昨日の誕生日にもらったお祝メールの数が半端ではない
これまでの誕生日でも異例?中の異例だ
メールという便利な手段ができたからだろうと思う
どんな簡単な一言でもお礼は言っておきたい
そう思って書き込んでいるうちに目は疲れてくるし
もっとも疲れるスマホは目の疲れが少ない時以外はやらない
もらった100通を超えるメールを見ていて
共通する言葉があることに気がついた
書き出してみると
「若い」
「元気・パワー」
「笑顔」
そして
「ランさんのように年を重ねたい」
自分に対する率直な感想なんだろうと思う
そういうイメージとして見られているんだ
例え年一度の大判振る舞いとしても悪い気はしない
「ランさんのように年を重ねたい」
ということには
生涯の夢として書き出して宣言していることだから
とてもうれしい
自分にとっては最高のプレゼントでうれしい。
意外だが注目するコメントがあった
「お茶目」なところが好き・・・若い女性から
誕生会でも直接、口頭で同じことを言われた
これも女性だった
そんなところまで女性は見ているんだ
実は「面白い」と言われることがある
「お茶目」 「面白い」
こんなところを見てくれているのがうれしい
プロフィールの写真を75歳の最新版にした。