ハリ天狗の日々奮戦

天狗のごとく山を駆け、野を走る(かな^^;)。 東京は西の端・青梅発、全国行き。日々鍼を打つランニング鍼灸師の奮戦記。

16 days passed

2016年06月28日 | 日々奮戦



メリハリをはっきりさせようってことで、何にもしないでボーッと過ごしていたらあのケアンズからもう16日も経っていたという驚愕のお知らせが。
すっかり抜け殻になっていたのです。

 

・・・なんてことはある訳なく。
本棚の肥やしになっていたトライアスロン関係の本や雑誌を引っ張りだし、新しく購入したバイクトレーニングやトラに関する書籍をずらりと並べてむさぼり読んでおりました。
あらためまして、すっかり忘れていたトライアスロン、特にやっぱりIRONMANの楽しさや奥深さに心揺さぶられ結構幸せな時間でした。

山に夢中になって地図やガイド本を読み漁った時以来の新鮮な感触。

アイアンマンを完走して以来、ノー運動で青梅市民トレイル10kmを全力走し、その後またノーラン。運動といえば2回のプールのみ。

そろそろ虫が騒ぎ始める感覚が出てきたので、腰を上げるとするかな。

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距離感覚

2016年06月23日 | 日々奮戦



オーストラリアのキャプテンクックハイウェイ(国道1号線)は大外をぐるり1周できるらしい。その距離なんと1万2000キロ。流石大陸!
で、ちなみに成田からオーストラリア・ケアンズまでは約6000km。飛行機で成田〜ケアンズ往復12000km、えっ?

カーナビで自宅から成田空港を指定すると142kmとの表示。羽田と比べると行き慣れていないこともあるけど遠いなぁというイメージ。

で、ちなみにアイアンマンでのバイクパートは180km!えぇっ〜っ。

距離感覚がおかしくなってます。 

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象足

2016年06月22日 | 日々奮戦



日曜日のレース中、道を譲ってくださったハイカーさん達のご厚意に甘えて普通に下ればいいものを、大丈夫ですよ〜なんて変なよけ方をしてぐねってしまった左足首。
捻挫なんて10年振りか?

翌日からものすごい腫れ具合。ぐねってしまった後もスピードは落としたとはいえ走り続けていたし、レース後も動き回っていたため外側も内側も腫れてるし、内出血もかなりの量だ。
これだけで判断すると相当重度の捻挫、、、に見える。
一番痛かったのはゴール後もう一度逆走して初トレイルレースでガチガチだった妻を迎えに出た時。
でも、体重を正しく乗せる位置をしっかり確認しながら動いていたせいか見た目とは裏腹に痛みがほとんどなく、何をしても大丈夫。(足ブラブラさせてもOK)

ま、とりあえずはケアンズ前でなくてヤレヤレ。
やる気はムンムンだけど、こういう時こそ要注意なので無理矢理休息はまだ続きます。

 
【まだ左右差大】 

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あみだくじ的出会い

2016年06月21日 | 日々奮戦


【ここから始まる】

ケアンズでハワイへのスロットは獲れなかったけど、素敵な出会いをたっぷりと手に出来た。
慣れない海外へ出たとたん、日本人にはみんな「Team JAPAN」のような親近感を抱いてしまうけど、それでもほんの些細で微妙なタイミングでの出会いが(まさに「人生あみだくじ」の横棒1本)その後の歩みに大きな影響を持ってくる。


【先輩方々。情熱満載。60歳如きが四の五の言えないのだ。】

同じエイジでライバルとなる人達、70代、80代で同じようにコナを目指す熱い大先輩、そしてフレッシュな若者。
レース以外の場所で貴重な出会いをいただいた。なにものにも代え難い財産だ。


