フォーシーズンズ・ランカウイ(略してFSランカウイ)にはざっくり分けて部屋のカテゴリは3つあります。
上からお高い順に、
・ビーチヴィラ(ビーチフロントに1棟独立型)
・アッパー・メラルーカパヴィリオン(4室1棟メラルーカパヴィリオンの2F部分)
・ローワー・メラルーカパヴィリオン(4室1棟メラルーカパヴィリオンの1F部分)
ビーチヴィラだけはググッと値段がアップします^^;
以前からここに宿泊するならアッパーメラルーカパヴィリオンが希望でした。(バ○は高い場所が好き?)
メラルーカパヴィリオンは1F2室、2F2室なので全てがコーナールーム。

入口はそれぞれ別なので他のゲストと顔を合わせることは有りませんでした。

2Fにはなだらかな階段を上っていきます。

広いソファー付きのベランダ。

部屋を囲むようL字型にベランダが続き、ぐるっと回ると大きなテーブルセットも。

ファンもあるし屋根も大きくせり出し雨が降っても濡れません。お隣も全く気にならず。
ぶら下がってる籠はライトなので夜点灯させるとムーディーです。
写真では西日が当たってますが、午前は日陰なのでこちらでルームサービスの朝食を頂くのも良さそうです。

この居心地よさそうなベランダが魅力で2Fにしました。(1Fだとソファーでなくデッキチェアがあります)
部屋に入ると正面にベッド。
高~い天井からつり下がるカーテン、最近どこかで見たような・・・

実はこちらのリゾート、室内デザインを手がけるレッグ・ブンナン氏は私が今年3月に宿泊した
プーレイベイ・リッツカールトン・リザーブのデザイナーです。
なので室内デザインはプーレイベイとかなり似ています。
(ちなみにFSランカウイのランドスケープデザインに関してはビル・ベンスリー氏です)
2Fだと天井高が8m?近くあり解放感あるのでこれも2Fを選んだ理由の一つ。

更にコーナールームなので大きな窓から景色がよく見えます。

逆光強いですが海も見えました。

魅力的なベランダですよね^^
そしてターンダウン後はガラリと部屋の表情が変わり美しいライティングに目を奪われます。

前記事にも載せた写真ですが、ベッド上装飾のライティングがとても素敵でした。

デスクも大き目。こちらにユニバーサルアダプタや日本語案内も揃ってます。ネットは室内だと有料のようです。

そしてお隣、明るい光が漏れてくるエリアは

楽しみにしてたトルコ風のバスルーム。

バスルームは次の記事で。
(ブログではざっと写真を載せるだけにし、設備詳細は後日旅行記に載せたいと思います)
上からお高い順に、
・ビーチヴィラ(ビーチフロントに1棟独立型)
・アッパー・メラルーカパヴィリオン(4室1棟メラルーカパヴィリオンの2F部分)
・ローワー・メラルーカパヴィリオン(4室1棟メラルーカパヴィリオンの1F部分)
ビーチヴィラだけはググッと値段がアップします^^;
以前からここに宿泊するならアッパーメラルーカパヴィリオンが希望でした。(バ○は高い場所が好き?)
メラルーカパヴィリオンは1F2室、2F2室なので全てがコーナールーム。

入口はそれぞれ別なので他のゲストと顔を合わせることは有りませんでした。

2Fにはなだらかな階段を上っていきます。

広いソファー付きのベランダ。

部屋を囲むようL字型にベランダが続き、ぐるっと回ると大きなテーブルセットも。

ファンもあるし屋根も大きくせり出し雨が降っても濡れません。お隣も全く気にならず。
ぶら下がってる籠はライトなので夜点灯させるとムーディーです。
写真では西日が当たってますが、午前は日陰なのでこちらでルームサービスの朝食を頂くのも良さそうです。

この居心地よさそうなベランダが魅力で2Fにしました。(1Fだとソファーでなくデッキチェアがあります)
部屋に入ると正面にベッド。
高~い天井からつり下がるカーテン、最近どこかで見たような・・・

実はこちらのリゾート、室内デザインを手がけるレッグ・ブンナン氏は私が今年3月に宿泊した
プーレイベイ・リッツカールトン・リザーブのデザイナーです。
なので室内デザインはプーレイベイとかなり似ています。
(ちなみにFSランカウイのランドスケープデザインに関してはビル・ベンスリー氏です)
2Fだと天井高が8m?近くあり解放感あるのでこれも2Fを選んだ理由の一つ。

更にコーナールームなので大きな窓から景色がよく見えます。

逆光強いですが海も見えました。

魅力的なベランダですよね^^
そしてターンダウン後はガラリと部屋の表情が変わり美しいライティングに目を奪われます。

前記事にも載せた写真ですが、ベッド上装飾のライティングがとても素敵でした。

デスクも大き目。こちらにユニバーサルアダプタや日本語案内も揃ってます。ネットは室内だと有料のようです。

そしてお隣、明るい光が漏れてくるエリアは

楽しみにしてたトルコ風のバスルーム。

バスルームは次の記事で。
(ブログではざっと写真を載せるだけにし、設備詳細は後日旅行記に載せたいと思います)