ハードルが一つ高くなる。

通常より早く*(病院)*へ*(ダッシュ)*遅く行くと車椅子の駐車場が満杯で遠いところに停めなければいけなくなる。*(病院)*に着くと車椅子の駐車場は一台分しか空いてなかった、滑り込みセーフでまずは近くに停められて*(ニヤ)*

あそこに管を入れて袋の中に尿を貯めている、慣れない管がついているし袋も一緒に行動しなければいけないので主人は動きにくくてしょうがない様子*(困る)*

夕べなんかは

「管は２～３日、入れておいたほうが良いから先生に電話して明日は*(病院)*には行かないことにするかな～」

なんて言ってた*(ジロ)*

「あんたは医者か～*(激怒)*」

診察の結果、また尿道を広げる処置を後日行うことになった。この間、広げたばかりなのに納得がいかないけど、尿道が狭くなる期間は確実に短くなってきていた。もし、この次も詰まるようなことがあれば管を入れっぱなしにしなくてはいけなくなる。いつかはそうなる日が来ることは判っていたこと、期日が迫ってきたか*(ジロ)*

おしっこが出ていれば何も問題はない。
管は入れっぱなしだけど袋を取り外せるようにしてもらったので主人も動くのが楽になった*(チョキ)*今日も*(病院)*が終わってから

「ありがとう*(ハート6つ)*」

と言葉を貰い*(温泉)*に行って来た。あと肩の痛みが酷いのでまた*(病院)*に行かなくてはいけない。一日に済ませてしまおうと思ってたんだけど主人が*(バツ)*の返事。本人が納得しないと連れて行かれないし、やっと*(OK)*を貰った。肩の痛み、心臓や癌の原因もあるとか。これがまた心配の種、診察結果はいかに*(！？)*