とても、快適だ。
いろいろ調整して、次のようにした。
デフォルトの「青」は、以前の割り当てと、ほぼ、同じ。
ホームポジションと言えるG13とG16は、普通に、それぞれ、ForwardとBackに割り当て、BackのG-shitが、Alt+Upで、エクスプローラで使うと親フォルダになる。ここで、G13のG-Shiftが、余ったので、Ctrlにしてみた。ブラウザの場合に、Ctrl+左クリックで裏に開くが、左手を動かすまでもない時に、G-Shift+G13+クリックで、裏に、開いたら、気が向けば、そのあと、G-Shiftを押しながら、ホイールの左右で、タブが切り替わるのが、かなり、スムーズな感じ。
G14とG17は、PageUpとPageDownに、G-Shiftで、HomeとEndにしているのは、これまで通り。このキー割り当ては、相当快適だ。
G12が、Win+Up、G-Shiftで、Win+Down。アプリの最大化と、小さくする操作。G15が、Ctrl+Wのウィンドウのクローズで、G-ShiftでAtl+F4でアプリの終了。
G19のEnterは、かなり、便利。そのG-Shiftは、Tabにしてある。このTabは、なかなか、活用ができていないのは、左側のキーだからなんだろうな。まぁ、とりあえず、このままにしておいてみよう。
G20のCtrl+Vのペーストと、そのG-ShiftのCtrl+Cのコピーは、それなりに便利に使っている。
G18のBSと、G-ShiftのDeleteとも、まぁまぁ、使っている感じ。
奥のボタンは、マウスのスピード関連にしてあって、200,1200,2200の3段階を定義して1200をデフォルト、200をShiftにしてみた。G9で、遅くして、G-Shiftで速くするようにしてみて、G10でデフォルトに戻す。G11は、押している最中だけ、遅くするようにして、精密なことをするときに便利に使えるようになってみたい。
G-ShiftのG11が、迷っていて、結構、押しづらいが、とりえず、Windowsキーにしてみた。
左右クリックボタンは、入れ替えしか変更ができないので、そのままにしてある。ほんとは、G-Shiftクリックとかも、割り当てられると、いろいろと考えられそうだったけど、その機能はサポートしていない。
ホイールは変更不可で、そのクリックは、WebブラウザやExcelで自動スクロールのまま。ただ、そのG-ShiftをWin+Tabで、タスクビュー表示(Win7ではAeroフリップ3Dのはず)にしてみた。さらに、ホイールの左右をWin+左右にして、ウィンドウフリップに割り振るとともに、そのG-ShiftをCtrl+左右にして、各種アプリのタブ切り替えをできるようにしてみた。
G7の人差し指の付け根で押せるボタンは、Officeで、乱用するCtrl+F1で、リボン表示の切り替えに割り振ってみた。このG-Shiftは、Ctrl+Tで、Webブラウザで、新たなタブを開くできるようにしてみた。
G8は、Mode切り替えにしてみて、そのG-Shiftは空けてある。
--------
今回、検討したExcelのための割り当てで、ボタンを緑に光るようにしている。
青に対して、以下が違う。
ホームポジションのG13、G16、G19で、Excelでは、Forward、Backは、あまり、使わないので、G19のEnterは固定して、G16をTabに、そして、G13をESCに割り振ってみた。G16とG19のG-Shiftは、そのままにして、G13は、Ctrl+Zのアンドウに。
あと、G15を、Ctrlにして、ホイールと組み合わせて、片手で、ズームをできるようにした。このG-Shiftは、Ctrl+1で、書式変更。
G12は、F2で、セル編集。Alt+5で、オブジェクト選択モードの切り替えができるようにしてあって、G12のG-Shiftに割り当ててみた。
あと、G7をScrollLockにして、ホイールの左右をカーソルキーの左右に割り振ったので、Scroll Lockして、画面のスクロールができるようにした。ホイールの左右のG-Shiftは、あまり、意味がないが、一応、Shiftのカーソル左右にしてみた。
あと、もう一つ、赤のモードが使っていなくて、今後の拡張できるようにしてある。
いろいろ調整して、次のようにした。
デフォルトの「青」は、以前の割り当てと、ほぼ、同じ。
