ご日程
両陛下
9月7日・・・両陛下 → 新任皇宮護衛官に会う
勤労奉仕団に会釈
天皇陛下 → 認証官任命式
通常業務
9月10日・・・天皇陛下 → 信任状奉呈式
皇后陛下 → 没後50年 河井寬次郎展―過去が咲いてゐる今、未来の蕾(つぼみ)で一杯な今―)鑑賞
9月11日・・・天皇陛下 → 赴任大使に会う
通常業務
両陛下 → 赴任大使夫妻とお茶
紀子妃殿下から挨拶をうける
勤労奉仕団に会釈
9月12日・・・両陛下 → 勤労奉仕団に会釈
岡山広島行啓について説明を受ける
天皇陛下 → 稲刈り
9月13日・・・天皇陛下 → 稲刈り
秋篠宮家
9月7日・・・両殿下・眞子内親王 → 皇太子見送り
9月10日・・・秋篠宮殿下 → 山階鳥類研究所会議
三の丸尚蔵館第81回展覧会 「春日権現験記絵-甦った鎌倉絵巻の名品-鑑賞
9月11日・・・紀子妃殿下 → 両陛下へ挨拶
9月12日・・・紀子妃殿下 → 青森県訪問
・青森県赤十字有功会主催 日本赤十字社名誉副総裁御歓迎昼食会出席
・日本赤十字社青森県支部創立130周年記念青森県赤十字大会出席
9月13日・・・両殿下 → 外務省から進講をうける
北海道胆振東部地震について説明をうける
秋篠宮殿下 → 研究会出席
天皇陛下の認知機能の衰えは血筋的にも年齢的にもしょうがないだろうと思うのですが、要はそんな人をあちこち連れまわそうとする皇后陛下で、それに従っている宮内庁が最も悪いのではないかと思います。
皇后陛下からなんらかのパワハラを受けているとしか思えませんよね。
誰だって認知症の老人をそうとわかって「正気です」と人前に出したい人はいないわけで。でも東宮家においてもそれをやってるって事は、皇室では当たり前のことなんですか?
被災地へも行きたいなら皇后陛下が一人で行けばいいわけで 一人じゃヘリコプターをチャーター出来ないの?そんなことないでしょう?何でもかんでも陛下と一緒にというのはおかしい(鑑賞公務は一人なのにね)
新皇后さまのおなーーり~~
雑誌を飾ったこの1枚。完璧に衣装は紀子妃と被っているし、帽子はないし。
要するに「貫禄が増した」と言われているわけです。
でもお辞儀の仕方はこんなんですけどね。
新しいスーツに身を包み、髪をきちんと整えただけで「新皇后さまのおなり」になってしまうなんて、日頃、どれだけばさばさ状態なんだ?と言われているようなもの。そんな貫禄要らないからきちんと仕事しろと言いたいです。でもこれが1年後の皇室の姿なわけで。
とにもかくにも一番前に来るっていい気分なんでしょうね。
皇太子帰国
楽しかった~~特にヴェルサイユ宮殿で晩さん会をして貰ったことが。
皇太子 「やったぜ!」
雅子 「帰ってきちゃった」
互いにすれ違う心と心。それでも笑顔は絶やさないのでありました。
今朝も胆振中東部で震度4の地震が報道されていましたが、深夜2時の揺れはどんなに不安か恐ろしいか。まだまだ心配でございます。
その海を隔てたすぐの青森県で、紀子様は12日にご公務されているのですね。
これが雅子様なら、まだまだ予断を許さない中すぐ側でのご公務とか、大々的に某週刊誌が美談として取り上げるんでしょうね。
あっ、その前に行かれることは・・・無い?
紀子様粛々とご公務されるお姿は、気品と清楚さに溢れお美しい限りです。
秋らしくネイビーのスーツとお帽子で、若々しさが引き立っておられます。
(元々何をお召しになってもお似合いですが)
本当に癒されます。
天皇陛下の最後の稲刈りのご様子。
久しぶりに皇室らしい映像を拝見しました。
これで、嫡孫の悠仁様がご一緒なら、どれ程よかったか。
皇后様とご老体をおして、おさまりきらない被災地へ、ヘリを飛ばされるご様子を拝見するより、国民はずっとずっと安心いたします。
国民は相撲力士の様に、被災地へ巡業し土俵入りを奉納する様な事は、両陛下に望んだりは致しません。現地でお祈り頂くようになど強制しておりません。
どうか皇居の然るべき場所で、国家国民の安泰と災害の平癒を、お祈り下さる様お願い致します。
なんだかんだ言っても、この御方は祭司として国家鎮護の儀式を真面目に務められて来られた。
このように新嘗祭に備えて稲刈りをされる姿に天皇の原点を見る思いがいたします。
「若い者にとっては見えないところで儀式をされるより、会いに来てくれるほうが有り難い。」という主旨のコメントがありましたが、天皇も「呼べば、人気ほしさにほいほいと会いに来てくれるアイドル」並の評価になってしまったのか、と、愕然といたします。
この先、どこまで評価が落ちてゆくのか。
戦後皇籍を失った元皇族達は「テープカット屋」と揶揄されたことがあります。
最近は見かけることが滅多に無くなりましたが、施設の開所式、道路の開通式に必ず紅白のテープカットが行われ、その折に箔付けのために旧皇族が呼を呼ぶわけですが、皇籍を失い経済的に困窮した元皇族達は、体面を損なわない名誉仕事でもあるので僅かな謝礼金を目当てにテープカットの仕事を喜んで受けた。
コネが太くかつ大金を出せるところは、元、ではない皇族を呼べますが、そこまでの力が無いところは「腐っても鯛」の「元皇族」「元華族」で自分たちの事業の箔付けをしたのですね。
さて、お出ましの多い両陛下、公務の多い秋篠宮ご一家を拝見すると、ご本人の希望もあるのでしょうが、誰が、どこが、両陛下、宮家で「箔付け」をしているのか、と、裏の事情が気になってしまいます。
まるでどこかの丁稚小僧…
さながら皇太子はせいぜい番頭さんですわね。間違っても旦那さんではない。
お辞儀一つまともにおできにならない方が、皇后ですってー
あ、できないのはお辞儀だけじゃございませんでしたわね。
記者会見等でも絢子さまのように帽子を被ってるのはイエの外で、帽子を被って無いのは、さーやや眞子さまの時みたいに、イエのテリトリー内で記者会見が行われてると考えていただけると分かりやすいと思います。
雅子さんに関しては、今までが昼夜逆転のだらしない生活だから、何をしようと手抜き中抜きでだらしなく見られるのは仕方ないですね。
雅子さまの衣装パクリですが、紀子さま カミラ夫人を参考に東宮サイドに何色の服を着るか通達したら微妙に違う色の服にすればと思ってしまいます。
水色の洋服ですと伝え、実際は限りなく青に近い濃い水色にするとか…
恥しかない東宮家、早く廃太子 廃妃になっておくれい
見送りについては、過去に香淳皇后も帽子は着用されてないと思います。雅子妃を中心に撮影するからイケナイんです。
公務は皇太子がメインです。
稲刈りの陛下の表情が怖くてたまりません。やりたくない不機嫌MAX。