上の孫が大学のアメフト部に居て、学校のアメフト・グランドで桃山学院大学との試合があるので
カメラを持って、近鉄八戸ノ里から学校に応援に行った。
グランドは人工芝で作られた、綺麗なアメフト専用グランドでした。
自校での試合でしたので、応援団も駆けつけてスタンドは賑やかでした。
孫の学校は、今年一部に昇格して、桃山学院大学は二部に降格した因縁の対決でしたが
17対13で勝って面目を保った。
激しいスポーツなので、今日も相手チームの選手2名が怪我をしで担架で運ばれて退場した。
ゲームを見るのは楽しいが、矢張り怪我が心配です。
私がしていたラグビーもルールが難しいと言われるが、アメフトも難しい。
特に反則のルールが分からない、大勢で早い動きをしているのでスタンドからは分かり難い。
試合開始のセレモニー
チアリーダー応援団
ナイスタックル
何が何だか分からなくなる
ハーフタイムのミーティング
仲間に守られて前に前に走る
相手にボールが分からない様にキープして
これは何の格好か?
試合終わって、応援団と交流