とある書店の風景。
新刊本コーナーに堂々と並べられている本たち。
表紙に見覚えが…そうです、これはアルケミスト双書シリーズ。
「洋書の森」で発掘され、世に出たものです。
きっかけは魔女のメリーさんの「きれい~」と、
同じく魔女のポーシャさんの「これステキ!」の声。
藤岡啓介先生の「気に入ったならどこかへ持っていってごらん」
とのアドバイスであれよあれよと 出版が決まったとのことです。
2009年4月に藤岡啓介先生の翻訳で『錬金術』が出版されて以来、
今日にいたるまで続々刊行され、 写真にあるようなスペシャルコーナーを
設ける書店もあります。
これはつい最近(2013年8月24日)撮影したてのホヤホヤのものなんですよ!
嬉しくなって隠し撮りしました!
「洋書の森」発の本、こんなふうに展開されています。
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