【昨年のアイアンマン北海道で60-64クラス2位&3位のお二方と】


【実質初お目見え。長年の夢かないスロット獲得した小金井の親分】

今回の旅では特に40代前半の若い人二人と一緒に行動を共にさせてもらい、おかげでとても充実した世界デビューとなった。
高速渋滞で空港到着がだいぶ遅れてしまったことで秋世くんと巡り会い、積極的な彼が飛行機で隣の席だったという次郎くんを引き合わせてくれ、その後のケアンズで同じ時を過ごすうちにすっかり10年来の旧知の仲といったムード。相性というのは不思議だ。いつも単独行動を好むこのハリ天がとにかく彼らと一緒にいることが心地よいのだから。
彼らはハリ天が25歳で小学校教員になり、初めて赴任した先で受け持った教え子達と同世代。一番楽しかった頃のことで、この辺りの年代層とはホントに気が合うみたいだ。(合わせてもらっているかもだけど(^^ゞ)

まだロングの経験が浅いが思い切ってコナスロットを狙いに来た次郎くん、ハリ天と同じく目標タイムには届かなかったものの弾ける笑顔で妻と共にゴールを迎えてくれた。
そして昨年のアイアンマン北海道で完走を逃し悔しい思いを断ち切るためにやってきた秋世くんの涙、涙、涙のゴール。
なんだかものすごくフレッシュでピュアな気持ちで立ち向かうトライアスロンを思い出させてくれた。
二人の若者には特に大感謝のアイアンマン・ケアンズだった。


【秋世くんの歓喜のゴール後。オージー乱入の図】 

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青梅市民トレイル!

2016年06月20日 | 大会レポート


【スタート前】

昨日は青梅市民トレイル(10km)に出場(青梅市在住在勤者のための市民体育大会トレランの部)。
だいたい市民体育大会にトレイルランニングの部がある市なんて珍しい。っていうか他にはない全国唯一かもしれない。すごいぞ青梅!
もう数年前から開催されていたのだけど、、、なんとハリ天は初参加。しかもいきなり夫婦参加。


【ずぅこちゃんも応援に】

アイアンマン・ケアンズから1週間。時の流れの早さだけを感じつつ、みんなからお帰り〜とかお疲れ様〜と労いの声を次々とかけられ、やいのやいのしているうちにドーン。



アイアンマン終わって日が経つにつれて朝のだるさが際立って来ていて、日曜日は最高潮。初トレイルレースに緊張しきりで色々せわしない妻の横で思いっきり「だりぃ〜」って。
しかし、よーいどん!となると急にシャキーンとするのだ。性か!
チンタラ走らずベストを尽くす。



流れにまかせていると心拍はあっという間に160後半から170へと。アイアンマンではこんなに追い込んでいかないので久々のバクバク感。必死で落ち着かせてあとは淡々と前を行く選手を拾っていく。
とにかく後半勝負だ。折り返してからあったハリーさんに11番!と言われたので、本日の目標トップテン入りと決定。
順調に走っていた勝手知ったるホームコース。日曜日でハイカーの方々も数多く、残り3km付近の下りで前を行くご年配のハイカーグループが下るのを待っていたら、あわてて道を譲ってくれようとする。あ、いいですよ、大丈夫ですよと横によけようとしたその時、グギッ!
何年振りか?もう10年近くその心配すらなかった捻挫。
まぁ、走れないことなくスピードだけ落としてなるべく普通に走る。が、、、どんどん抜かれだした。もうムキになってはいけない。ということでレースはあえなく終了。
・・・の予定だったのだけど、最後の最後に後方から唯一の外人選手が猛追してきた。ここは勝負せざるを得ないか。最後の50mダッシュ競走。草の上で足もつれてひっくり返りそうになって残念敗退。だめじゃん。



総合18位。40歳以上の部8位でした、、が、もちろん自分より上に自分より年長者がいない、つまりハリ天が独自に設定するところのPAK(パーソナル・エイジ・キング)はしっかりとったど〜。

