フレンド日記

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0814─デカパン百面相

2011-08-17 22:51:20 | 縞兄弟

指出しゾーン近辺からタマ地区方面を望む。



三馬鹿居住区へ行くとデカパンが居た。
最近あまり撮ってないし、ひとつかまってやるか。



相変わらずのビックリ顔。















ジロ吉もついでと言ってはなんだけど。











金子君ちの裏には縞次郎(縞千代の兄弟)が。



チャッピイと挨拶をかわす。







この地区の異質な住人、羽を痛めたカラス。



そしてこの地区を占める金子君。
寛ぐ縞次郎をジロりと見据えている。


縞次郎は金子クンが苦手だが今日は敢えてリラックスした風を装う(内心は冷や汗ものか?)。







縞次郎が退こうとしないのでついに業を煮やした金子君が動いた。
もの凄い怒号と悲鳴…
電柱のような何のとっかかりも無い木の上に逃げた縞次郎をその図体からは信じられない俊敏さで追い詰めた。
しかし威嚇だけでお仕置きは無かった様だ。
カメラを向けた時には地面から4,5メールほどの所にある最初の枝から金子君が飛び降りる所だった。
屋猫には鷹揚なところを見せた金子君だが縞次郎にはキツイようだ。


ワイド氏



変な人間がすぐ傍に居るけど睡魔には勝てないようだ。
ほらほらもう手が温かくなってきた。(赤ちゃんじゃないんだから)


シャム子も遅れて登場。



ドクダミのニオイが凄くて近づけない。



ヒナ坊



クロ號Jr.



この、草の茂みと岩に囲まれた場所は猫一匹が潜むのに適度なタイトさでシャム子の好きな場所。
昔からあって、ミカンなども好んで隠れていた。


久しぶりに見た本田とヒナ坊のじゃれあう姿。



本田とヒナ坊、シャム子とクロ號Jr.の四匹はよく一緒に居る。
この四匹とオネエは塀の外の懲りない面々の中でタッチ出来る猫のグループ。






帰り際、アルファルファがいつもの場所に居た。



最近M山さんが来ないせいか妙に人懐こくなってきた。



ははあ、ここを通って坂下地区の手前までパトロールしているのか。









0605─新顔、ポン太他

2011-06-13 03:04:56 | 縞兄弟

塀際のトットちゃん、ではなくポッキー…
名前の由来は不明、最近新顔が多いので悦っちゃん(M山さん)も粗製乱造気味考えてる暇がない。


こちらはポッキーにそっくりだが毛色がかなり濃い。名前は忘れた。



ポン太…
顔が丸く膨れてるからだって…


ウズラが背後に忍び寄るポン太に気がついて追い払おうと追いかけたのだが…
逆に威嚇されて引き下がろうとしたが逃げ道には天敵のチャアさんがいて前門の虎、後門の狼と言うか…


金子君(ミーコはん)
首輪が新しくなった。


別名”エルビス”の名に恥じぬ星条旗仕様。



ミドリ
目が緑色で尻尾が長い。クロ號(クロ)は尻尾が短い。






塀際から来た”ヨウカン”(クロ號Jr.)



漆黒の体つきは黒糖が利いて甘くて美味そう。



ノンちゃん水飲之図







新人に押されて最近影の薄い次郎。



タマ地区



トト雄















ホントに♀なのか最近疑問。







花をかまっている間、トト雄はつかず離れずの位置にいる。











ヒナ坊も、もしかしたら♀?



この日の本田は妙に甘えてきた。






















0521─新入り達の名前が決まった

2011-05-28 23:33:10 | 縞兄弟

ボブ







太っちょ(寅ぼる太)
欠伸をした直後はみんな目が寄ってしまう。


トト雄



シャッターの音でこちらに気づく



あ、こっちに来なくてもいいのに…







ノンちゃん







この日はどさくさに紛れてではなく、初めてちゃんと体を撫でる事が出来た。
しかしお腹を触ると軽く猫パンチが出てくる。


縞千代(次郎)















ヒナ坊







新入りのサビ猫
マミーだかマンマミーヤだかそんな感じの名前をつけたとM山さんが言ったが正確には覚えていない。
シャム君にも命名したらしいがこれも忘れてしまった。


こないだ捨てられていた子猫の母親らしい。
子猫とは別に保護されてすぐ避妊手術されたとかで、まだお乳がパンパンに張っていて痛ましい。
子猫と逢えれば良いのだけれど。


ウズラ











ジジ



しもぶくれ



ミケ







G坂の新顔



よく人に馴れている。














0417─タケシと小次郎

2011-04-23 23:25:18 | 縞兄弟

ジョン











指出しゾーンでよく見かける飼い猫。
顔つきが少しきつくなっているし性格も同じく荒くなっているが
場所も同じだし昔よく見かけた雪江だと思う。
あるいは姉妹の方かもしれない。

