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日々、思いついたことを記録します。

音読パッケージ第1サイクル第20,21セッション - ぜ音続入L6-T21,22

2007年09月24日 20時49分21秒 | トレーニング
9/22は、お休みにしてしまいました。(実は、パソコンと戯れていたのが理由ですが。)

9/23(日)、9/24(月)は、ブログに書く時間が取れなかっただけで、トレーニングは続けていました。

英語上達完全マップの音読パッケージ実施中。

「英会話・ぜったい・音読 【続・入門編】」の Lesson6-Track23,24をやった。

ちなみに、Track23の「 I can imagine that.」の訳を調べてありました。


http://etm.cocolog-nifty.com/susume/2007/05/post_854c.html
> I can imagine that. その気持ち、わかります。

23(日)27:41=8.67km/h、24(月)25:39=9.36km/h

2007年09月24日 20時48分50秒 | トレーニング
ここのところ、パソコンに忙しくて、ブログを書く時間を削ってしまっていましたが、きちんと、トレーニングは、やっています。

昨日は、まだしも、今日の9.36km/hは、異常ですね、本当かなぁ?
いつもは、腕時計のストップウォッチを使っているのですが、今日は、腕時計を忘れてしまったのです。で、Creative ZEN Stoneのストップウォッチを使ってみたのですが、その正確性をチェックしたことがない。
ただ、今日は、公園側で折り返す寸前で、丁度、私と同じぐらいのスピードの若いお姉さんとすれ違って、別に追いかけるわけではなかったのですが、10mぐらい先を走っていて、ジワジワ引き離されていたのですが、ちょっと、気になりながら、走っていました。(私と同じスピードの人が非常に珍しいだけで、他に他意はないつもりです。)
その分、微妙に、いつもより、速度が速かったような気もしていたのですが、ここまでスピードを出していたつもりはなかったのですが、、、。

明日は、お休みの予定です。

メモリカードの画像の取り込み

2007年09月24日 20時48分21秒 | Viao/Vista Tips
ブログに書こうと思っていたメモを一気に書き込んでしまおうと思います。

メモリカードをさしたときに、「画像の取り込み-Windows使用」を指定して、取り込むのよさそうです。少なくとも、「画像の取り込み-VAIO Content Importer」を指定したら、ファイルの作成日が、取り込んだ日になってしまって、もう、そのあと、どうにもならなくなってしまいました。

ちなみに、タグは、セミコロンで区切るらしい。

あと、ファイル名を年月日-日時秒にすると、編集しやすいですが、Flexible Renamerで、オプションで「作成日をタイムスタンプとして使用する」を選択すると、ばっちりです。

ちなみに、以下のような変換がよさそうです。

*.mod ⇒ Ymd-HMS.MPG
*.mpg ⇒ Ymd-HMS.MPG
*.jpg ⇒ Ymd-HMS.JPG

Adobe Premiere Elements 3.0が動かない

2007年09月24日 19時35分11秒 | プリミアエレメンツTips
予想通りに、Adobe Premiere Elements 3.0が、今日の午前中にやってきました。もう嬉しくて、早速、インストールして、使い始めようとしたのですが、起動時に、Wave_Warp.AEXの読み込み中で、止まってしまう現象にはまり込んでいて、もう、いやになっちゃっています。(こうゆう、うまくいかないのが、イライラして、一番嫌いなのですが、、、)

で、結局、このあと、各種データを外付けハードディスクに退避して、以前、作成したDVDでリカバリして、Adobe Photoshop Elements 5.0も含めて、必要なプログラムをインストールしたり、各種設定をするまで、手順化しようと思います。

こんな決断をしたまでの経緯は、はてしなくて、文章にまとめるのも面倒になってきていますが、Premiereを使っている途中でハングした後に、この現象になってしまって、そのあと、何度も、どうにもならなくってしまって、リカバリを繰り返している報告が何件かありました。

このため、今後、Premiere Elementsが、ハングして、起動しなくなることが普通なことになるような気がします。

そして、旧VAIOは、システムのリカバリが面倒で一回もやっていなくて、もう、限界まで、調子が悪くなっています。

これらを総合して、自分なりの根本的な解決方法として、ときどき、システムのリカバリをして、システムを綺麗にすることを面倒がらずにできるような状態にしておこうと考えています。

