1月16日
1月22日
2月12日 紋次郎の猫御殿の隣に茶白の御殿が増築された。
2月13日
2月19日
2月26日 紋次郎ファンの女史と遭遇。オモチャを借りて紋次郎をじゃらしてみたらと意外ににノリが良かった。
沢山の猫グッズが持参されていた。手袋型のブラシで気持ち良さそうに撫でられていた紋次郎を思い出す。
3月13日
3月26日 ペンタックスSPで撮った紋次郎。
6月12日
6月19日
6月26日 カリカリを食べ終えた紋次郎はいつもの茂みに戻らず階段を上がっていく。
途中で何度も何度もこちらを振り返るので後をついて登ってみた。
紋次郎は階段上のレストランの土手の斜面に面した客席の周りをパトロールした後縁の下に消えた。
7月3日 紋次郎はこの自転車がワタシの物だという事を良く理解していた。
7月10日 珍しくオメメぱっちりの紋次郎。若い時の裕次郎みたいな悪戯っぽい目だ。
「何を言う次郎」だって? 古いよ…
紋次郎は時々自分で耳をひっくり返す。この頃はまだ耳の仲が綺麗。
茶白もすっかり馴れて来たが、この頃からだんだん薄汚くなって来る。
7月30日 ワタシが来たと気がついた時の愛嬌ある表情にいつも癒された。
8月14日 この夏は格別暑かったせいか階段脇の堀の上で涼んでいるのを良く見かけた。
8月16日
9月11日
10月22日
10月29日 茶白と並んでカリカリを食べる姿はなかなか微笑ましかった。
11月26日 まだまだ遊び好きだと分かったので持参のオモチャでじゃらしてみた。
顔は目ヤニと涎でグシャグシャだったがカラフルワームに飛びついて来た。
12月4日
12月17日
土手の斜面のかなり高い位置から。
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