おはようございます。年末になり皆さん何かと忙しい毎日と思います。インフルエンザが流行っていると聞きます。手洗いとうがいをして年末年始を乗り切りましょう。 さて今日も新京成です。私にはあまりなじみの無い私鉄でしたので車庫に行って説明を受けたことを思い出します。(あまり覚えていませんが・・)
新京成は急激な旅客増で昭和46年に新造車〈新京成初)800形が完成するまで京成電鉄から旧形車を次々に譲渡された。その形式も126形・1100形・20形・100形・500形・2000形・1500形・220形・600形と中古品流用新造車250形など12車種83両になった。車両の長大化が進み5連化・6連化となり800形新造車801-852-851-802の4連など36両製造されました。そのあと6連化を向かえ8000系6連固定編成を昭和53年から60年に9編成54両製造されました。私が撮影したのは第一編成が営業された頃です。
(1) 123
〈123号車も昭和54年6月20日付で廃車になっています。)
(2) 204
(3) 224
(4) 504
(5) 610
(6) 703
今日の旧形車については説明する資料がありません。説明で傷ごめんなさい。
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- 鉄パパの鉄道写真 北恵那鉄道 2020.09.19.(土) 4年前
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新京成、、、懐かしいです。
転勤族の私にはたくさんの「地元電車」があり、それも鉄道趣味の原動力にもなっているのですが、新京成もそんな「(もと)地元電車」のひとつです。
駅数が多く、曲線の数・強さも半端ではない(自宅の近くの県道は直線でしたが、わずか数キロの間に新京成の踏切が4箇所もありました)路線でしたが、それを補うような高加速・高減速運転が印象的な路線でした。
私が沿線を離れたのは5年ほど前(鉄道線では日本初とされるVVVF車も疾走していました)ですが、その時も「くぬぎ山駅」の雰囲気は貴殿のお写真(記事186の5番)とほとんど変わっていませんでしたよ。
余談ですが、タイトルは「くぬぎ山工場」の車体表記です。検査年月とともにペンキ書きがあったと記憶していますが、最初に見たときは読み方の想像すらつきませんでした。