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ちなみに、この起動時に、Wave_Warp.AEXの読み込み中で、止まってしまう現象は、以前のバージョンから、いろいろなところで、報告されていました。

私の状況としては、Tryout版を未対応というVistaで無理やり動作させていたのですが、最初のうち、それなりに起動して、動作していました。ただ、自分で編集をしているときに、PowerDirectorのクセで、クリップ、特に、wavファイルのクリップを、Drag&Dropでプロジェクトに追加しようとしたら、そこで、Premiereがハングしてしまって、そのあと、起動時に、Wave_Warp.AEXの読み込み中で、止まってしまう現象になってしまいました。


で、以下の方のコメントが一番参考になりました、同じVAIOということで、環境が似ているようです。

http://hotstreet.vaio.sony.co.jp/article/article.php?id=32390

>結局は各々のPCの環境によって微妙に影響が違いますね。
>私の場合は上記の件で問題は解決しましたがまだ本当の原因の解決
>には至っていないと思います。逆に言うと正確な解答が難しい問題
>ですね。でも原因はコーデックのそれぞれのバージョンの相性だと
>思います。面倒ですが、コーデックのバージョンを色々入れ変えて
>みると解決する物と思われます。
...
>今回は良い勉強になりました。
>でも時間を考えたらリカバッて終了の方が楽ですね。先週はこれの
>為に仕事まで休んで・・・


あと、いろいろなところで、似たような情報がたくさんあるのですが、結局のところ、以下のブログの記事の内容に集約されそうです。

http://blog.canpan.info/harada/archive/331


>デバイスマネージャで 「ユニモデム半二重オーディオデバイス」か
>「USBオーディオデバイス」を無効にするなどという対策方法がある
>ようですが、こうしたものが設定にないマザーボードでも発生します。
>
>私はASUSのP5Bという定番マザーボードでこの現象に遭遇して、
>「ユニモデム半二重オーディオデバイス」や「USBオーディオデバイ
>ス」の設定がないので、こうした対処方法は出来ませんでした。
>
>色々やってみると、どうもQTムービーが原因しているようなので、
>QTを入れないで使っている限りは問題が発生していません。新し
>いQTをインストールしていたら、少し古くしてみると改善するか
>も。

私のVAIOの場合には、オーディオデバイスを無効にする対処は、ダメでした。QuickTimeも古いバージョンを見つけられずに、インストールしてあった最新版を完全に削除して、再インストールは、してみたのですが、効果なし。だいたい、Vista未対応のTryout版でも、最新版のQuickTimeをインストールしている状態で、動作していたし、、、。


あと、復元ポイントも試してみましたが、どうも、うまく元に戻せません。

「Realtek High Defintion Audio」ドライバソフトウェアの更新したら、起動するようになったという報告も見たような気もするのですが、これもダメ。このオーディオドライバを無効にして、起動したり、再インストールしたり、いろいろやったけど、結局、起動させることができず、有効に戻すと、結局、同じ状況に戻ってしまいました。

とりあえず、動かないプラグインをはずしていこうとしたら、次から次にひっかかって、20個はずしても、まだまだ、先は長そうで、ほとんどのプラグインをはずすことになってしまいそうで、こんな状態で起動しても、何も嬉しくありません。


ということで、このあと、リカバリDVDからリカバリすることに決意しました。

Adobe Premiere Elements 3.0の機能

2007年09月24日 06時45分21秒 | プリミアエレメンツTips
Adobe Premiere Elements 3.0の到着を心待ちにしています。

Adobe Premiere Elements 3.0のTryout版を無理やりVistaにインストールして、そのチュートリアルで、少し、遊んでいました。

で、自分のビデオを作ろうとしたのですが、アドビマークが入ってしまうんですね、Tryout版だからでしょう、かなり、ケチですね。

そこで、一昨日に家族で、近所の公園に栗拾いにいったときのちょっとしたビデオでも、ためしに作ってみようかと思い立ちました。

最初は、ビデオのデータをインポートさせて、SDR-S100もDSC-T1のどちらのデータも読み込めることを確認して、この時点で、衝動的に注文をしてしまったわけです。

で、そこで、いったん、Adobe Premiere Elements 3.0のヘルプを見出したら、とまらなくなって、そこで、編集作業が中断していました。

注文した本物がくるまで、待てばよいのですが、我慢できずに、編集を再開しようと思ってしまったのですが、ここで、どうやっても、Adobe Premiere Elements 3.0のTryout版が起動中にとまってしまって、どうにもならなくなってしまいました。

