあるのに、行こう行こうと脳内本人がその気になったので、、、。
ケアンズからちょうど1ヶ月、あれ以来の外乗り。



声かけて下さったGoさん以外はみな初めましてだったけど、トライアスリート特有のワイワイしたノリで楽しいバイクライドを。後ろからくっついていただけなので楽ちん楽ちん、今はちょうどいいな。
お昼はみんなに青梅まで来てもらい、体育館前のいつも素通りしているレストランにて。



しっかり牛100%のハンバーグで腹ごしらえしておいて、夕方からは、、、今日は一人で7時半からの「Swim to KONA 5th」の第2回目へ参加のため辰巳国際水泳場へ。
せっかくなので練習会前に色々復習泳ぎ、合計1500m程。
いつもの25mプールの感覚で泳いでいるけど往復すると50mじゃなくて100mだからね。お得感倍増。

メインの練習会ではもう必死。楽に楽にと呪文を唱えながらなのだけど、思いっきり力入ってしまっている様子、嗚呼。
終了後のアドバイスタイムでは、お見事にバッサバッサと切って落とされた。
視線・体軸がぶれていて(なんか自覚はあるんだよなぁ)武術だったら死んでるって、、、。嗚呼嗚呼。
長い間よかれと思い込んでいたツービートキックのタイミングも逆だと、、、。嗚呼嗚呼嗚呼。

それでもずっと一人でやっていたこのハリ天にとって、外からの視点で修正点を指摘してもらえるのはもの凄く新鮮かつありがたいこと。今更ながらだけど。
めげずにまた来週もだ。

それにしても最寄り駅に到着は23時半を回っていて、もう疲労感(足ピクピク)と腹減りと眠気の三重苦。
なんと丼弁当(風)夕食+ビール付きで妻が迎えに来てくれて、家に着く10分の間に助手席で貪り喰らうという初めての体験に感涙!

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満身創痍

2016年07月11日 | 日々奮戦



昨日ちゃんと甲斐駒に行って来られたのだけど、(今出す必要はないのだけど)全力は出せないことがよくわかった。
右手で鎖や岩をつかんで体を引き寄せようとすると右胸が痛む。
同じような動作でも登りの時はさほどでもないのに、下りでははっきりする。
先週の日曜日に打って、痛くなったのは水曜あたりから木〜金曜日がピーク。肋間筋一部剥離?
ピンポイントで痛みが見つけられるので皮内鍼治療(小さな鍼を皮下に入れて留めておく)をしておいた。治すというより痛みをコントロール。
絆創膏がかゆくなって昨日は全部はずしてしまい山に出かけた。表に痛みが出たのはそのせいか。



先月の市民トレイルでは左足を痛め、史上最大の内出血で目を喜ばせてくれた。これも処置が抜群だった(自画自賛)ので見た目の醜さとは裏腹に日常生活では困ることがなかったし、走るのもOKだった。
スイムのキックは若干影響があったけど、だいたいキック打ってなかったし。
ただ山の下りで足の置き方をヘタすると実はまだ危うい。不安が増大する状況。もちろん自分の足なのでわかっていたけどあらためて確認せざるを得なかった。
昨日の下りもガツンと走りたいところをちょっと気にして足を置いているので、そんな時に限って岩にスネやら膝の横やらをぶち当ててしまう。やっぱ痛いし、しっかり内出血。



手首や指の横にも打撲の痕がまだ残るし、結構筋肉痛も。
なんだなんだ、笑ってるけどボロボロじゃないか、オレ様。

 

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ご無沙汰、甲斐駒!

