「このミス」・「週刊文春」の大賞をゲット☆
という理由で、ハリ天が勧めてくれてこの本。
最初に取り付いたのは息子。
そののち、息子夢中。
最後の50ページなど瞬きもせずに「終われねえ~~!!」と、読み切ってしまってました。
そんなに面白いの?!
と、早速次に読むのは私っ!とばかり引き継いだハリマネ。
でも、難しい化学物質用語や横文字の名前に四苦八苦。。
なかなか読み進めずにおりました。
でも、だんだん、馴染んでくるとこれが面白い!!!
日本の作者とは思えないほどの訳本様の語り口。
そのうち繋がって行くのだろう布石が実に興味深い☆
ーーーーーーーーーーーー
登場人物は、まずはアメリカ人。軍事関係の傭兵イエーガー。
このイエーガーは不治の病を患っている息子のため、危険なアフリカでのミッションを全うしようとしている。
そののち登場するのは、日本の一学生古賀研人。有機合成の実験を繰り返している薬学部の大学院生である。
彼は、馴染めないうちに死んでしまった父の意思を、奇しくも次ぐことになり、不治の病を治す薬を開発することに。
ーーーーーーーーーーーーーー
うーん、繋がって行くのだろうとは予想されるがそれがどうやって?!
だんだん楽しくなってきたぞ~~☆
・・・・
って・・・つまり、まだ読み切ってないのでっす(笑)
また、読書感想は完読後に!!!
「ハリ天狗の日々奮戦」はこちら
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という理由で、ハリ天が勧めてくれてこの本。
最初に取り付いたのは息子。
そののち、息子夢中。
最後の50ページなど瞬きもせずに「終われねえ~~!!」と、読み切ってしまってました。
そんなに面白いの?!
と、早速次に読むのは私っ!とばかり引き継いだハリマネ。
でも、難しい化学物質用語や横文字の名前に四苦八苦。。
なかなか読み進めずにおりました。
でも、だんだん、馴染んでくるとこれが面白い!!!
日本の作者とは思えないほどの訳本様の語り口。
そのうち繋がって行くのだろう布石が実に興味深い☆
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登場人物は、まずはアメリカ人。軍事関係の傭兵イエーガー。
このイエーガーは不治の病を患っている息子のため、危険なアフリカでのミッションを全うしようとしている。
そののち登場するのは、日本の一学生古賀研人。有機合成の実験を繰り返している薬学部の大学院生である。
彼は、馴染めないうちに死んでしまった父の意思を、奇しくも次ぐことになり、不治の病を治す薬を開発することに。
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うーん、繋がって行くのだろうとは予想されるがそれがどうやって?!
だんだん楽しくなってきたぞ~~☆
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って・・・つまり、まだ読み切ってないのでっす(笑)
また、読書感想は完読後に!!!
「ハリ天狗の日々奮戦」はこちら