フレンド日記

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6月23日─アカ松、白黒ゾーン

2012-06-29 02:11:04 | 猫─2

オネエとノンちゃん



ヒナ坊







アカ松























クロ號Jr.(ヨウカン)







リボン



再びヒナ



ノンちゃん



皆でG坂へ移動する。まずは寅次郎。



猫娘



菜々(♂)



解散した後独りで白黒ゾーンへ行くと丁度T岡さんがエサやりを終えたところだった。
うらなり。右はナオコ。後ろに見なれぬキジトラが↓。


そのキジトラ。
他の猫達から少し距離を置いて移動しながらさりげなく潜んでいる。
T岡さんも初めて見る猫だと言っていた。


スンネン(仮名)
もともとはT王寺向かい辺りに居た
最近あそこでエサやりしていたホームレス風のオヤジが来なくなったので移動してきたらしい。






ラスカルもどき。こいつもT王寺向かいから来る。



白靴下のライヨン。



うらなり



スンネンとうらなり。意外に仲が良いようだ。



その背後に潜むキジトラ。







チヨジ



6月17日─久々のポン太、チャトラン、不二子

2012-06-26 03:05:31 | 猫─2

白黒ゾーンの舌出しさん



まだ名前決めてなかった。
研ちゃんの兄弟だからナオコにしとくか。


白靴下のチャトラ君(ライヨン)



指出しゾーン ジョン・寅ぼる太







なかなかボリュームある尻尾



最近事務所近くでたまにみかける黒猫さんでした。



オネエ



峰松(ラスカル)















お、ポン太だ! 久しぶり。







しかし夏向きの猫じゃないね、どうみても。



デカパン(ダッシュ)







ジロ吉(ユキ) 日活ロマンポルノ風



風太



バリ



ワンポイント







アカ松



久々のチャトラン(小トラ)



久々の不二子

6月10日─久々の猫娘と峰松(ラスカル)

2012-06-14 20:41:53 | 猫─2

猫娘はチャトランと暮らしていたテリトリーが工事でごったがえしているせいか
G坂の陸橋寄りに避難していた。



ジジはここでは先住者なのだがG坂全体で見ると猫娘の方が圧倒的に古株なので
割り込んで来た猫娘にかなり遠慮していて茂みに隠れたままカリカリも食べにこない。


いつもの場所で見かけなくなってしばらく経つので心配していたのだ。年もかなりいってるようだし。
かなり痩せて目元もなんだか爛れているがまずは一安心。


猫娘が此処にすんなり入れたのもこの寅次郎(ハチ)の後ろ盾があるからだと思う。
寅次郎と猫娘はチャトランの父母、あるいは兄貴、姉貴役として一緒に面倒を見ていたこともあるのだ。


菜々とジジには厳しい態度の寅次郎も猫娘の前ではグッとリラックスしている。















ジジほどではないが菜々もかなり寅次郎や猫娘に遠慮していてカリカリを食べた後は遠巻きに見ている。



紋次郎の安否が確認出来たのでA札堂でツマミ、寿司、トリスのハイボールなどを仕入れ
G塔横のベンチで一息入れる。


食べ物のおこぼれにあずかろうと雀や鳩が集まって来た。







梅雨の合間の初夏の日差しが心地よい。
この歳になっても冬のうすら寒いのより、夏の暑くて汗ダラダラの方がまだ好きだ。






トト雄とオッサン(太郎と花)



オッサン(♀)



ノンちゃん



昔いつもいた場所に峰松(ラスカル)は戻って来ていた。







デカパン(ダッシュ)も一緒。古株同士とはいえ意外に仲の良い凸凹コンビ。



もしかしたら峰松が戻ってこれたのはデカパンの支えがあったからかもしれない。







ラスカルの尻尾



碧(ミドリ)
久しぶりの写真なのでピントが来てないけどアップ。


これも久々のツーショットのチャチャとクロ號。相変わらず仲が良い。



アカ松



こいつを見ると和む。


6月3日─研ちゃん?本田&ヒナのコンビ復活?

2012-06-12 21:37:09 | 猫─2

セブン地区の茶白さん。久しぶり。



今日はまあまあの愛想っぷり。















T王寺向かい~白黒ゾーンに出没する「なにすんねん!」のムギワラさん











どの口が言うたんや?この口か?この口が言うたんか?
と責めてるわけではありません。喉を優しくナデナデしているだけです。














白黒ゾーンのシルベスタの入れ替わりに入った黒猫坊や。(本当は♀)
目ヤニの感じが研ちゃんに似ているなと思っていたら
どうやら研ちゃんの兄弟のようだ。(茅ヶ崎さん談)


指出しゾーン 影武者



ボブ



オネエ







風太



チヨジ







チャアさん



本田とヒナの久々の取っ組み合い。











ヒナのやつ、何か最近随分余裕が出てきたようだけど
一体だれのおかげで一人前になったと思ってんだろうね。
アタシのこと忘れたら承知しないよ。


ワンポイント



しっとり餅肌







シャム子



6月2日─ツリ目、うらなり、ライヨン

2012-06-09 00:06:23 | 猫─2

菜々



チャトラン(小トラ=チビ太)



ロクさん



リボン



クロ號Jr.