2016年07月10日 | 山岳ランニング



大変ご無沙汰しました。ってことで実に3年ぶりとなる黒戸尾根〜甲斐駒ヶ岳に行って来た。
さんざんどうしようか迷った挙げ句、天気が良さそうで、後で行っておきゃぁ良かったと後悔するのもなんなので。



久し振りのアルプスだったけど、やっぱり気持ちいい。
もう10回以上も訪れている山だけど、久し振りなので新鮮。写真ばっかりでちっとも進まない。ま、いいか。


【もう10年以上も前、ハリ天狗襲名の折に初めて訪れたその名も刀利天狗】


【八ヶ岳!】


【鳳凰三山の向こうの富士には早くも雲が】

富士山が徐々にせり上がってくるのを楽しみに登っていたけど、なんと頂上近くなると鳳凰三山、富士山には急激に雲が涌き出してしまった。見えない。


【これは好きな光景】


【あちこちに塔が】

なんか先週の富士山よりきついよなぁって感じでようよう頂上へ。
2013年7月28日以来!



せっかくだから頂上でお昼寝タイム!
って、思ったけど紫外線きつく、気温も高く、寝られない。
昔は北沢峠まで降りて2度登りとかやったけど、今日は帰るか。頂上には30分の滞在。


【沈思黙考】


【地蔵岳のオベリスク】

さて、ここで。
先週の富士山で、もうだいぶ下まで降りてきてから(3〜4合目あたり?)実は転倒したのだ。岩で横滑りしてスローモーションのように回転。手や指に擦り傷作っただけで別にどうってことないはずだった。なのに、時が経つに連れて右胸が痛む。何故かスコンと右胸も打っていたみたい。内出血のなの字もないのだけど痛い。一昨日がピークだった。でも振動大丈夫、スイムOKだったのに、岩場の下りで鎖をつかんで力を入れると結構痛い。


【左は大丈夫】


【Favorite Collection】

急にヨレヨレ。疲れも出てきた。
写真撮るためにしょっちゅう止まって誤魔化していたけど、いやぁ、疲れた。


【前後に誰もいない静かなここを一人で走るのが好きだなぁ】 

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Infinity swim

2016年07月06日 | トレーニング


【美しき連動】

勧められ、興味を抱き、ヤル気満々になっていたのに延び延びになっていたInfinity swim
ようやくご縁が出来て、昨日は「泳いで幸せになろう」の「Aso swim farm」代表の麻生さんにお願いしてパーソナルレッスンを、なんとあの憧れの辰巳(北島康介が世界新を出した東京辰巳国際水泳場)で、さらになんと妻と一緒に(妻は別にトライアスロンをやるわけじゃないよ)受けてきたのだ。(妻の感想はこちら


【緊張の二人】

すでにトライアスリート・Goさんや最近参加させていただいているInfinity Body College終了後の懇親会で麻生さんから、これまで習ってきた(見聞きしてきた)泳ぎ方をひっくり返すことになるInfinity swimの理論についてはだいぶレクチャーを受けてきていて、おぼろげながら自分なりのイメージも湧きつつあった。
そこへとどめを刺すように実際に水の中で動きを確かめ、修正してもらうという指導はとてつもなく得るものが大きかった。
麻生さんから「めちゃくちゃ伸びしろありますよ」とお褒め、いや励ましのお言葉も。
つまり修正点はものすごくあるけど、それが正されてくれば、、、いやぁやる気出ちゃうことこの上なし。
無駄な力を省き、楽に、気持ちよく、体中のパーツが連動して進んでいく美しい泳ぎ。
そんな泳ぎをマスターして伸びやかに泳ぎ続ける自分の姿が目に浮かんできて、知らず知らず楽しくなってきてうっとり。単純な還暦親父だ!

正味90分、みっちりとパーソナルレッスンしていただき、その後は妻と二人で復習会。
さらに夜にはこの日から始まったその名も「Swim to Kona」(トライアスリートのための長距離レースを楽に、効果的に泳ぐための練習会)にも参加。
なんだかんだ5時間も水と戯れた1日だった。起こるか革命! 

