夕べは体調が今一だった主人、今朝は早々とストーブをつけた、もしかして具合が悪いのかな*(青ざめ)*
「休みなのに早く起こしてごめんね」
と主人。今朝は昨日より厳しい冷え込み、寒かったのだろう。
「体調はどうなの*(はてな)*」
「うん、ほぼ良いかな、貴女は今日はゴンドラに乗りなさいね*(笑顔)*」
行きたい行きたいとだだをこねていた阿仁の樹氷、自分で着替えをし車椅子にも自分で乗れた。顔色も良いかな、目もうつろではない。正直、ほっとした。
病気をすれば痛みを感じない分、手術をしたりすれば健常者より回復が早いとか*(びっくり2)*その代わり痛みが判らないから早期発見が難しい。
家に居ても何もすることがない主人、車の運転が気休めと言うところか、遠慮なく阿仁の樹氷を見に連れて行ってもらった。
ゴンドラは6人乗り、私、一人で乗車したので貸切、次々にゴンドラがやってくる。
山頂駅の周りに樹氷が立っている。
駅の隣の休憩所のおじさんが
「ストックはいらないかな*(はてな)*」
と声を掛けてくれた。「ストック*(はてな)*そんな年でもないんだけど」と心でつぶやきながらカメラ片手だと2本は邪魔かと1本だけ借りることに。
数メートル歩いたらどうしてストックが居るのかがわかった。45度もありそうな登りの急斜面、降りてくるご婦人方は皆、ストックを2本持っている。
「これから登るんですか*(はてな)*気をつけてね」
と声を掛けられストック1本で奮闘してきた。デジカメがなければストック2本でも構わないけど*(ジロ)*
頂上はまではかなり距離がありそうに見えたがシベリアからの風は冷たく耳が猛烈に痛くて堪らない。
そうこうしているうちにデジカメの電池が切れて補充の電池は車の中*(青ざめ)*
思うように写すことが出来なかった。来年は防寒をバッチリして頂上まで行ってみたいと思った。一人では心細いのでどなたかご一緒しませんか*(はてな)*
「旅の宿」に樹氷の画像、載せました、覗いて見てください。
「休みなのに早く起こしてごめんね」
と主人。今朝は昨日より厳しい冷え込み、寒かったのだろう。
「体調はどうなの*(はてな)*」
「うん、ほぼ良いかな、貴女は今日はゴンドラに乗りなさいね*(笑顔)*」
行きたい行きたいとだだをこねていた阿仁の樹氷、自分で着替えをし車椅子にも自分で乗れた。顔色も良いかな、目もうつろではない。正直、ほっとした。
病気をすれば痛みを感じない分、手術をしたりすれば健常者より回復が早いとか*(びっくり2)*その代わり痛みが判らないから早期発見が難しい。
家に居ても何もすることがない主人、車の運転が気休めと言うところか、遠慮なく阿仁の樹氷を見に連れて行ってもらった。
ゴンドラは6人乗り、私、一人で乗車したので貸切、次々にゴンドラがやってくる。
山頂駅の周りに樹氷が立っている。
駅の隣の休憩所のおじさんが
「ストックはいらないかな*(はてな)*」
と声を掛けてくれた。「ストック*(はてな)*そんな年でもないんだけど」と心でつぶやきながらカメラ片手だと2本は邪魔かと1本だけ借りることに。
数メートル歩いたらどうしてストックが居るのかがわかった。45度もありそうな登りの急斜面、降りてくるご婦人方は皆、ストックを2本持っている。
「これから登るんですか*(はてな)*気をつけてね」
と声を掛けられストック1本で奮闘してきた。デジカメがなければストック2本でも構わないけど*(ジロ)*
頂上はまではかなり距離がありそうに見えたがシベリアからの風は冷たく耳が猛烈に痛くて堪らない。
そうこうしているうちにデジカメの電池が切れて補充の電池は車の中*(青ざめ)*
思うように写すことが出来なかった。来年は防寒をバッチリして頂上まで行ってみたいと思った。一人では心細いのでどなたかご一緒しませんか*(はてな)*
「旅の宿」に樹氷の画像、載せました、覗いて見てください。