フレンド日記

写真が大きいので4:3画面のモニターだと欄外の文字が重なる場合があります
ワイド画面のモニターでは正しく表示されます

1024

2010-10-29 23:51:26 | 小白

羽田の帰りなので今日は歩き。N駅方面から攻めていくとT寺付近で脈ありそうなサビ猫に遭遇



指のにおいを嗅ぐまでは良かったのだがあまりに臭かったのか(何故だ?)トンズラされてしまった。



しつこく追いかけて草むらに隠れているのを盗撮。



順番として白黒ゾーンも回ってみたが小白も今日は愛想無し。







そのまま道なりにタマ地区へ。



トト雄は今日もフレンドリーだった。



しかし今日はご褒美のカリカリを持って来ていないのだ。




エサを持ってないと分かると花はさっさと帰ってしまった。オイオイ。



トト雄は律儀だねェ。



撫でるくらいしかしてやれないのでよそ見している間に逃げよう。











夕方の遅い時刻だし雨もぱらついているので寒い。
こういう時にウロウロしているのはヒナしかいない。


と思ったら物好きなのがまだいた。Bさんも残っていた。









最近木に登るのがここでは流行っているのか。



もう暗いのでブレブレ。



ヒナがいればやはり本田もいるわけだ。






お、デビルだ。



こないだは塀の外に居たがたまにはこうやって塀の中の様子も見に来るのだな。



ウズラも登場。
この後BさんとG坂へ行ってみようとしたのだが雨が強くなったので急遽解散。




1023─ナツ、不二子、ヒナ

2010-10-25 01:17:49 | 猫─2

この日も陸橋側から入った。



このところよく見かけるようになったナツ。











いつも愛想の良い不二子



かなり暗くなってきたがヒナが残っていた。少し離れてやはり本田もいた。



暗闇の坂道を下っていると自転車のライトの光に驚いて逃げ込んだ白い猫。
多分ウズラだろうと自転車を停めて呼ぶと素直にやって来た。やはりウズラだった。
今日はあまりかまってもらえなかったのかいつまでもまとわりついて離れない。

1017

2010-10-22 21:28:50 | スミレ

次郎でも小次郎でもないよく似た三匹目のキジトラ。
「あずき」と名付けられたようだ。


意外にひょうきんな奴、小次郎ブラザーズより馴れるの早いかも。



ノンちゃんも最近はかなりリラックスしている。
カリカリを食べてるいる時はどさくさにまぎれて触れるようになった。










ヒナ



体を撫でてやると気持ち良さそうに体をくねらす。
前足の指は開いたり閉じたりして母乳マッサージの仕草。










クロ號だったか、ミドリだったか定かでない。



珍しくハナを見かけた











本田によく似ているから兄妹ではないかと思うのだが
いつも本田に追い払われている。
まったく此処のオス猫たちは妹分に頭が上がらない奴ばかりだ


本田



元祖青い目のバテレン猫、ウズラ。







ジジ







スミレ



奈々



ミケ



地震雲のような(O谷さん曰く)夕焼け


1016─本田、ナツ

2010-10-19 23:26:27 | スミレ

今日は陸橋側から入る
まずはスミレ


















メインに行くとみんなが「本田が木に登ってるからシャッターチャンスだよ」と言うので
挨拶もそこそこに「どれどれ」と行ってみた


まったくお転婆というより殆ど暴れん坊将軍



どうやって降りるのかお手並み拝見というところ
やはり壁などと同じように下向きに駆け降りるのが猫の常


ロープ付けてない分、バイオハザードのネエチャンよりも運動神経は良いようだ
最後はさらに後ろ脚で蹴って地面に着地、イメージした通りに体が動く凄い身体能力



マイペースのヒナ



黄昏る金子クン







しかしその雰囲気ぶちこわしの問題児が一匹



温和な金子クンもさすがに黙ってられなくなったと見えて詰め寄り、一触即発の場面
…一見本田がやや引いているかとも見えるが態勢低く構えて実は百戦錬磨なのだ
金子クン、なめてかかるとヤバいぞ!