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楽しき親交と高地鈍化

2016年07月04日 | 日々奮戦


【快調な足取り表現】

だいたい好天時を狙って富士山へは出かけるから、悪天候の時って少ないんだ。
昨日も予報では(天気図とかではないけど)悪くなかったので突撃となった。
すぐそばでは老舗トレランレースの一つ、北丹(北丹沢山岳耐久レース)も行われていたのに、やっぱり大勢に出会ってしまった。

【まずはGちゃん。この後頂上踏んだと。撮影者が一番風に負けてる】


【あらりん&いたきちさん夫妻とも】


【ご近所仲間ウメヅさん。kojikenは1週間2回も富士山で出会っているとは】


【久し振りのいまじさん。】

みんな考えてることは同じ。あまりに次から次。噂しているとご本人が目の前に現れるなんて面白いったらありゃぁしない。


【我が家を造ってくれたビルダーさん。噂していたら本当に登ってきたのでびっくり!】



【なんと富士山と言えばみかんさん!レースに出ないのにねぇと言いつつ毎週の富士詣でとか】


【当ブログを昔から愛読して下さっていると声かけいただきました。スペシャルサンクス!】


【最後は強豪のハルクさんまで】

ってことで、風は強かったけどとっても楽しい山行だったことは確かなのだ。

自分の体、足とか呼吸とかはどうだったのか。
完全歩きモードのつもりだったけど、思いがけず同行者があったおかげ(せいで?)、何となくつつかれるようにスタートしたら意外に行ける自分がいた。しっかり走ってもみた。
6合目までは快調。7合過ぎまでもかなりスピード上げてみた。やれば出来る。
標高3000mを越えたあたりで手をみれば血色よろしくなく、気味いとわろし。でもグーパーを繰り返せば簡単に復活する。
単純に疲れたけど、以前のように頭痛がするだとかちょっとむかつくなんてひとかけらもないし、あのドヨーンとした疲労感もない。高地に強くなってきた?本当か。



でもね、年を追う毎に高地馴化しやすくなったというより、
鈍くなったという感じかな? そんな案配。 

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今年初富士は壮絶な強風と共に

2016年07月03日 | 山行き



今年初富士は壮絶な山行に。

昨晩急に思い立って一人で行くつもりだったけど、もしやおかしなヤツがいるかもしれないと青ト部に一応呼びかけてみた。

  たった今、急きょ明日避暑に日本で1番高い所に行くことにしました!
  早出で(4時前)お昼には帰って来る予定。
  次回は早目に告知しますね。
  まさか、行く人いないよね。

って、寝ようとしたら、、、一人いました!

ってことで午前3時半発でkojiken拾って馬返しへ。



すでに風が強いのは気にはなっていたけど、、、。
6合目から7合目、そして8合目へと向かう頃には痛過ぎる風が。
砂礫が顔に足にと勢いよく投げつけられる。油断すると体が持って行かれそう。
9合でレインウエア投入。ジッパーを閉められずに悪戦苦闘。


【笑ってるけどかなり焦ってる】

あっという間に体冷えちぎり、手は動かないしロレツも回らなくなる。手袋はめるのにもえらい時間がかかった。


【風と対決で泣く暇もないゴール手前】

やっとこさ頂上。写真だけ撮って速攻退散。
【嬉しそう?】

下りも後ろからの風に腰が浮きそうになって慌てるし、前からの風には体を傾け完全に預けてもビクともしないタイタニック状態。
かなり大きめの砂礫が襲いかかる。痛くて寒い。
富士登山競走(今年15回目)と練習、ファミリー登山まで入れたら軽く30回以上登っている富士山だけど、60にして過去最大の自然の猛威を味わうという貴重な体験をした。
いやぁ、ほんと凄かった。

下り途中では次から次へと湧き出るように出会う友人達を上は止めた方がいいと脅し続け(^^ゞ
ようやく日がさす7合目まで到達。



あまりの強烈さ加減にすっかりお腹いっぱいになっていた我らは、馬返しまでの灼熱の登山道はダレダレ。
それにしても下界は暑かった。馬返しで29度!