ホームポジションと言えるG13とG16は、普通に、それぞれ、ForwardとBackに割り当て、BackのG-shitが、Alt+Upで、エクスプローラで使うと親フォルダになる。ここで、G13のG-Shiftが、余ったので、Ctrlにしてみた。ブラウザの場合に、Ctrl+左クリックで裏に開くが、左手を動かすまでもない時に、G-Shift+G13+クリックで、裏に、開いたら、気が向けば、そのあと、G-Shiftを押しながら、ホイールの左右で、タブが切り替わるのが、かなり、スムーズな感じ。
G14とG17は、PageUpとPageDownに、G-Shiftで、HomeとEndにしているのは、これまで通り。このキー割り当ては、相当快適だ。
G12が、Win+Up、G-Shiftで、Win+Down。アプリの最大化と、小さくする操作。G15が、Ctrl+Wのウィンドウのクローズで、G-ShiftでAtl+F4でアプリの終了。
G19のEnterは、かなり、便利。そのG-Shiftは、Tabにしてある。このTabは、なかなか、活用ができていないのは、左側のキーだからなんだろうな。まぁ、とりあえず、このままにしておいてみよう。
G20のCtrl+Vのペーストと、そのG-ShiftのCtrl+Cのコピーは、それなりに便利に使っている。
G18のBSと、G-ShiftのDeleteとも、まぁまぁ、使っている感じ。
奥のボタンは、マウスのスピード関連にしてあって、200,1200,2200の3段階を定義して1200をデフォルト、200をShiftにしてみた。G9で、遅くして、G-Shiftで速くするようにしてみて、G10でデフォルトに戻す。G11は、押している最中だけ、遅くするようにして、精密なことをするときに便利に使えるようになってみたい。
G-ShiftのG11が、迷っていて、結構、押しづらいが、とりえず、Windowsキーにしてみた。
左右クリックボタンは、入れ替えしか変更ができないので、そのままにしてある。ほんとは、G-Shiftクリックとかも、割り当てられると、いろいろと考えられそうだったけど、その機能はサポートしていない。
ホイールは変更不可で、そのクリックは、WebブラウザやExcelで自動スクロールのまま。ただ、そのG-ShiftをWin+Tabで、タスクビュー表示(Win7ではAeroフリップ3Dのはず)にしてみた。さらに、ホイールの左右をWin+左右にして、ウィンドウフリップに割り振るとともに、そのG-ShiftをCtrl+左右にして、各種アプリのタブ切り替えをできるようにしてみた。
G7の人差し指の付け根で押せるボタンは、Officeで、乱用するCtrl+F1で、リボン表示の切り替えに割り振ってみた。このG-Shiftは、Ctrl+Tで、Webブラウザで、新たなタブを開くできるようにしてみた。
G8は、Mode切り替えにしてみて、そのG-Shiftは空けてある。
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今回、検討したExcelのための割り当てで、ボタンを緑に光るようにしている。
青に対して、以下が違う。
ホームポジションのG13、G16、G19で、Excelでは、Forward、Backは、あまり、使わないので、G19のEnterは固定して、G16をTabに、そして、G13をESCに割り振ってみた。G16とG19のG-Shiftは、そのままにして、G13は、Ctrl+Zのアンドウに。
あと、G15を、Ctrlにして、ホイールと組み合わせて、片手で、ズームをできるようにした。このG-Shiftは、Ctrl+1で、書式変更。
G12は、F2で、セル編集。Alt+5で、オブジェクト選択モードの切り替えができるようにしてあって、G12のG-Shiftに割り当ててみた。
あと、G7をScrollLockにして、ホイールの左右をカーソルキーの左右に割り振ったので、Scroll Lockして、画面のスクロールができるようにした。ホイールの左右のG-Shiftは、あまり、意味がないが、一応、Shiftのカーソル左右にしてみた。
あと、もう一つ、赤のモードが使っていなくて、今後の拡張できるようにしてある。
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