まぁ、Vistaで動作しないというTryout版を無理やり、Vistaで動作させている状況なので、あきらめましょうか、、、。

ただ、ヘルプは、参照できるので、ここまでで、気に入ったり、気なる機能をピックアップしておこう。

○ 使っている最中に気に入った機能

・一番気に入ったのは、分かりやすさ。PowerDirector Personalと、あまり、違わない使い心地、というか、非常に、素人でも分かりやすい用語を使ってくれている。(Vegas Movie Studioの方は、いろいろなところで出てくる用語が難しかったぁ、、、。)

・まずは、気にしたビデオの音のレベル調整も、波形で表示してくれたので、見た目で、音の大きさが分かって、調整しやすそうでした。さらに、大したことではないのですが、各行の太さをマウスのドラッグで変更できるのは、◎でした。PowerDirecotrが、1cm以下の太さの中で、ポイントを作って、それを、せせこましく、移動させたりするのに、非常に、毎度毎度、苦労していたのですが、Adobe Premiere Elements 3.0の場合、太くして、調整して、調整が終わったら、また、他を広くするために狭くするようなことができて、あたりまえの操作が、あたりまえにできて、うれしかったです。(気の利いたレベルメータもあるのも◎)

・今のところ、非常に、快適に使えている。Adobe Premiere Elements 3.0は、ビデオを取り込むと、どうも、うらで、最適化をしているよう(この新VAIOですら、しばらく最適化中のメッセージがでているので、旧VAIOでは使用に耐えられなかったことでしょう)で、その最適化をしているからでしょうか、そのあとの編集作業が、問題ない速度で、反応してくれます。PowerDirectorのころは、PCのスペックが悲惨だったことも手伝って、何をするにも、それなりに苦しそうにしていたのですが、今回の新VAIO+Adobe Premiere Elements 3.0の組み合わせで、応答速度が気になるような場面に遭遇していません。他のソフトを試していないので、これが、普通かどうかは分かりませんが。

・クリップの削除の仕方が、いろいろありそう。PowerDirctorの頃は、編集の最後の方で、クリップの削除したり、トリミングを変更したりすると、もう、キャプションや音との関係が崩れてしまって、めちゃくちゃにしてしまったことがあり、最近は、最初にカット編集をして、必要があれば、トランジションを入れたら、それで、確定されて、そのあと、微調整したくなっても、決して、触らないようにしていました。ただ、Adobe Premiere Elements 3.0は、このあたりのことが考慮されていそうな雰囲気があります。

・キーボードショートカットをアサインできる
これは、便利ですね。ためしに使った時ですら、オーディオのノーマライズのショートカットがなかったので、とりあえず、割り振って、各クリップで必要な箇所にノーマライズを、ちゃっちゃっと調整していくことができて、非常に快適に使えて、たまらず、衝動買いしてしまった一要因です。


○ 今、ヘルプをみていて、気になった機能
・カウントダウンマーク
ずっと、MSのCreative Fun Packの中の2種類しかないカウントダウンマークを使っています。まぁ、カウントダウンマークが飽きるとか凝るとかはないのですが、さすがに、4年近く同じマークで、うんざりしてきていたので、ここで、違うカウントダウンマークがあるということで、ちょっと、うれしい、、、。(ちょっと、変か?)

・クリップをグループ化
MS Drawとかを使っていると、関係のあるオブジェクトは、すぐに、グループ化する癖がついています。そんな感じで使えそうな感じがする。特に、ビデオは、キャプションや効果音、さらに、今回は、もしかしたら、他のグラフィックや小さなビデオクリップとタイミング関係を作るかもしれないので、グループ化するという考え方がないと、厳しいそうですね。

・オーディオによるムービーの完成度の向上
ヘルプに、「ムービーが視聴者に与える印象はサウンドによって大きく左右されます。」と書いてあって、「そうそう」とうなづいて、このフレーズが書いてあること自体がうれしい。