あわや、と言うところで金子クンが間合いをはずす
今日はここまで


いよいよ日も暮れて来た



いつものようにM山さんの帰りをお見送りするうずら



みんなしてG坂へ移動
茅ヶ崎さんがまったくエリア外の坂下付近に居るナツを抱っこして連れて来た


どうもナツは新しい居場所を探し求めているようだ



久々に兄弟猫同士、小トラとナツのツーショット
前はよく一緒に遊んでいたが最近はあまり仲が良くないらしい


よく似ているので一匹ずつ見ると一瞬見分けがつきにくいが二匹一緒に居ると違いがよくわかる
一番分かりやすいのは色の濃い方がナツだということ


ミケも加わり懐かしい風景が再現







ナツ、またここへ戻っておいで

1011

2010-10-17 00:01:45 | 小白

指出しゾーンの太っちょ















小白(コハク)























ナツ
いつも陸橋の下に居てめったにG坂の上へ姿を見せることはなかったのだが
最近はちょくちょく現れるようになった
陸橋の下に独りで住むホームレスの人が可愛がっていたのだが最近その人を見かけない
今陸橋の下には別の数人のホームレスが住み着いている










不二子を撮っていると必ず前にしゃしゃり出てくるクマ…











1010

2010-10-12 23:25:29 | スミレ

奈々



ジジと仲が良い(♂同士)



















スミレ



ミケ











チャトラン(小トラ)







白の相棒の黒猫







この白黒ゾーンで初めて見る麦わら猫







愛想が有るようで無いようで







白黒ゾーンで最近よく見かける茶白







本田。他の猫にはキビシーが人間にはとても愛想が良い。そういう猫、昔もいた
そうそう。一部ではスポックと呼ばれていた。



チャーさん。最近は豪邸に隣接するこの庭園の方で過ごすことが多いようだ。



ミドリ



再びG坂へ、寅次郎。























1003

2010-10-11 21:59:33 | スミレ

次郎











峰松(ラスカル)







スミレ専用の爪とぎ



寅次郎(ハチ)のバスタブ






チャトラン(小トラorチビ太)



シモブクレ(三つ目)



チビ



背中やわき腹辺りまであった毛玉が腰の部分だけになり一見良くなっているよう。
しかし腰の部分の毛玉はいっそう凄い事になっている。


ジジ



不二子































トト雄











時々怖い顔になる



屋根こ(仮名)
昨日と同じ場所で発見。しかしこの後ユキに追い払われて何処かへ行ったらしい。
(最初に屋根に居ると教えてくれたO谷さんの知り合いの方の話)


みかん
彼女も本田の執拗なチェックでメインストリートへ入ってこられない。


ヒナ



1002─金子君ちの居候

2010-10-07 23:42:58 | 猫─2

メインストリートでたむろしているとO谷さんの知り合いの人が通りかかり
金子さんちの屋根に猫が追い上げられて昨日からずっと動けないでいるというので
みんなしてゾロゾロ見に行った


たまにカラスが咥えそこなって落としたエサなどを拾い食いしているだけで殆ど呑まず食わずらしい



降りて来そうにないのでメインストリートに戻る
多分何も知らない金子君











夕方、一足先に帰ったBさんが引き返して来た
例の猫が屋根から降りてきているというので茅ヶ崎さんと急いで行ってみた
屋根に居た時の印象よりずっと若い猫だった
生後一年位かもしかしたらそれ以下?


Bさんが少しカリカリをやったというので今度は茅ヶ崎さんが水をやったが飲まない
おそらく水は降りてきていの一番にお墓の溜まり水を飲んだのだろう


Bさんがまたカリカリをやるといくらでも食べる
一度に大量に食べるともどすからという心配もお構いなしにさらに催促
よほど腹が空いていたらしい


我々の後を付けて来たらしい金子君が満を持して登場



どうなることかと思ったがチェックはパスしたようだ



金子君、君はなかなか好い奴だね







気になるのかもう一度様子を見に来た



お腹がいっぱいになったらみるみる体力が回復したと見えて顔つきが変わって来た



目がぱっちりと開いてなかなか可愛い。このあどけなさはやはり子猫っぽい。







1002

2010-10-07 02:40:57 | 妄想シリーズ

指出しさん











太っちょ







影武者











トト雄



麗子が来ているんだね(麗子はこの夏に死んだトト雄の母猫)。















ノンちゃん











本田



























トラ
WBが変?
実はブルーシートの下に隠れている所を盗撮したのだ


ダッシュがいた







巨大なカエルのようだ



ジロ吉『…まったく』



「あのなあ、お前。腹八分っていう…」
「あんたに言われたくないわ!」