北海道3日目。
文句の言いようのない晴天
北海道とはいえ、最高気温が30度を超えるような暑い夏の日になりました。
札幌から足を伸ばし小樽に行ってみました。
小樽へは、札幌駅から電車で約40分、意外と近いんだなぁ。。。
小樽といえば運河、ということで運河を散策。
古い倉庫が運河沿いに並び、素敵
夜になるとライトアップされて、さらにロマンチックになるそうです。
また、小樽はガラスの街でもあるそうで、
浮き球やガス灯なんかを作っていたのが発祥だそうです。
いろいろなお店で、いろいろなガラス製品が売られていますが、
自分で作ることができるお店もあります。
せっかくなので、トンボ球を作ってみました。
ガラスを溶かし、棒に巻きつけていきます。
棒に巻きついたガラス球に別の色のガラスを溶かしつけ、
別の棒で引っかいてハート模様をつけていきます。
ほかにも、マーブル模様や花柄なんかも作れるみたいです。
出来上がったトンボ球はストラップにしてみました。
なかなかキュート
さらに小樽はお寿司の街でもあるとのことで、
せっかくなのでランチはお寿司にすることにしました。
カウンターに座ったので、次々とお寿司が握られて出てきます。
上の写真は、その途中の様子。
お寿司はお鮨とも書きますが、小樽の「おすし」は「お鮨」でした
どのネタも本当においしくて、シャリとのバランスも
値段は安かったのに、大満足のお寿司
・・・やっぱり体重計には乗れない。。。
文句の言いようのない晴天
北海道とはいえ、最高気温が30度を超えるような暑い夏の日になりました。
札幌から足を伸ばし小樽に行ってみました。
小樽へは、札幌駅から電車で約40分、意外と近いんだなぁ。。。
小樽といえば運河、ということで運河を散策。
古い倉庫が運河沿いに並び、素敵
夜になるとライトアップされて、さらにロマンチックになるそうです。
また、小樽はガラスの街でもあるそうで、
浮き球やガス灯なんかを作っていたのが発祥だそうです。
いろいろなお店で、いろいろなガラス製品が売られていますが、
自分で作ることができるお店もあります。
せっかくなので、トンボ球を作ってみました。
ガラスを溶かし、棒に巻きつけていきます。
棒に巻きついたガラス球に別の色のガラスを溶かしつけ、
別の棒で引っかいてハート模様をつけていきます。
ほかにも、マーブル模様や花柄なんかも作れるみたいです。
出来上がったトンボ球はストラップにしてみました。
なかなかキュート
さらに小樽はお寿司の街でもあるとのことで、
せっかくなのでランチはお寿司にすることにしました。
カウンターに座ったので、次々とお寿司が握られて出てきます。
上の写真は、その途中の様子。
お寿司はお鮨とも書きますが、小樽の「おすし」は「お鮨」でした
どのネタも本当においしくて、シャリとのバランスも
値段は安かったのに、大満足のお寿司
・・・やっぱり体重計には乗れない。。。
自分の買ったカニの甲羅に根性彫り入れて、変なものは送らないぞ、という証拠にすると力説しているところ。
友達が説明を熱心に聞いていたので凍傷になりかけました。。。
寿司いーなー。
でも、鮪は築地が一番うまいってさ。
他の食材も、漁師以外は築地が一番だって。
今度場内に行きませう^^
築地のお寿司、食べた~い。
きわめて近いうちに場内に攻め入りましょう!