米国航空宇宙局(NASA)は2月23日、地球から約39光年離れた恒星「トラピスト1」のまわりに、地球に近い大きさ、質量をもつ惑星が7つあることを発見した、と発表した。
この7つの惑星には、どれも水が存在する可能性があり、さらにそのうち3つは、生命が生きるのに適していると考えられる領域の中にあるという。
地球から39光年離れた宇宙に、太陽系と類似した生物が生きてる可能性がある惑星が七つ発見されたと夢のある発表です。
地球は太陽を中心にして、365日で一周していて、彗星、金星、火星、木星、土星等も太陽を中心に惑星として一緒に廻っている。
トラピスト1系に行くには、39光年もかかるので往復すれば、赤ちゃんが80歳になって帰って来れる事になる。
その内の三つの惑星には生物が居る可能性があると発表されている。
遠い遠い将来に宇宙人とのコミニュテイが出来るのかな・・・
地球上にある高性能天体望遠鏡でも、7つの惑星は直接は見えないようで、「トラピスト1」の前を横切る時に見える様です。そんな状態で水が・生き物が存在する惑星と分かるのは不思議です。
太陽系に関連して我が家の周辺で撮った夕陽の写真です。
我が家のベランダから 四国に沈む
汐見公園海岸から
岸和田海岸から
汐見公園から 淡路島に沈む
汐見公園
岸和田海岸岸壁から