帰り道、振り返ると富士山には立派な笠雲。嗚呼。
 

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16 days passed

2016年06月28日 | 日々奮戦



メリハリをはっきりさせようってことで、何にもしないでボーッと過ごしていたらあのケアンズからもう16日も経っていたという驚愕のお知らせが。
すっかり抜け殻になっていたのです。

 

・・・なんてことはある訳なく。
本棚の肥やしになっていたトライアスロン関係の本や雑誌を引っ張りだし、新しく購入したバイクトレーニングやトラに関する書籍をずらりと並べてむさぼり読んでおりました。
あらためまして、すっかり忘れていたトライアスロン、特にやっぱりIRONMANの楽しさや奥深さに心揺さぶられ結構幸せな時間でした。

山に夢中になって地図やガイド本を読み漁った時以来の新鮮な感触。

アイアンマンを完走して以来、ノー運動で青梅市民トレイル10kmを全力走し、その後またノーラン。運動といえば2回のプールのみ。

そろそろ虫が騒ぎ始める感覚が出てきたので、腰を上げるとするかな。

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距離感覚

2016年06月23日 | 日々奮戦



オーストラリアのキャプテンクックハイウェイ(国道1号線)は大外をぐるり1周できるらしい。その距離なんと1万2000キロ。流石大陸!
で、ちなみに成田からオーストラリア・ケアンズまでは約6000km。飛行機で成田〜ケアンズ往復12000km、えっ?

カーナビで自宅から成田空港を指定すると142kmとの表示。羽田と比べると行き慣れていないこともあるけど遠いなぁというイメージ。

で、ちなみにアイアンマンでのバイクパートは180km!えぇっ〜っ。

距離感覚がおかしくなってます。 

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象足

2016年06月22日 | 日々奮戦



日曜日のレース中、道を譲ってくださったハイカーさん達のご厚意に甘えて普通に下ればいいものを、大丈夫ですよ〜なんて変なよけ方をしてぐねってしまった左足首。
捻挫なんて10年振りか?

翌日からものすごい腫れ具合。ぐねってしまった後もスピードは落としたとはいえ走り続けていたし、レース後も動き回っていたため外側も内側も腫れてるし、内出血もかなりの量だ。
これだけで判断すると相当重度の捻挫、、、に見える。
一番痛かったのはゴール後もう一度逆走して初トレイルレースでガチガチだった妻を迎えに出た時。
でも、体重を正しく乗せる位置をしっかり確認しながら動いていたせいか見た目とは裏腹に痛みがほとんどなく、何をしても大丈夫。(足ブラブラさせてもOK)

ま、とりあえずはケアンズ前でなくてヤレヤレ。
やる気はムンムンだけど、こういう時こそ要注意なので無理矢理休息はまだ続きます。

 
【まだ左右差大】 

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あみだくじ的出会い

2016年06月21日 | 日々奮戦


【ここから始まる】

ケアンズでハワイへのスロットは獲れなかったけど、素敵な出会いをたっぷりと手に出来た。
慣れない海外へ出たとたん、日本人にはみんな「Team JAPAN」のような親近感を抱いてしまうけど、それでもほんの些細で微妙なタイミングでの出会いが(まさに「人生あみだくじ」の横棒1本)その後の歩みに大きな影響を持ってくる。


【先輩方々。情熱満載。60歳如きが四の五の言えないのだ。】

同じエイジでライバルとなる人達、70代、80代で同じようにコナを目指す熱い大先輩、そしてフレッシュな若者。
レース以外の場所で貴重な出会いをいただいた。なにものにも代え難い財産だ。