その後、足を引きずって妻のお迎えランに行ったものの、戻ってきた妻の走りに付いていけず、ゴールシーンは遙か彼方で見えなかったし写真も撮ってあげられなかったという。。。ちゃんちゃん(^^ゞ 


【青梅トレラン部集合!】

この後レースウエア試着会、夕刻から青梅トレラン部結婚祝賀パーティ(2組のカップルがめでたくゴールイン)と忙しい1日だった。

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2016 IRONMAN Cairnsだ

2016年06月18日 | 大会レポート


【ホテル発。40台前半の二人と行動を共にしたケアンズ】

朝4時40分発の指定のバスに乗り込みスタート会場へ。が、着いたらいきなりの雨。

濡れながらのバイクセッティングチェック!


【前日のセッティング後。60-64カテゴリー最後のYoshikawa,YuyamaはP3Twins】

雨宿りは?この後
どこで待機?ウロウロ。アナウンス、何言ってるかわからんし。


【同カテゴリーライバルと】

前日もすごい波だったけど、レースの朝はもう少し穏やかになるらしいという情報をもらっていたけど、、、なんてことはない。日本なら120%中止な海。
オーストラリアでは驚くようなことではないのかな。ようやく浜にたどり着いて試泳すれば、これは楽しい!強烈な波乗り感覚で一気に目が覚めた。

【Swim】

後から合流予定だった妻とも無事に会えて一安心。

非常に落ち着いてスタートを待つ。ドキドキもしないし不安もない。それより何より日本にいたら経験できない高い波がやたら楽しみでウキウキしていた。

【写真ではあまり伝わってこないけど、これ相当ワクワクする波!】

スタートは初体験のローリングスタート。自己申告カテゴリーに整列後、数人ずつの入水。バトルはほぼなし。これいいんじゃないかな。そして日本ではこれまたほとんどない左回りの2周回コース。左オープンの方が得意なハリ天にはうってつけ。


”泳げ波乗り越えて~♪” 高石ともやさんの「長い道」(第1回トライアスロン宮古島大会のNHK放送時のテーマソング)の歌詞そのまま。打ち寄せる波に向かって飛び込む様は豪快そのもの。潔い覚悟に身体中が引き締まった。
ヘッドアップしても運良く波の頂点で上げていないと目印のブイも見つけられない。へたすると空振りも。
最近の泳ぎはスピードはともかく、非常に楽になっている。前日ラグーンプールで泳いだ時もかなり感触はよかった。
欲はない。気持ち良くいつものように。波は高いが慣れてくればなんてこともない。
途中太い腕のオージーとぶつかってしまい(海の中の視界は良くない)ゴーグルに水が入り2度ほど立ち泳ぎで修正。わざとじゃないのはよぉくわかっているけど強烈な横パンチだった。
2周回目の後半、突如高いうねりがさらに増したかと思うや否や海面を打つ激しい雨。体が激しく上下する。思わず笑いたくなる状況だ。グワンと持ち上げられたかと思うと一気に沈む。
ブイはチラチラとしか見えないので、隣の外人と併泳しながら思いっきり泳ぐ。
浜に向かう最後は波にうまく乗りながらゴールを目指す。波のプールで子ども達とキャーキャーやっていらいの大波泳ぎ。なんか体フラフラするようだけど超楽しかったスイム。このコンディションでの1:17は上出来。