※最初にリンクしたの記事の最後に登場する黒猫はボブではないかと思う。
 余談だがこの時D80に付けていたレンズは7000円(新品)のタムロンの28-80/F3.5-5.6。
 プラスチッキーでちょっと安っぽい作りだけれど値段の割によく写る好いレンズだと思う。
 ちなみに調べてみたら中古で4000円位。










こういう思わせぶりな仕草をよくやる猫だった。
そして追いかけごっこが始まったものだったが…


やっぱり顔つきが違うかなあ。



やはり目がつり上がっているタケシ。



何か好い匂いのするものでも見つけたのか。縞千代の姉妹(小次郎)。























再びタケシに声をかけてみた。







0416─塀の外の懲りない面々

2011-04-22 20:54:10 | 縞兄弟

住宅街を闊歩する本田。今まで知らなかった本田の一面だ。


クロ號Jr.(仮名)も登場。



背中を撫でようとしたらすっと車の下に入ってしまった。







ハエ程の大きさの小さな虫をターゲットに”狩りごっこ”をして遊んでいる。



袋小路の突き当りに見覚えあるネコが。
「蝶さん」だったか「リズ(リズ・テイラー)」だったか。


こちらにやって来る。







すぐ前まで来てちょこんと座ったが微妙にこちらの手の届かぬ距離で安易に触らせてくれない。















何か餌をくれるのを期待している。
カリカリをやりたいのはやまやまだが住宅街なので此処はガマン。


さらに突き当りにクロ號Jr.の兄弟が。







こちらはかなり警戒モード。



近くの路地にあずきもいた。



チャーさんの豪邸の塀には次郎が。







こちらはかなり前から顔を出していた「くろっち」
クロ號兄弟と違って耳カットされているから女の子だ。









0403─85mm/F1.4

2011-04-15 23:31:04 | 縞兄弟

縞千代の兄弟(小次郎)
開放F1.4のボケ具合は凄い(以下全て開放で撮影)


チック(ナナ)


ジジ


色がコッテリ乗っている感じは嫌いではない
暖色系の色合いのレンズと聞いていたが確かにそう思う
(JPGの撮って出し、WBは曇天、画像縮小時に少し彩度を上げてある)
 


最短撮影距離が85cmなので意外にアップで撮れない
もう少し近寄れると良いのだが
本来はフルサイズ用のレンズなのでAPS-CサイズのD300Sだと中望遠レンズ的な使い方になるのかも
このレンズを買ったら70mm/F2.8はいらなくなると思っていたが
27cmまで寄れてどアップで撮れるのでやはりあった方が良いようだ


ナツ



寅次郎(ハチ)



ミケ



チャトラン(小トラ)



ナツ



チャトラン







ナツ







しもぶくれ







0402─地震雲

2011-04-06 23:35:05 | 縞兄弟

ナナ







寅次郎(ハチ)







ミケ



ナツ







ナツ(下)と小トラ(上)



縞千代の兄弟(小次郎)







ミーコはん







閣下
母ちゃんが編機で編んだとっくりのセーターを来た腕白坊主のイメージ(シンデンのマサジ)


ちょび髭男爵(ナマズ)
犬系の顔立ちかも



ジョンの首の傷


ボブ



指出しさんをかまっている時に久々に大きな余震があった
その後帰りがけのK島さんの奥さんが来て「妙な雲が出てる」と教えてくれたので急いで撮った
今あった地震の地震雲なのかこれから起こる地震雲なのか?


タケシ






最近メインに時折り姿を見せるチビクロ(仮名)
ウズラと同じ辺りからやってくる


毛艶がとても綺麗な良い猫だ



0206─縞千代の兄弟

2011-02-14 20:35:48 | 縞兄弟





















舌出しさん
最近は白黒ゾーンに居ることが多い
思うように動かない口と舌で必死にカリカリを食べる様子を見ているとモミジを思い出す
食欲が旺盛なのが救いだ






















縞千代ブラザーズ(シスターズという噂も?)はホント足が短い



















久々のみかん











やんちゃな飼い猫の茶白
最近すっかり居着いているから名前をつけてやろう
名無し47でどうだ!


今日は何だか普通の猫に見える
意外にイケメンではないか


正面から見るとやはり…ワイドだ…



デカパン



相変わらず素っ頓狂な目つき



久々の峰松(ラスカル)



これも久々のチャチャ(♀)



昔カリカリを食べてるドサクサに紛れて毛並みを撫でた事がある
きめ細やかな極上の肌触りだった










0123─② 縞千代

2011-02-05 23:52:10 | 縞兄弟

縞千代(多分♀)







顔は時々精悍な表情だったりするが
ここに居る猫の中では小柄で足も短いので何だか可愛い


























































姉妹猫がやって来た
名付け親のM山さんは次郎、小次郎と呼び分けているがその都度違ったりするほどよく似ている
よく鳴く方が小次郎と言われているがカリカリをねだる時は二匹ともよく鳴くし…
ワタシは自分なりに縞千代を小次郎、姉妹の方を次郎と区別している