「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」をみましたよ。
ゲームのほうはやったことないです。
剣乃ひろゆきについては、EVEとDESIREはやったよ。
で、まず思った。これ、私が大学のころにやったノリのエロゲーだってw
同級生とか、エルフのエロゲーの主人公が、こんな感じでリビドー全開だった。
イメージとしては諸星あたる。
男キャラも、わりとクズいやつ多かった記憶あるよ。
同級生2の柔道やってるやつはいいやつだったか。
まあ、男キャライコール攻略を妨害するキャラの立ち位置だったから、そうなるのもやむなしで。
そして、同級生と同級生2の攻略において、明確な違いがあったよ。
2では、同時攻略ができなかったw
無印はねえ。エンディングは単に特定の女の子とエロエロな関係になりましたというだけだったから、あまり深い意味を受け取らなかった。
一方で、2はその子と結ばれることを意識させられたから、そこに至る過程で浮気してしまったら主人公のことをキライになってしまうw
この感覚を理解できる人と、そうでない人の間には、かなり深い溝があると今ならわかります。
これはこみパをやってたときのことなんですが、
「あのさあ、あさひが攻略できんのやけど」
「うん。まずアニメで本作って」
「あっ」
「なに、その反応」
「いや、俺さあ、彩の攻略データを流用してたから」
「最初からやれよwww」
なんてことがありましてなw
私なんかは、ひとりの女の子のルートを攻略するにあたって、最初からやらないと気が済まないんですが、攻略を意識するなら、適当なところにセーブポイント作って、上手に分岐できるようにしますわな。
まあ、個人的にはこの頃の「ひとりにしぼったからといって、フラグを立て損なったらやっぱりクリアできない」くらいのゲームのほうが、ゲームっぽくて夢中になれたように思います。
こみパだと、南さんをクリアするのにだいぶ手間取ったわ。
あさひは、夏のイベントで発見するところになかなかたどりつかなかったかな。
千紗は、ちゃん様巻き込まなかった初回は失敗した。
一応インターネットあったけど、どうにか自力でクリアできたはずだ。
あ、同級生2は攻略本見たw
桜子を自力でクリアできた人は、かなり感動したんだろうなー。
さておき、私は「攻略対象決めたら、主人公には一途な態度を取ってもらう」スタンスでゲームやってたので、KanonとかD.C.とかみずいろとかはにはにとかのほうに進んでいくことになり、最終的に「シナリオの仕様上、絶対に二股をかけたうえで、どっちか(あるいは両方)捨てないといけない」君が望む永遠にハメられるwww
もっとも、ホワイトアルバム好きだったんだから、はまるべくしてはまったんですけど。
その後は、きのことか虚淵とかロミオとか、ちょっとビターな感じがあるシナリオが好まれる時代になっていったのかな。
泣きゲーというより、鬱ゲーのほうにシフトしたという。
そのころは、もうエロゲーからは手を引き始めてましたな。
ボイスがつくようになって、楽しくもなったんだけど、マジメに聞いてるとプレイ時間がかかりすぎるようになったんだわ。
そう思うと、昔のゲームって周回早かったのなー。
ゲームのほうはやったことないです。
剣乃ひろゆきについては、EVEとDESIREはやったよ。
で、まず思った。これ、私が大学のころにやったノリのエロゲーだってw
同級生とか、エルフのエロゲーの主人公が、こんな感じでリビドー全開だった。
イメージとしては諸星あたる。
男キャラも、わりとクズいやつ多かった記憶あるよ。
同級生2の柔道やってるやつはいいやつだったか。
まあ、男キャライコール攻略を妨害するキャラの立ち位置だったから、そうなるのもやむなしで。
そして、同級生と同級生2の攻略において、明確な違いがあったよ。
2では、同時攻略ができなかったw
無印はねえ。エンディングは単に特定の女の子とエロエロな関係になりましたというだけだったから、あまり深い意味を受け取らなかった。
一方で、2はその子と結ばれることを意識させられたから、そこに至る過程で浮気してしまったら主人公のことをキライになってしまうw
この感覚を理解できる人と、そうでない人の間には、かなり深い溝があると今ならわかります。
これはこみパをやってたときのことなんですが、
「あのさあ、あさひが攻略できんのやけど」
「うん。まずアニメで本作って」
「あっ」
「なに、その反応」
「いや、俺さあ、彩の攻略データを流用してたから」
「最初からやれよwww」
なんてことがありましてなw
私なんかは、ひとりの女の子のルートを攻略するにあたって、最初からやらないと気が済まないんですが、攻略を意識するなら、適当なところにセーブポイント作って、上手に分岐できるようにしますわな。
まあ、個人的にはこの頃の「ひとりにしぼったからといって、フラグを立て損なったらやっぱりクリアできない」くらいのゲームのほうが、ゲームっぽくて夢中になれたように思います。
こみパだと、南さんをクリアするのにだいぶ手間取ったわ。
あさひは、夏のイベントで発見するところになかなかたどりつかなかったかな。
千紗は、ちゃん様巻き込まなかった初回は失敗した。
一応インターネットあったけど、どうにか自力でクリアできたはずだ。
あ、同級生2は攻略本見たw
桜子を自力でクリアできた人は、かなり感動したんだろうなー。
さておき、私は「攻略対象決めたら、主人公には一途な態度を取ってもらう」スタンスでゲームやってたので、KanonとかD.C.とかみずいろとかはにはにとかのほうに進んでいくことになり、最終的に「シナリオの仕様上、絶対に二股をかけたうえで、どっちか(あるいは両方)捨てないといけない」君が望む永遠にハメられるwww
もっとも、ホワイトアルバム好きだったんだから、はまるべくしてはまったんですけど。
その後は、きのことか虚淵とかロミオとか、ちょっとビターな感じがあるシナリオが好まれる時代になっていったのかな。
泣きゲーというより、鬱ゲーのほうにシフトしたという。
そのころは、もうエロゲーからは手を引き始めてましたな。
ボイスがつくようになって、楽しくもなったんだけど、マジメに聞いてるとプレイ時間がかかりすぎるようになったんだわ。
そう思うと、昔のゲームって周回早かったのなー。
ホワルバは、私も緒方理奈以外はどうでもよかったりするw
ゲームシステムもかなり破綻していて、攻略なしではクリアできんかったキャラが何人かいたし。
ギャルゲーで一番重要なのは「こいつなら女の子が好きになるのも納得できる、という主人公像」だということをわからせてくれる主人公が冬弥だったわね。
ホワイトアルバムは、珍しく主人公に全く感情移入できないギャルゲーだったなあ。
理奈シナリオでの行動がどうにもダメで、それは最後まで行ったものの、
次にプレイしたはるかシナリオの途中で精神力が尽きた。