【Bike】



時折叩きつけるような雨と強い風を切り裂きバイクスタート。

この3ヶ月程、よく乗り込んできたバイク。とにかく淡々と自分を信じて進む。追い風なこともあって気持ち良い。雨で視界がやや悪いのとメーターが見にくいこと以外は順調。
パワーメーターの目安は150前後。絶対に踏ん張らない。
それでもアベレージ30kmは楽々超えていて少しずつ貯金が増えていく展開。ポートダグラスで折り返し、向かい風になってもほぼこの状況変わらず。
去年のレース中何度か見舞われた症状はなし。気持ち悪くもない。頭も痛くない。気負いなくリラックスして集中できている。
ただ20kmごとのエイドの水が不味い!スポーツドリンクが不味い!自前のドリンクを水で薄めながらの給水。
やや疲労感が顔を覗かせ始めていたが、それ以外はいたって順調だった120km過ぎ。
何の予兆もなく突然右内腿に痙攣。踏み込めない。衝撃走る。安全ピンもないし何とかやり過ごすために速度を落とし、上り坂だったがそおっとそおっと回す。軽く立ちこぎしようとするとビクン!

同じエイジの日本人強豪選手達に次々抜かれる。さらに彼らの姿はどんどん遠ざかる。まだあと60km近く残っている。一気に絶望感に包まれていくのを感じていた。
佐藤スポーツで出発前にいただいた痙攣防止の新発売ジェルを摂る。何とかしのげぬか。これは脱水だ。口の中はカラカラ。水が不味いといつものような給水をしていなかった。今更悔いても仕方ない。
我慢だ。アベレージ速度の貯金はあっという間に使い果たし、借金状態だ。それでも何とかおさまりスピードアップし始めたら今度は左足に来た。まいった。とにかく踏めない、回せない。さらにこの状況を追い込んでいくのが残りはずっと向かい風の中を進まねばならないこと。
残り20km。次々と女性ばかりにぬかれる。5人連続同じP3を駆っている。涼しい顔で強いオーストラリアの女性達。
パワーメーターの数値は100を下回るように。最悪の展開だ。痙攣はどこぞに姿を消してくれたがとにかく足が動かない。
諦めるな!強く念じるが足は全く言うことを聞いてくれない。時間だけがどんどん過ぎる。コナへの道が遠ざかる。
こんな足でとてもこのあと走れる気がしなくなっている。一体どうやって自分を納得させればいいのか。
五島の時とも佐渡の時とも違う心理、葛藤。
やがてヘロヘロのバイクゴールはちょうど6時間30分。予定目標タイムより30分遅れ。自信があっただけに「30分」が強烈なダメージとして心の中に大きな穴を空けてしまった。


【Run】

気持ちを立て直すためにゆっくり休もう。そう思ってテントに入ったが、ソックス、シューズを履くと押し出されるようにスタートすることに。



応援の妻に早くもゴメン!

【にやつくな!】

結果的にはこの時に切り替えが出来なかったことが最大の敗因だ!
よっしゃ、ランで巻き返すぞ、といつものように何故思えなかったのか。
コナゲットのために自ら設定した最低条件が高過ぎた。のだけれども、、、。この時点でしっかり走り出せなかったのも紛れもない事実でこれが今の実力だったのだ。
歩きながらランスタート。体中が干からびている。少しフラつく感じ。
水はやっぱり不味い。コーラだコーラだ。後はエイドでコーラとスイカと氷。氷を溶かした水は美味い!

3km程でようやく水分が行き渡り始め普通に走れるようになってきた。練習通りの4分50秒〜5分15秒くらいのレースペース。感触も戻る。



が、続かない。何が?気迫?執念?
エイドで飲みまくり歩き、また走る。5分ちょっとのペースで走れるのに急に立ち止まってしまいリズムを勝手に壊してしまった。
久しぶりに歩いてしまった・・・そのことに嫌気がさして落ち込んでいる。
なら走れよ!
走る。またガクッと歩く。その繰り返し。あちこちに移動して応援してくれる妻に申し訳ない。

同じエイジの日本人は前に大勢いてそれぞれしっかり走っている。
終わっちまったな。そんなこと考えるな!と命じつつ、心の中にはつかみどころのない冷たい風がスーッと通り抜けていた。