・オーディオエフェクト
ハイパス、ローパスがあったのには、うれしかった。前の観光船にのったときのビデオで、声のレベルに合わせてしまったら、編集中の小さな音では、「まぁ、いっか」と思ってしまった低周波音のエンジン音が、テレビのスピーカで、みんなでみるような音で聞くと、ガラスがビビッてしまうほどの大きな音になってしまって、このシーンになると、テレビのボリュームを下げる必要がありました。こんなときに、ローパスフィルタとかかけるといいんだろうなぁと思っていて、ただ、ビデオの音を抽出して、フィルタにかけて、それを、また、合成して、そのあと、ビデオ編集をするというような作業になるんだよなぁとか思っていたのです。ただ、お手軽版のビデオ編集ソフトにオーディオエフェクトで、ローパスフィルタがあるなんて、想定外だったので、非常にうれしい。


○ さすがに、以前からあるいいかなぁと思っていたが、対応していそうもない機能
以前から、BGMとして挿入した音楽のビートを解析したり、そのビートに同期させるようにクリップを切り替えられような機能が欲しかったのですが、さすがに、この機能はなさそうですね。組み込んである音楽しかできませんでしたが、旧VAIOについていたビデオ編集ソフト(なんとかシェーカー)で、音楽に合わせて、ビデオクリップが切り替わるような編集をしてくれて、かなり、楽しいビデオになりますね。ただ、自分で追加した音楽には対応していないし、バリエーションも少ないし、画質がMPEG1なので、何回か使っただけでした。MSのMovieMaker2のオート編集機能も音楽に合わせて編集をしてくれるらしいのですが、まったく思い通りになりません。自分で好きなように編集をしたいのですが、BGMのビートを解析してくれると有難かった。
たぶん、これをしたいのならば、Adobeだと、AfterEffectの機能だっただろうか?こんな微妙で高度なことをした人は、きちん、Pro用のツールを買えって感じですよね。ただ、もしかして、他のビデオ編集ソフトだと、お手軽、BGMのビート解析の機能があっちゃったりしたらくやしいなぁ、、。ただ、ここまで、見ていて、この機能の説明を見たことはないので、他の会社のビデオ編集ソフトでも対応していないでしょうね。
たぶん、音楽も波形がでるだろうから、それをヒントに作れるかなぁ???

Adobe Photoshop/Premiere ElementsをAmazonに注文

2007年09月24日 06時40分25秒 | プリミアエレメンツTips
Vistaに未対応というTryout版を、無理やりXP互換モードで、Setupや実行プログラムやらをごまかして、だましだまし、立ち上げました。

まだ、他のソフトも試してみたかったし、また、これが、一番高いので、かなり、躊躇したのですが、ここまで使ったところで、かなり、気に入って、他のソフトを評価している時間ももったいなかったので、衝動的に、おととい、Amazonで注文をしてしまっています。


購入時の価格については、以下の2番のシートで、比較してみました。

http://spreadsheets.google.com/ccc?key=pePZ1XMKzh_ANn4z2felIbQ&hl=ja

Adobe Storeとほとんど、違いがないですが、違いないなら、カード番号を、また、新しく入れずに済むAmazonにしちゃいました。
Rakutenの最安値は、送料別で、代引きにすると、結局、一番高そうですね。
kakaku.comの最安値の店で、やっと、600ぐらいのメリットがでそうなのですが、600ぐらいなら、他にもプリンタのフォトペーパーとインクも買いたかったので、ポイントがつくし、すでに、会員登録をしているAmazonでの注文が一番楽チンということで、Amazonにしちゃいました。(まさ、Amazonの思うツボですが、それにもしても、便利だ。)

今の状況は以下の通りで、今日には届きそうな予感。

注文日: 2007/9/22
2007/9/23に発送済みの商品:
配送予定日: 2007/9/24 - 2007/9/26
Pelican配送の荷物

2 点 Canon インクタンク BCI-19 Color カラー
販売: Amazon.com Int'l Sales, Inc.
¥ 1,566

1 点 CANON プロフェッショナルフォトペーパー L判 400枚 PR-101L400 [エレクトロニクス]
販売: Amazon.com Int'l Sales, Inc.
¥ 4,879

1 点 Adobe Photoshop Elements 5.0 plus Adobe Premiere Elements 3.0 日本語版 Windows版 アップグレード版 [CD-ROM]
販売: Amazon.com Int'l Sales, Inc.
¥ 15,328

商品の小計: ¥ 23,339
送料および手数料: ¥ 0
キャンペーン用ギフト券: ¥ -439
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