月一のシニアのパソコンクラブ(HPC)例会の日でした。
仲間のYさんが、プロジェクターを持参されたので、パソコンの画面がスクリーンに映されるので
全員が同時に見られて効率よく学習が出来る。
写真の楽しみ方の一つとして、写真(静止画・動画)をパソコンで編集して、プレゼンテーションビデオを作る。
市販のソフトを使って、Yさんが作ったプレゼンを見せてもらう。視聴覚を使うので説得力はある。
プロジェクターを使って、写真の編集も実習も全員が同レベルで見られる。便利な機械です。
露出・・とは何かを説明する教材に、懐かしいクラシックカメラをYさんが持ってきた。
オールマニュアルのメカニカルシャッターの二眼レフ、蛇腹カメラと久しぶりに対面した。
左 蛇腹カメラ 右 二眼レフ 下のレンズが写真を写す
蛇腹はたたんで格納出来て小型になる 持ち運びに便利
二眼レフカメラはファインダーを上から覗く 上のレンズがファインダー用
蛇腹カメラのファインダーは四角の枠を覗いて見る。
二台ともフィルムを入れたらまだ写るそうです。
私が高校生の時に蛇腹カメラを使っていました。
社会人になって、24歳の時に最初の一眼レフを入手した。