1湯目は夏油温泉、到着したのはお昼過ぎ、10時からの女性専用時間帯が終わっていたので未入浴の内風呂だけでも良いかなって小天狗の湯へ。
本館から渡り廊下で向かい側の駒形館と嶽館の間にある。先客が居なくて貸切。脱衣所から風呂場へ木造の引き戸を開ける。長方形の10人ぐらい入れそうな湯船からお湯が溢れている。窓の向こうには少し残雪が見えた。お湯は無色透明、湯温が適温で長湯したかった。
小天狗の湯
2湯目は何処にしようか傘を差しながら混浴の露天「大湯」に行ってみたら誰もいないのでサササササササっと裸になり湯船にどぼ~ん。熱い フロントで言われた。大湯は43度くらい疝気は温めです。でも入れないことはなかった。
大湯
次に疝気の湯に行ってみた、此処も誰も居ないがお湯に手を入れて見ると温いも温い、この日は台風並みの強風が吹いていて時々雨も伴う悪天候、風邪を引きそうな温さに疝気の湯はパスして女性専用の内風呂滝の湯に。
前に来た時ときは湯船が一つだった記憶だが仕切りで二つに分けられていて奥が熱めで手前が温めで温度差がはっきりしていた。熱い方は極端に熱く温めの方は極端に温いのでサササササっと切り上げた。
滝の湯
疝気の湯は河原にあり川は目の前、誰も居ないと思いきやおじさんが一人、湯浴み中、傍を通り抜け新湯に向かおうとしたら水かさがあり行けない引き返すとおじさんが
「大湯に浸かれましたか?」
「浸かれましたよ」
と大湯にも男の人が入ろうとしていた。早めに入って良かった~~~~
疝気の湯
新湯にも誰も居らず、カメラでお風呂を写していると大湯に居た男の人がそ~~~っと入ってきたので新湯と川を渡らなければいけない女の湯はパスした。
新湯と奥が女の湯
本館の内風呂、白猿のゆへ。と清掃中、本来ならば午後3時からの入浴だが少し待ってくれれば入れてくれると言うので待たせて貰って入浴させて貰った。
白猿の湯
夏油のお風呂はすべて源泉かけ流し、お風呂の違いを肌で感じることが出来て来た甲斐があった。一番気に入ったのが「小天狗の湯」お風呂の雰囲気が良いし、この日は湯温も丁度良かったから。
本館から渡り廊下で向かい側の駒形館と嶽館の間にある。先客が居なくて貸切。脱衣所から風呂場へ木造の引き戸を開ける。長方形の10人ぐらい入れそうな湯船からお湯が溢れている。窓の向こうには少し残雪が見えた。お湯は無色透明、湯温が適温で長湯したかった。
小天狗の湯
2湯目は何処にしようか傘を差しながら混浴の露天「大湯」に行ってみたら誰もいないのでサササササササっと裸になり湯船にどぼ~ん。熱い フロントで言われた。大湯は43度くらい疝気は温めです。でも入れないことはなかった。
大湯
次に疝気の湯に行ってみた、此処も誰も居ないがお湯に手を入れて見ると温いも温い、この日は台風並みの強風が吹いていて時々雨も伴う悪天候、風邪を引きそうな温さに疝気の湯はパスして女性専用の内風呂滝の湯に。
前に来た時ときは湯船が一つだった記憶だが仕切りで二つに分けられていて奥が熱めで手前が温めで温度差がはっきりしていた。熱い方は極端に熱く温めの方は極端に温いのでサササササっと切り上げた。
滝の湯
疝気の湯は河原にあり川は目の前、誰も居ないと思いきやおじさんが一人、湯浴み中、傍を通り抜け新湯に向かおうとしたら水かさがあり行けない引き返すとおじさんが
「大湯に浸かれましたか?」
「浸かれましたよ」
と大湯にも男の人が入ろうとしていた。早めに入って良かった~~~~
疝気の湯
新湯にも誰も居らず、カメラでお風呂を写していると大湯に居た男の人がそ~~~っと入ってきたので新湯と川を渡らなければいけない女の湯はパスした。
新湯と奥が女の湯
本館の内風呂、白猿のゆへ。と清掃中、本来ならば午後3時からの入浴だが少し待ってくれれば入れてくれると言うので待たせて貰って入浴させて貰った。
白猿の湯
夏油のお風呂はすべて源泉かけ流し、お風呂の違いを肌で感じることが出来て来た甲斐があった。一番気に入ったのが「小天狗の湯」お風呂の雰囲気が良いし、この日は湯温も丁度良かったから。
ここの温泉は大関です。国見温泉が横綱とか・・・
私は夏油温泉が一番好き。最近ご無沙汰しています。
綺麗になっていますね。
大湯の湯の色が1日七色に変わるといわれています。
やっぱり秘湯ですね。
天候悪い時に露天風呂は大変だぁね。
107号線から夏油温泉でしたか?いろんな湯っこがあって一日
楽しめそうですね~私の一度仲間たちとスキーで夏油温泉に宿泊しましたが
何処だったかさっぱりです確か小さな温泉宿でしたでも湯っこは良かった~
今度湯巡りに行ってみようかな~、、。
夏湯温泉・・・チェックしておきました
これは ホームページアップも大変ですね
いやあ・・おかげで こちらも温泉に入った気分に
なんとなく あちらこちらポカポカで~す