【上体も折れ、風前の灯火ラン】

ケアンズの中心部での応援はものすごい盛り上がり。途中、やはりバイクで潰れてしまったというコナ狙いの若者と一緒になり励まし合う。
ゴール付近や繁華街での熱狂的盛り上がりを味わえただけでも来た甲斐があったねと。1周14kmのコースを3周回。長い。

それでもちゃんとやって来るゴール。先にゴールしていた次郎くんと妻が迎えてくれた。



最後のレッドカーペット、大勢の観客の皆さんとハイタッチしながら何もかも忘れて楽しんだ。
MCの叫ぶようなYou are an Ironman ! を聞きながら飛び込んだゴールは12時間46分35秒。
結果はともかく、アイアンマンのゴールはやっぱり半端なくすごい!Very Very Greatだ。



希望がボロボロになってしまったけど、こうして2001年長崎・五島での第1回アイアンマンJAPAN以来2度目の「You are an Ironman」を手にしたのだった。

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Thank you for Goddess of Cairns.

2016年06月16日 | 日々奮戦


【RUN START 走れねぇ。。】
今回のケアンズ行きの目的はただ一つ。2016 Ironman World Championshipのスロット獲得。

自信を持って落ち着いて挑むことが出来たはずが、、、結果は失敗。
直接の原因分析はさておき、(一応後日レースレポも書きます)
ほんの半年前に思い立った自分のコナへの想いなんて、長年に渡り目指し続けていた方々とは明らかに差があったのだと思う。
「強い決意」の底が知れていたと思う。まだまだうわっついたものでしかなかったのだ。
スロット獲得した方々との熱い想いの長さ(歴史)と深さの差。そういうことをケアンズで教えてもらった。

バイクで潰れたといっても(予定より30分のオーバー)ランで食らいつけばまだまだ十分逆転は可能だったことを後で知ってショックは隠せなかった。
勝手に11時間前後がスロットのギリギリと決めつけてしまっていて(実際には12時間でもOKだった)、とても無理だと途中から走りに力が込められなかった。
出来なかったことが今の実力そのものだし、タラレバは絶対禁句だけど、、、翌日になってなんだよお前!と。甘過ぎる。


【BIKE START】

それでも、あらためて世界を目指す人たちの強さを垣間見ることが出来た。
オーストラリアの人たちのバイクの強さは圧倒的だ。対抗できなきゃ話にならない。
自分の今の立ち位置もかなりしっかりと確認出来た。
当初目標としてあげた11時間をしっかり達成できるようにしておけばどこに行っても怖くない。あらためてチャレンジの意欲をかき立てられた海外初参戦だった。 

やっぱりちゃんとどこかで女神は見てくれていて、しっかりラインを引いてくれる。
一度ですんなりとスロットを手に入れてしまったら有難味がないでしょ。もっともっと価値あるものなんだからね。

ガツンと打ち砕かれて目が覚める。またもやだ。
これが自分の人生。Thank you for Goddess of Cairns.

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ケアンズ沈没

2016年06月15日 | 大会レポート



ブログでのご報告遅くなりました。

とりあえず12時間46分で完走。本当に大勢の皆さんに応援していただき幸せでした。



過去最高じゃないかと思われる仕上がり具合(体も練習も)に加え、やはりレース前にこんなに良く眠れたことはないっていう素晴らしい目覚め。
ただひたすら特別でなく普通にやることだけを考えて挑んだアイアンマン・ケアンズ。
最低でも日本人1位はゲットし、ハワイのチャンピオンシップ出場権を手にすると誓っての参戦でしたが、、、
バイク120km地点以降、音を立てて何かが崩れてしまいました。
脱水痙攣からのまさかの完全沈没(まさかコレクターがまたもや「まさか」貯めてしまいました(^^;;)。
これも実力。一からまたやり直しです。
でも、またチャレンジする機会を見つけて、必ずや妻をコナに連れて行くことだけはここに誓います
(お前が行きたいんだろ!っていう突っ込みはここではなしで(^^;;)【Facebook記事より】

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シーコン最高!

