Yoshikoの『リビング』へようこそ

16年間脳梗塞後遺症の夫と101日間世界一周クルーズをした。その記録を「リビングを船に乗せて」として著す。

高千穂峡

2011-04-14 | 旅行
 九州一のスピリクアルスポットと言われる「高千穂峡」に癒しを求めて
出かけた。道中、バスからの眺めはのどかで平和で今日本に起こっていることを
ぬぐってくれるような、静かな、平和な、のどかな田園風景だった。
 

人はどんなところでも生きている。
日本人は勤勉で畑の端から端まで、あぜ道だけを残してよく耕し、きれいに
行き届いた手入れをしている・・・と感心した。
目をつぶる瞬間など、勿体ないほど平和な風景だった。

バスに3時間ほど揺られると宮崎県、高千穂バスセンターに到着。
             

 




高千穂峡でしばし、峡谷の景色に浸り、その後天照皇大神を祭ってある
天岩戸神社にも足をのばした。

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4 コメント

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きれいね~ (aine)
2011-04-14 18:31:59
美しい写真が沢山撮れましたね。
まるで絵葉書みたい。素晴らしいわ~。

私は40年前に以前、周遊券と言うのが格安で有り
高千穂も行きました。
街の中、人の数も少なかったんじゃないですか?

あちらこちらとお元気で出かけられたのですね。良かったですね。
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コメントお礼 (yoshiko)
2011-04-14 20:23:55
高千穂峡の神秘な水の色は素晴らしかっ
たです。私も40年くらい前に夫と行き
ましたが、水の色だけは同じでした。
どんな宿に泊まったかさっぱりおぼえていませんが。
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思い出してます (kotaro)
2011-04-16 19:26:27
8年ほど前に横笛のグループで行きました。
先生がボートの上で自作の曲を演奏して呉れました。反響して素晴らしかったです。思いだしています。
同じグループで国東半島めぐりなどへも行きました。旅を楽しんでおられるようですね。

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コメントお礼 (yoshiko)
2011-04-16 22:09:20
kotaroさま
お久しぶりです。コメント嬉しいです。
あの高千穂峡で、しかもボートの上で
横笛とは優雅ですね。神秘的な美しい
ところでした。今回は旅を楽しむほどでは
ないのですが、一応、使命が終わったので
残る時間つぶしをしておりました。
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