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“生命の実相”を自内証せよとの自己神性の導き

2018-03-03 10:05:48 | 日記
去年の9月10月頃は
聖経『四部経』を一日に10回黙読し、
神想観を一日7回か8回やっていました。
パソコン、外出して喫茶店での聖経読み、
そしてウォーキング、自宅での二人の学生の学習指導、
これが一日の日課でした。今もこれに近いです。
これができる環境があってできたとも言えます。
『四部経』は一回読むのに30分かかるので
10回読むのに5時間かかります。
神想観は8回やるのに4時間かかります。
でもやむにやまれずやっていました。
安心を得るにはこれしかなかったのです。
自分の内から押し上げてくる力のまにまに
やってきたので、
苦痛などはなかったです。
現在『四部経』は10回よむのに
2時間半で読んでしまいます。
ドトール等で一気にやります。
神想観は一日4回ですが
3回で済む日もあります。
効いたという実感が俄然出てきました。
真理が私の中に入ってきたのです。
テレビを楽しむ時間も増えてきています。
一体私のやっていることは何なのかと思うこともありますが、
多分これが私の使命なのです。
自分でもものすごいと感じます
またやったことをお伝えするのも
使命の中に入ります。

追記

でも思い直してみれば

現象はナシですので

大したことでもないのです。

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