2016年06月08日 | 必勝アイテム



最近仲良くなってお世話になっているバイクショップでレンタルさせてもらったシーコン。
いつもは大汗のバイク梱包がとんでもなく楽でひっくり返りそうになった。

いじり出すとこれでいいのかという不安でキリがなくなるという表向きの理由で、とにかくあまりメカ的なことには触れたくないハリ天(もう乗るの専門)には最強の助っ人だ。
なんたって前後輪を外してフレームを固定するだけ。安心そのもの。簡単極まりない。いつもの10分の1と言っていいくらいの時間と労力。
シーコンのソフトケースはDHバーをそのままで収納できるトライアスロン用があるけど、レンタルしたのはノーマルタイプ。でもハンドル周りも何もいじらずそのまんま。いやぁ、最高だぁ。



しかも今回は国内大会の時のように事前輸送ではなく、P3も一緒に渡航するので余裕綽々。

いよいよ明日の夜、ケアンズへと発ちます。

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9割落とす

2016年06月07日 | 日々奮戦


【そこどいて】

レース1週間前はトレーニング量を9割落とせ。

その昔のことだけど某外国人コーチが盛んに口にしていたこと。日本人はこれがなかなか出来ないと嘆いておられた。そんなに一生懸命でなかった頃だったので、したり顔でそうなんだよねぇってことでおしまいだった。

でも、頭の中でずっと残っていた「9割」。

練習は9割にしておけ、ではなく1割でいいっていうこと。もちろんそれまでしっかりトレーニングを積んだということが条件だけどね。体をフレッシュな状態にしてこそトレーニングの効果を発揮できるのだ。
不安があるとどうしても直前に貯め込まなきゃと必死になる。テスト前の一夜漬けみたいなもんだ。

今回のケアンズは久し振りのガチレース。色んなこととのバランスも取りつつ、やれるだけのことはやってきた。もっともっとと望めばキリがない。
なので、数値化(計算も)してはいないけど、感覚的には9割落として挑みます。

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最終チェック

2016年06月05日 | 日々奮戦


【ズキューン】

関東甲信越の梅雨入りは例年より遅めか、、、なんて昨日の朝の天気予報で言ってたのに、本日梅雨入り。

久し振りの雨音で目が覚める日曜日。なんだか足もピクついてるのでしっかり休養だと切り替えて色々片付け&整理して気分すっきり。
でも午後になったらみるみる青空が広がるので、昨日調整から戻ってきたバイクの最終チェックに出かけてきた。

気になっていた右のクリート位置もOK。普段あまり使わないサドル後方のボトル抜き差しOK。ペダリングの際の踵位置OK。
ここ3ヶ月くらいを振り返ると、久し振りに充実したバイク練が出来たなぁと。
でもそれはあくまでもこれまでとの比較のレベル。長い時間乗ったら乗ったで次々と課題に気がつく。やればやるほどやれることが見えてくる。要するに伸び代をめちゃんこ感じることが出来るようになったということだ。

まだまだ足らないのだけど、やれることにも時間にも限度もある。
今回のケアンズ対策としては一応これで良しとしよう。
どのくらい走れるのか(余裕を持って)自分でも楽しみ。

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準備着々

2016年06月04日 | 日々奮戦



どうせ初めての土地でよくわからないんだからとすっかり開き直り、練習はしていたけどケアンズの現地情報等にはあまり目を向けずにいたら・・・。
友人のトライアスリートGoさんより
ケアンズの水温が高いのでウェット禁止になるかも?という情報があります。 スイムスキンは準備してありますか?」 とメッセージが。

トライアスリートとしてはかなりブランクを作っていたこともあるけど、恥ずかしながら「スイムスキン」なるものの存在を知らなかった。 
ハワイ島・コナで行われるアイアンマン・チャンピオンシップだけは昔からウェットスーツ禁止で、スイムウェアで泳ぐというのは知っていた。けど、最近はスイムスキンという薄手の水着(?) を着る選手が多いようだ。

で、ほぼ同じ体格のGoさんからスイムスキンをお借りできることになった。毒クラゲ情報もあってウエットスーツは着用という話もあるけど、大した荷物にはならないので両方準備をとご厚意をいただいた。感謝!

しかも、夕刻クラゲ防止クリームと共に届けて下さった。
そして珈琲を飲みながらしばし、スイム・バイク・ランでの体の使い方や意識、そしてそれによる今後の伸びしろへの期待等々について超熱い話に熱中した。いやぁ、面白かった。



バイクも最終点検から戻ってきたし、外堀準備は着々と進行中。

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来たよ、Cloudsurfer!

2016年06月03日 | 日々奮戦


【進化型 On Cloudsurfer】

準備着々。ってか遅過ぎかもだけど。

ついに地元SATOH SPORTSで取り扱いが決まったと聞いてすぐにでも行きたかったのだけど、、、
なかなか言い出せずに(マネージャーに(^^ゞ)、今頃になってしまったよ。OKが出て(あっさり)ゲットはCloudsurfer。

何年か前にJogNoteのモニター当選していただいたことで巡り会ったOn。Cloudsurferの初代モデルは色がお気に入りでなく、すぐにほったらかしにしていたのだ(ゴメンナサイ)。
でもある時、とってもしっくりくることに気づいてからはすっかりOnのファンに。



4足目のOnのシューズは来週のアイアンマン・ケアンズのランパートできっとハリ天の走りを後押ししてくれるはず。また一歩前進。 

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臨機応変

2016年06月01日 | トレーニング


【ご褒美】

もう調整モードに突入した、、、つもり。

朝はお正月から定番となっている3本ローラーで調子をみる。
昨日は足がまだ重く45分が長過ぎた感があって反省したので(単に時間を稼いだだけになっていた)、今朝は30分と決めてかかった。が、思いの外疲労は抜けている感触。

なので、お昼休みには15kmのビルドアップ走をアイアンマンペースを念頭に組んでみた。
が、外に出たら陽ざしは強いし、何より暑い。これは体力無駄に消耗すること間違いなしっていうことで、ほとんど木立の日陰の下を走れる裏道に場所を変更。
しかし、走り出しの上り坂があまりにきつい。平らな場所に移ってもヨレヨレ。やっぱりビルドアップどころではないな。
・・・と、ダラダラと2kmほど走って、汗が出始めると足は急速に動くようになってきた。最近スロースターターなのだ。
そこでまたまた予定を変更。5分半ほどであと2km。その後は4kmごとにペースアップして12kmのビルドアップ走に。5分→4分45秒と上げて、ラストの1kmだけは開放して4分13秒。

っていう、実に実に臨機応変な調整振りです。いいのかな。

朝はスムージーだけなので、昼練の後にはご褒美を!
某イタリアンレストランのそれに負けてなかったな。ポイントはメープルシロップか。満足満足。 

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耳なし芳一

2016年05月30日 | 日々奮戦



5月の紫外線はとっても強い。
昔は太陽の光にこれでもかって程あたりまくって真っ黒になっていたけど、ここ数年は日焼けのダメージ(体力的)を極力避けるようにしている。無駄なエネルギーは使いたくないからね。
腕には常にアームカバー。南の島でも夏のトライアスロンでもアームカバー。

昨日はピーカンのもと、バイク練にトライアスロンウエアで出かけたのでいつもより肌の露出部分が多かった。
スタート前に妻に入念にスプレー式の日焼け止めをシューシューかけてもらって出かけたのだけど、、、。

なんと、肩の後ろだけかけ忘れていたという。。。

おかげで、久々、日焼けでヒリヒリ痛。プールの温水シャワーもピリピリ。
まるで耳なし芳一状態。

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