フレンド日記

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12月23日─①

2009-12-26 22:33:41 | 猫─2

片耳(ミミ)。
チャトランの父(アヤメ)とアカ松Jr.が相次いで死んでこの地区の猫はこのミミと
チャトランの母(不二子)、赤鼻(クマさん…だったっけか?)
の三匹だけになってしまった。


チャトランの母と赤鼻は片耳の子どもだといわれているがオイラには信じられない。
体の大きさや毛色が違いすぎるのもその一つの要因。
ま、父親次第ではありえる事だから否定はできない。


この坂下地区にいる猫は片耳を除いて3年位前までもともとはG坂にいたのだ。
片耳だけはそこで見かけなかったというのが親子説を疑う理由。














必ずオイラのチャリをチェックする。



























甘党の猫”シッポ”
やはりケーキ屋の前にいた。

12月20日

2009-12-22 23:48:48 | 猫─2

名無し38。
久しぶりに見たけれど、見るたびにいつも草食べてる。


クロ號。



カラ松。



ここの猫の中では小柄だが普通の猫よりはボリュームある体つき。



アカ松。



デカパン。



クロ號その2。



ジロ吉。







ハタ坊が奥の住人達のテリトリーに入ると煩そうなの(名無し19)が出てきた。



寅次郎。







甘党の猫(ケーキ屋の前にいた)。人懐こい。



立派な尻尾。



初見だが人懐こいのでいきなり「シッポ」と命名。


12月19日

2009-12-21 19:42:05 | 猫─2

日活。最近はすっかり元気になった。
小さいからだの割りによく食べる。
※一般的には普通か大きい方だと思う。
 ここにいる猫は皆驚くほどでかいので小さく見えてしまう。





このちょっと驚いたような見上げる表情。
小さい頃とまったく変わらない。










麗子ファミリーが久々に3匹揃った。















































12月13日

2009-12-19 01:00:22 | 猫─2

メインストリート奥。初めて見る猫。
小柄でまだ若そう。


久々の名無し21(ノンちゃん)



























何だか険しい表情のチャトラン。
最近顔つきが変わってきたせいもあるのだが、
単に口の中の食べかすを舌で探っているだけなのである。






























12月6日─②

2009-12-12 23:07:04 | 猫─2

























名無し13(モミジ)



今年に入って急に年老いた。
JUNKOさんが医者に診せたりしているようだが口内炎がなかなか治らない。


今までずっとホワイトバランスはオートにしていたのだが、前日鉄道博物館で撮っている時どうも見た目の色と違うので色々試していたら意外にも””晴天モードがピッタリだった。
今日うっかりそのまま晴天モードで撮ったのだが実際の晴天下で撮るとかえって空の色が変にどぎつくなる時がある。














































チャチャ





12月6日─①

2009-12-11 21:04:03 | 猫─2

名無し35(チビ)




チャトラン(小トラ)
光線の具合で毛並に陽炎がたっている様に見えたのだが…


日活(チョコ)
ノミ、ダニが治ってフサフサの毛並が戻ってきた


ミケ



サビ(スミレ)



此処に来て半年が過ぎた。相変わらず弱い立場のようだが
かろうじて自分の居場所を保持しているようだ


片目
寅次郎(ハチ)の弟分


寅次郎
チャトランとも仲が良い(兄貴分というか親代わり)










ちょっと強面に撮れてしまった。



ミドリ



飼われていたと見えて人懐っこいのだが、此処の猫の中では弱い立場のようで
最初いた場所からどんどん端に追いやられてとうとうMの縄張りまで来てしまった






















Mの縄張りにいるふくよかな三毛



いまいち警戒心が解けないが
野良はこのくらいの方が長生きできるかも



小白



この場所が定位置のようだ



11月29日

2009-12-01 00:40:00 | 猫─2

チャトランはサビ(スミレ)とは相性が悪いようだが
名無し50(ジジ)は認めているようだ。






ミケ。今日はかなり接近できた。












さらに下からドアップ…と思ったら
シャッター音が煩わしかったのか、逃げられてしまった。


クロ號。大分馴れてきた。触ってもビクッとする程度で逃げなくなった。































大工の熊さん



子供の頃漫画雑誌の忍者特集で「忍者は猫の黒目の大きさで時刻を知る」というのがあった。
時間によって変化するというより明るさで瞳の大きさが変わるということなんだろうけれど。

この時まだ4時過ぎだったのにかなり暗くなっていて
麗子の黒目は今まで見た事もないほど大きくなっていた。
こうなるとまるで違う顔つきに見えてしまう。


ここを通りかかったとき数人のカメラマンが麗子ファミリーを撮影中で
諦めて引き返そうとしたら麗子達が目ざとくオイラを見つけ後を追って来た。
カメラマン達は苦笑い。オイラは少しいい気分だった。
しかし考えてみるとオイラもそういうカメラマンのうちの一人なわけで、
多分時刻的に熱心なボランティアの人と間違えたのだと思われる。






オッサン。トト雄も律儀にやって来てくれたのだが
つるべ落としに暗くなったのでf1.4でも、もうまともには撮れなかった。