がんばれ～

２週間ぶりに娘が下の孫を連れてやってきた。買い物しているときに*(携帯)*がなり、今日はお休みだから「言葉の教室」が終わったら立ち寄るとのこと。

義妹のところで髪を切ってもらうと言う。

お昼を過ぎてからやってきた孫

「ごめんくださ～い*(びっくり2)*」

とはっきりした発音で*(驚き)*

「ともちゃん、発音がはっきりしてきたわね～*(笑顔)*」

「先生もそう言うんだけど。。。。」

と娘にすれば納得していない様子。やはり「言葉の教室」に行かないと長い文章の場合、後半が意味不明になってしまうい聞き取れなくると。

サ行とマ行とナ行の発音が*(バツ)*
孫が鉄砲を手になにやら言葉を発したが上手く聞き取れない。

娘、曰く「花火」と言ったらしいけれど私には*(！？)*

次に廊下で大きな声で

「トイレ*(びっくり2)*」と孫

「ほら、おしっこだって」と私

「おかあさん、よく判ったわね」と娘

「だってちゃんと「トイレ」って言ったもの*(チョキ)*」


帰りに主人にはっきりした発音で「さようなら*(パー)*」
この２週間で見違えるようによくなった感じ*(笑顔)*

言葉はもう少しガンバね*(音符)*

立川談春の「赤めだか」

十行読まないうちに*(ニヤ)*っと笑ってしまった*(グッド)*

立川談春の頭の中を覗いてみたい*(ジロ)*

本を開くのが愉しみ、休み時間が待ちどうしい*(音符)*

体調がいまいち。

上敷きの売れること売れること*(驚き)*
仕事に型がつくまでもう少し時間が掛かりそう*(ジロ)*９割がた売り場は完成したけど。

今日もてんやわんやの大忙し、お風呂に入って早めに寝ます*(パー)*

城山三郎書「そう、もう君はいないのか」

午後の休憩時間に読み終えた。最後の最後に*(涙)*してしまった。

城山三郎の作品は始めて読んだ。城山三郎の文章に泣かされたのではない、後書きと言うか娘さんの書かれた「父が遺してくれたもの」を読んだら*(涙)*が溢れて止まらない。休憩室の中で頬を涙がこぼれていた。

城山三郎の次女井上紀子さん、親の血を確実に引いていらっしゃる、私もこんな文章を書いてみたいと思った。城山三郎の書いた文章よりも次女の方が書かれた文章の方が考え深く私は好き*(笑顔)*

若いときから「筆一本」で身を立てようと決めていた城山三郎、夢にまで本の主人公が出てくるのだとか、才能のある人は違う。

さあ、明日からは２００８年講談社エッセイ大賞を受賞した立川談春の「赤めだか」。朝のテレビで紹介されていた。
本人が本の中の一ページを読んでいたがその文章を聞いていて鳥肌がたった。

「この人は凄い*(びっくり2)*」

今朝は*(雨)*でお散歩は中止、明日は*(晴れ)*みたい、お散歩も読書も頑張ろう*(笑顔)*

岩手網張温泉「ゆこたんの森」

今日は新米を配りに*(ダッシュ)*主人の姉妹、私の姉妹に*(笑顔)*

鳥海山に紅葉を見に行きたかったんだけど一番遠い私の姉の家と方向が違うので４６号線を岩手方面へ。

先回行った時、*(デジカメ)*を忘れてお風呂の画像がない「ゆこたんの森」と雫石の道の駅で*(そば)*を食べて道の駅の*(温泉)*に。

「ゆこたんの森」のお風呂は内湯と露天風呂が繋がっていたのに内湯から離れたところに露天風呂「たぬきの湯」ときつねの湯」が出来ていた。裸のまま、サンダルを履いて通路を奥まで歩いていかなければいけない。でも途中にある別の通路が工事中らしく封鎖されていたので内風呂からではなくて最初から露天風呂へ行く通路が出来るのかも。

「たぬきの湯」と「きつねの湯」入り口と脱衣所は違うけどお風呂は同じ、何処が「たぬき」でどこが「きつね」なのか判らなかった。

もしかして男女別かな*(はてな)*とも思ったんだけど女湯からしか行かれないし*(ジロ)*もしかして「だまされた*(びっくり2)*」ということだったのかしら*(驚き)*でも何が騙されたのかしら*(はてな)*

お湯は無色透明の柔らかいお湯、此処のお気に入りは風情のあるお風呂、目の前に広がる緑の木立も心を癒してくれる。

「旅の宿」に「ゆこたんの森」の画像を載せます、覗いて見てください*(音符)*

五能線

姪がきて*(温泉)*談義に花が咲いた*(笑顔)*新米を貰って笑顔で帰って行った。
昨日は旦那様と五能線に乗ってきたとか*(笑顔)*

私もいつかはデジカメ持って五能線に*(ダッシュ)*

予約

検索して見つけました格安高速バス、往復１１５００円*(驚き)*

トイレなし、隣が男性の人かもしれないけどね*(青ざめ)*どうせなら若いハンサムな男の人だといいな～*(ウインク)*
なんて妄想は抱かない、抱かない*(ジロ)*

横浜の異人館に行くには*(はてな)*cafe友さんに行き方を尋ねなくっちゃ*(ダッシュ)*