【昨年のアイアンマン北海道で60-64クラス2位&3位のお二方と】


【実質初お目見え。長年の夢かないスロット獲得した小金井の親分】

今回の旅では特に40代前半の若い人二人と一緒に行動を共にさせてもらい、おかげでとても充実した世界デビューとなった。
高速渋滞で空港到着がだいぶ遅れてしまったことで秋世くんと巡り会い、積極的な彼が飛行機で隣の席だったという次郎くんを引き合わせてくれ、その後のケアンズで同じ時を過ごすうちにすっかり10年来の旧知の仲といったムード。相性というのは不思議だ。いつも単独行動を好むこのハリ天がとにかく彼らと一緒にいることが心地よいのだから。
彼らはハリ天が25歳で小学校教員になり、初めて赴任した先で受け持った教え子達と同世代。一番楽しかった頃のことで、この辺りの年代層とはホントに気が合うみたいだ。(合わせてもらっているかもだけど(^^ゞ)

まだロングの経験が浅いが思い切ってコナスロットを狙いに来た次郎くん、ハリ天と同じく目標タイムには届かなかったものの弾ける笑顔で妻と共にゴールを迎えてくれた。
そして昨年のアイアンマン北海道で完走を逃し悔しい思いを断ち切るためにやってきた秋世くんの涙、涙、涙のゴール。
なんだかものすごくフレッシュでピュアな気持ちで立ち向かうトライアスロンを思い出させてくれた。
二人の若者には特に大感謝のアイアンマン・ケアンズだった。


【秋世くんの歓喜のゴール後。オージー乱入の図】 

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青梅市民トレイル!

2016年06月20日 | 大会レポート


【スタート前】

昨日は青梅市民トレイル(10km)に出場(青梅市在住在勤者のための市民体育大会トレランの部)。
だいたい市民体育大会にトレイルランニングの部がある市なんて珍しい。っていうか他にはない全国唯一かもしれない。すごいぞ青梅!
もう数年前から開催されていたのだけど、、、なんとハリ天は初参加。しかもいきなり夫婦参加。


【ずぅこちゃんも応援に】

アイアンマン・ケアンズから1週間。時の流れの早さだけを感じつつ、みんなからお帰り〜とかお疲れ様〜と労いの声を次々とかけられ、やいのやいのしているうちにドーン。



アイアンマン終わって日が経つにつれて朝のだるさが際立って来ていて、日曜日は最高潮。初トレイルレースに緊張しきりで色々せわしない妻の横で思いっきり「だりぃ〜」って。
しかし、よーいどん!となると急にシャキーンとするのだ。性か!
チンタラ走らずベストを尽くす。



流れにまかせていると心拍はあっという間に160後半から170へと。アイアンマンではこんなに追い込んでいかないので久々のバクバク感。必死で落ち着かせてあとは淡々と前を行く選手を拾っていく。
とにかく後半勝負だ。折り返してからあったハリーさんに11番!と言われたので、本日の目標トップテン入りと決定。
順調に走っていた勝手知ったるホームコース。日曜日でハイカーの方々も数多く、残り3km付近の下りで前を行くご年配のハイカーグループが下るのを待っていたら、あわてて道を譲ってくれようとする。あ、いいですよ、大丈夫ですよと横によけようとしたその時、グギッ!
何年振りか?もう10年近くその心配すらなかった捻挫。
まぁ、走れないことなくスピードだけ落としてなるべく普通に走る。が、、、どんどん抜かれだした。もうムキになってはいけない。ということでレースはあえなく終了。
・・・の予定だったのだけど、最後の最後に後方から唯一の外人選手が猛追してきた。ここは勝負せざるを得ないか。最後の50mダッシュ競走。草の上で足もつれてひっくり返りそうになって残念敗退。だめじゃん。



総合18位。40歳以上の部8位でした、、が、もちろん自分より上に自分より年長者がいない、つまりハリ天が独自に設定するところのPAK(パーソナル・エイジ・キング)はしっかりとったど〜。

その後、足を引きずって妻のお迎えランに行ったものの、戻ってきた妻の走りに付いていけず、ゴールシーンは遙か彼方で見えなかったし写真も撮ってあげられなかったという。。。ちゃんちゃん(^^ゞ 


【青梅トレラン部集合!】

この後レースウエア試着会、夕刻から青梅トレラン部結婚祝賀パーティ(2組のカップルがめでたくゴールイン)と忙しい1日だった。

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