さあ、いよいよ卒業旅行です。どこに行くか色々と考えましたが、結果 山陰広島甲子園の7泊8日の旅を計画しました。で、昨日出発！いざ、中国地方へ！
初日は東京から鳥取への移動。久しぶりの新幹線、姫路から鳥取までは特急で。単線の線路を映すディスプレイがあり、5.6kmのトンネルは怖かった。背もたれは木製。味がありました。
夕食は鳥取の居酒屋で。鳥取ならではと言う白イカ、砂丘らっきょ、砂丘長芋、猛者海老の塩焼きなど。どれも美味し！
で、今日は最初のお目当ての鳥取砂丘へ。まずは鳥取名物のすなば珈琲でモーニング！ と思いきやなぜかクローズ。何があったんだろう、、
駅からバスに乗って、いざ砂丘へ。25分程度揺られると、鳥取砂丘停留所に。ここから歩いて向かいます。
階段を上がって1番上まで行くと、、、、
目の前にはバーンと砂場！流石にでかい！凄い！人がちっちゃい。
馬の背と言われている小高い丘に向かって歩きます。季節が秋だった事もあるでしょう。砂が高熱になっていないので裸足で。裸足の方が靴を履いて歩くよりも数段歩きやすいです。
写真は私の足跡。
頂上まで行くと、、、、、
素晴らしい日本海の海が！
しばし馬の背の所に腰を下ろし、、、、そうだなぁ、20分くらいはぼーっとしてましたかね。日本海の波が次々と海岸に打ち寄せ、水平線はずーっと彼方にあって、海からの風は潮の香りが少なくべたっとした感じもない。なんとも心地よい時間です。
砂丘の後はお昼を食べ、梨ジュースを頂き、砂丘美術館に。25分でも見切れますよ、と受付の方に言われ、バスに間に合うようにとそそくさと館内に入る。
なんと、目の前にガンジーが！でかい！強い！これは凄い！
と、このような砂でできた塑像がバーンと館内にひしめいています。ただただ圧倒されます。
確かに25分で見終わらせましたが、600円の入館料では安すぎる壮大なものでした。
で、鳥取砂丘を後にして、今夜の宿の松江、玉造温泉に向かいました。電車の車窓から見えた大山が、これまた素晴らしかったです。
宿は玉造温泉 長楽園。120坪の日本一の混浴露天風呂が自慢の老舗温泉。宿の方はどなたも親切だし、料理は美味しいし、タオルは使い放題だし、言う事なし。勿論温泉もちょうどよい湯加減でよしと大満足の宿でした。
初日は東京から鳥取への移動。久しぶりの新幹線、姫路から鳥取までは特急で。単線の線路を映すディスプレイがあり、5.6kmのトンネルは怖かった。背もたれは木製。味がありました。
夕食は鳥取の居酒屋で。鳥取ならではと言う白イカ、砂丘らっきょ、砂丘長芋、猛者海老の塩焼きなど。どれも美味し！
で、今日は最初のお目当ての鳥取砂丘へ。まずは鳥取名物のすなば珈琲でモーニング！ と思いきやなぜかクローズ。何があったんだろう、、
駅からバスに乗って、いざ砂丘へ。25分程度揺られると、鳥取砂丘停留所に。ここから歩いて向かいます。
階段を上がって1番上まで行くと、、、、
目の前にはバーンと砂場！流石にでかい！凄い！人がちっちゃい。
馬の背と言われている小高い丘に向かって歩きます。季節が秋だった事もあるでしょう。砂が高熱になっていないので裸足で。裸足の方が靴を履いて歩くよりも数段歩きやすいです。
写真は私の足跡。
頂上まで行くと、、、、、
素晴らしい日本海の海が！
しばし馬の背の所に腰を下ろし、、、、そうだなぁ、20分くらいはぼーっとしてましたかね。日本海の波が次々と海岸に打ち寄せ、水平線はずーっと彼方にあって、海からの風は潮の香りが少なくべたっとした感じもない。なんとも心地よい時間です。
砂丘の後はお昼を食べ、梨ジュースを頂き、砂丘美術館に。25分でも見切れますよ、と受付の方に言われ、バスに間に合うようにとそそくさと館内に入る。
なんと、目の前にガンジーが！でかい！強い！これは凄い！
と、このような砂でできた塑像がバーンと館内にひしめいています。ただただ圧倒されます。
確かに25分で見終わらせましたが、600円の入館料では安すぎる壮大なものでした。
で、鳥取砂丘を後にして、今夜の宿の松江、玉造温泉に向かいました。電車の車窓から見えた大山が、これまた素晴らしかったです。
宿は玉造温泉 長楽園。120坪の日本一の混浴露天風呂が自慢の老舗温泉。宿の方はどなたも親切だし、料理は美味しいし、タオルは使い放題だし、言う事なし。勿論温泉もちょうどよい湯加減でよしと大満足の宿でした。
