コロナ禍で酒に弱くなったよっぱらい親父。古希を過ぎ、腰痛に悩みながら今は家庭菜園に精を出す。慰めは3匹の猫。
よっぱらい親父の独り言
伸ばし伸ばしになっていた種まき
数日前にまいた大根に芽が出た。
今年は種まきの時期が遅くなったので立派に成長できるか心配だ。
今夏の気温は異常に暑かった。10月になった今日も暑い。
熱中症になるのが怖くて伸ばし伸ばしになっていた種まきだった。
でも、種まきの適期を外すわけにはいかず、数日前から重い腰を上げたのだ。
今日は今朝から一気に精を出す。
カキナ、ホウレンゾウ、チンゲンサイ、サンチュ、コマツナ。
二十日大根、小カブ、ミズナ、ブロッコリー、・・・。
近所からいただいた苗も植えた。
ムラサキ何とかという野菜だと言うが、どんなものなのか不明。
やはり別の近所からいただいたカボチャは豊作で、今も成長し続けている。
湿度が高くなくて熱中症にはならなかったが、腰痛と筋肉痛が心配だ。
激痛が来るのは明日か、明後日か。
親戚、友人、知人、近所の皆さんが食べて笑顔になってくれることが、親父の原動力。
乞うご期待。
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