ハリ天狗マネージャーの笑顔いっぱい!

走り回る鍼灸師・ハリ天狗を操るマネージャーの日々奮戦

おもしろ読み間違い

2007年02月24日 | Weblog
先日、「あくびさんのブログ」で、
「いいまちがい」という楽しい記事がありました。
あくびさんに、「うちにもこんな面白話があるのよ~」って
コメントを書いていたら、そうだそうだ!こんなウケ話があったっけ!
と、次々に思い出しちゃった!

まずは、あくびさんとこにコメントした、
二女の高校時代のエピソード。
現国の時間。「バレタカ!」のところを「バカタレ!」って思いっきり読んで、
失笑されたこと。
(あくびさん、「爆笑」じゃなくって「失笑」だったんだって!(笑))

次に、ハリ天狗の小学校時代のこと。
「最中」と書いて「もなか」と読むことを知ったハリ天狗少年、
国語の時間に「その最中」を、自信たっぷりに「そのもなか!」
と、読んで爆笑の渦に。

それから思い出すのは子ども達の小さい頃、口が回らなくて
言い間違ってた言葉の数々。

むらさき→むるさき(二女)
セブンイレブン→せぶれるん(長男)
たまご→たがも(長男)などなど・・・

極めつけは長女・咲が、自分の名前「さき」が言えなくて、
「だち」って言ってたこと。
「だちはねぇ~」なんて得意気に話してた彼女をほほえましく思い出しました~

あくびさん、懐かしいこと思い出させてくれて、ありがとう~

「ハリ天狗の日々奮戦」はこちら
コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする