ナツ
猫娘
研ちゃん
怖い物知らず。ここは怖~い三馬鹿トリオのアジトなのだゾ。
久しぶりの峰松。
カリカリを食べさせてやろうと抱いて自転車の所まで連れて行く。
ヘビー級揃いの墓地猫の中にあっては拍子抜けするほど軽い。
抱かれながら肩の辺りを母乳マッサージする力の儚さが哀れだ。
小柄で人懐こい猫で思い出すのは
雨の夜に震えながら誰かかまってくれる人間を探していたウリ坊。
そしてウリ坊と同じエリアに居て身体が変形するほど殴打されて殺されたユズ。
ヒナ坊
ヒナ坊は尽くすタイプかな。
赤松は久しぶりに会っても愛想が良い。
何かここに琴線に触れるニオイがしていたようだ。
アルファルファ
再び研ちゃん。好奇心旺盛でかなり広い範囲を闊歩しているようだ。
ずいぶん久しぶりのダミアン。
しばらく見かけなかったが相変わらず人懐こいボブ。
ボブとか寅ぼる太にかなり遠慮しておべっか使ってるチョビ髭。
猫の社会もそれなりにキビシー。
先輩猫のお許しが出てからオイラに甘えてくる。
俺は今猛烈に感動している!(星飛雄馬風に)
たまには男前に撮ってやらないとね。
バリ
ジュニア
これも久しぶりのワイド氏。
ワンポイント
塀の外の懲りない面々の茶白
長い間見かけなかったしややこしい事情も聴いていたのでもういなくなったのかと思っていたシャム子。
ごく普通に現れていつもと変わらぬ様子で鬼ごっこを仕掛けてきた。
まだ手術されていないようだ。
番外編
塀の外のジュニアⅡ
塀の外では警戒しまくりのワンポイント君。