あらまあ、よかったですね。
愛子内親王は4月から大学へ通うんですって。
3年間リモートを押し通して、4年生になったら通うかあ。
お友達もいないし、今更単位を取る必要もなく、せいぜい卒論準備で週に1回くらいいけばいいんじゃないの?
懐かしの3年前。
高校生の時より、色々退化しているんじゃないか?と思われる部分があります。
やはり成人して、大人のいう事を聞かなくなった部分があり、嫌がる事はさせない主義ゆえに、一般参賀に出ても未だになんで手を振っているかわからない。
「ご優秀」「東大」「留学」「二か国語を話せる」「通訳なしで」と盛りも盛ったご経歴。しかし、一度も私達国民は現場を見ておりません。
そう言えば相撲好きはどうなったの?
チェロは何でやめちゃったの?
テニスはどの程度出来るの?
何をするのが好きなの?日本史に興味があるとかいいながら、その場その場で好きな科目が変わっているし。もうさっぱりわからん姫です。
どんな服が好き?何色が好き?
「Dr、コトー」の試写会で出演者は愛子内親王が何を言ったのかわからないとか、忘れたとか答えている。
親が一緒にというので見に来たけど本人的にはちんぷんかんぷんだったんだろうな。
とうとうカミングアウトせずここまで来て、年末には22歳に。
まだイギリス留学とかいうのかな?
イギリスの大学も甘く見られたものです。
眞子様も佳子様も教授と語らっている写真が残っているし、それは秋篠宮殿下もそう。
しかし今上はそういう写真はなし。部屋にポスター貼ったり両親と一緒に写っていたり。一体、何の勉強しにイギリスまで行ったのかわからない程、現在は「語彙不足」の感。
愛子内親王は本当に幸せなのか?
笑って手を振る事だけ覚えて、あとはボロを出さない様に回りがしっかり取り巻いて、出来もしない事をしろしろ言われる。
大学だって、本当は行きたくないよね?
リモートなんて嘘だもんね。本当は勉強嫌いでしょう?よくわからないよね?
だけど天皇の娘に生まれたばかりに「真実の姿」を出す事が出来ず、人形のようにへらへら笑ってお仕着せを着て手を振る。
天皇の誕生日文書には「代名詞」がありません。
「雅子」「愛子」はあっても「妻が」「彼女が」「娘が」という親しい呼び方がないのです。
秋篠宮殿下の場合「長男の悠仁は」から「彼」紀子様の事は「家内」と呼び、二人で一緒の時は「あなた」と呼んでいました。
これは皇后がそういう話し方をするからで、心理学的にどういうのかわかりませんけど本当の意味で「親しい家族」ではないのではないか?と思われてなりません。
せめて母や父に「娘は」「彼女はとても・・」とかそんな風に表現してもらえるような子供だった幸せでしょうね。
もしかすると、ご機嫌取りしかしない父と、強権を振るい気に入らない事は全部人に押し付ける母に挟まれて、心がちょっと傷ついているんじゃないか?
彼女なりに・・・と思ったりします。
とにかく4月から大学へ行くというのですから、休まずに(いや~~もう授業はないけどね)行こう。
でも、園遊会は「学業優先」とか言ったら、よその4年生に笑われるわよ。
就職するわけでもないのに公務も出来ないとはって。
学業優先、院まで行かれるのでは。延ばせるなら延ばしたい、隠したい。分かります。
隠せてあと数年ですね。
園遊会、皇后が大嫌いな会のうちの一つですよね。
招待客について前知識もいるから、選びに選んでかお疲れおサボリでしょう。
お疲れなのは秋篠宮様の方ですよね。戴冠式帰国後間もないですから。
愛子さまは幸せとは言えませんね。
のび太くんと仲良くしていた時と違い、今は母とその実家から女帝になるべくマスコミやネットを使って爆盛りされており、実態との乖離が凄いことになっています。
そして、女性宮家設立のための婿探し。愛子さまのお子さまは小和田金吉&江頭豊の血を引くことになりますから、女帝?の夫(種馬)という屈辱的な立場に加えて我が子の不幸も背負うのは、ちょっと賢明なら一般人でも嫌です。ましてや旧皇族ならば。
皇室から離れて生活が出来るとは思えないので、おそらくこのまま独身でしょうね。
外国語、学歴、留学などが皇室で重要視されるようになったのは、平民妃の持ち込んだ価値観に染まってしまったからではないでしょうか。将来の天皇は留学しないという慣習?を破って、反対がある中、浩宮を強い希望で留学させたのもこの方でした。
できないことを期待され、本人の意に反して粉飾される愛子さんが、そのままナルさんに被ってみえます。能力もないのに、大学や大学院、留学を強要されているのがそっくりです。昔の上流階級の子女のように、自宅に先生を呼んで、関心のあることをいくらでも習ったら良いのに、やはり「学歴」が欲しいのでしょう。戦後の社会党が進めていた高校全入運動と、皇族の大学全入が繋がっている気がしています。
「真実の姿」を出すことができないのは、天皇の娘に生まれたからではなく、上皇后が進めてきた能力主義の「開かれた皇室」のせいではないでしょうか。昭和天皇の内親王なら、ここまで粉飾されたとは思えません。
学業もそこそこに、お家で花嫁修業をして相手を見つけて若いうちに結婚するという昔の日本女性の生き方が、愛子さんには合っているというのも皮肉なものです。お相手報道がもう5、6年前から出ていますが、親や祖父母のせいで皇室と釣り合いのとれた縁談は無理だというのもある意味お気の毒です。
月に2~3回ぐらい「行く」程度?
先生とコミュニケーションが取れれば良し?
ま、頑張って下さいとしか。
今上さんの留学当時の画像は、女王となにやら昔の日本から贈られた刀とか食器とか?を見て、あーだこーだ聞かされているのは見たような・・・
応援団は「見ろ!女王とこんなに親しいんだぞ」と吹聴していましたね。
お年頃の女の子、母親なら何かしら気づかってやれそうなのに!(学校が嫌いで不登校気味の娘のために前代未聞のストーカーと化して追いかけまわっていたあの頃の情熱は今何処や!)
次お目にかかるのは5月の春の園遊会頃?
着物は控えた方がよさそうな母娘、どんな出で立ちで現れるでしょうか?
日本国の天皇誕生日のお目出度い日なのに
着まわしのドレスと帽子無しの軽装の妻、
華やかさに欠ける娘の衣装。もっと綺麗な色の
衣装を身に纏った方が良いのに!デザイナーさんてどなたなのでしょう?上皇后さまの時のような
信頼できるスタッフがいない方たちなんですかね?