金子クン
等倍画像で見ると、瞳の中に片手ノーファインダーで下から煽り撮るワタクシが映っている。


ヒナ坊(ウザ坊)











キャット・ウーマン



珍しく開放しきっているノンちゃん。







タケシ







ジョン寅ぼる太



白黒ゾーンのサバトラ







良く見かけるので名前つけてやるるかな
とりあえずツリ目(仮名)にしとく。


白(ハク)



これも最近よく見かけるのでうらなり(仮名)にしとこ。
ひ弱で病弱な感じがするので。






この茶白トラも最近随分愛想が良くなったのでライヨンに。
猫なのにライオンのイメージがあるので。


トト雄



久々に若々しい表情を見せた。











6月2日─雪江

2012-06-06 20:29:45 | 猫─2

雪江



指出しゾーンに行くとボブも寅ぼる太もいなくて奥の方に雪江がいるだけだった。
近寄ってみたのだがあまり機嫌は良くないようだ。


カリカリを置く手に鉤爪の猫パンチが飛んできそうでヒヤヒヤした。



腹がくちくなると少し気が緩んで来たようだ。











触ろうと追いかけると逃げてしまうが、そのまま居なくなるのではなく
付かず離れずといった位置をキープしている。














20分位追いかけっこをした後でおそるおそる頭に手をのばしてみたが、
逃げずに大人しくしていた。


背中やお腹を長く撫でていると「まだ完全に気を許したわけじゃないんだぞ」
という感じでかなり強く撫でている手を噛む。


かなり痛いが手加減して噛んでいるのが分かる。
ビックリして手をひっこめたりせずガマンしてそのまま噛ませているとすぐ噛むのを止める。



















撫でる→甘噛み(かなり痛い)→逃げる→追いかけてまたモフる。
の繰り返しが延々と続く。










































きりがないので追いかけるのを止めて遠くから様子をうかがうことにする。



こちらの視線に目ざとく気づくとこんどは雪江の方から寄って来た。


5月27日─新緑の季節

2012-06-04 00:13:48 | 猫─2

橋の上を通りかかると下にナツがいた。



早速上に上がって来た。いつも愛想が好い。







好い季節になった。



白黒ゾーンの茶白の縞トラ。



最近はずい分馴れてきた。



意外に凛々しい顔つき。
鼻筋が太くてライオンとまではいかないが大型のネコ科の雰囲気がある。


時々T王寺向かいから此処にやって来る”ラスカルもどき”
ちゃっかりしていてエサのありかをよく知っている。


すましていると目元涼しげで本家(ラスカル)を凌ぐほどの好い男。



エサが貰えそうだと顔をだす白(ハク)
じゃらしているのはpunkumaさん。


指出しゾーンのチョビ髭



こちらはメインストリートの元祖黒白、ロクさん。



リボンとクロ號Jr.(ヨウカン)。



もう蚊の出る季節になったか。



ワイド氏



ワンポイント



バリ



デカパン(ダッシュ)



チヨジ



じっくりかまってやると警戒心が溶けて人懐こさが顔を出す。



カツオ











アカ松



クロッチ
腕白坊主風でなんか好きだ。手が可愛い。


流れ者の黒縞トラ。居着くかも。



再びG坂へ行くとまたナツが来ていた。
少し陽が傾いてきた。










猫娘

5月20日─ミーコはん、ぱっかり&心配なウズラ

2012-06-03 02:02:17 | 猫─2

最近のミーコはん(金子クン)の定位置。



岩から降りて足元まで来たら、なんといきなりぱっかり!



どういう風の吹きまわしなのか?
しかし写真を撮るよりミーコはんのお腹をモフる 千載一遇のチャンスだったので写真はこれだけ。


ウズラ、腎臓が悪いと聞いていたが久しぶりに見かけた。



殆ど垂れ流しでひどい様子だったのでpunkumaさんとO谷さんが体を洗ってやったらしい。
まだ、身体は濡れているがさっぱりして落ち着いた様子。
思ったより元気そう。


随分久しぶりなのに妙に懐いてくる。







しかし近くで見ると目がしょぼしょぼしていてうつろ。



顔もえらくやつれている。
この後いつも居る場所へ戻って行ったが、猫特有のしゃなりしゃなりとしたキャットウォークではなく後ろ足が開いてヨタヨタしていた。
チャックが亡くなる前とイメージがダブる。
この時以来今日(6/2)まで誰もウズラの姿を見ていないと言う。あの懐きようはもしかして”あいさつ”だったのかと気になる。


ヒナ



ジロ吉



アカ松



最近上の牙が(右)一本無くなってしまった。



マンマミーヤ



いつも人懐こい。人間大好き猫だ。



カツオ



クロ號



猫娘







ジジ