世の中が大きく変動する、あるいは変動させないといけないと思いました。
小生還暦をすぎていますが、気持ちは40代と自負している男子です。
食の大切と、その生産の大切をしみじみ感じてきた30数年でした。
政治経済界も、農食健について、まだまだ冷ややかな対応がつづいていると思えます。
政治経済の哲学が入れ替わらないと新しき世界は到来しないと、断言している昨今ですが、
リーダーに期待できない現状では、大衆の一人一人の気づきが求められます。
塩見さんの半農半Xがキーワードになって、新しき世界の扉の開かれんことを祈るばかりです。
当方は、「世と我のむすび」を標榜し札幌を中心に活動しています。
生活必需エネルギーの公平分配(フリーエネルギーの安全管理)。