今日は色々感じた日でした。
『龍馬伝』見てます?孫さん、今日も感動しているんでしょうね。(これはTwitterでソフトバンク孫社長のコメントを読まれている方はわかると思います)何度見ても、30歳前の青年が日本の将来を思い、なんのバックもない中、長州や薩摩の重鎮やさまざまな人と真っ向からぶつかり合いながら日本を動かしていく姿は凄まじいです。もちろん、龍馬と一緒に日本を動かしていく面々もすごい。
今日の一番は。改名して木戸孝允となった桂小五郎が、
『坂本さんが来るまで待ちましょう。坂本さんを信じて今までやってきたんですから』
といった言葉。人と人の信じる気持ちが日本を動かした!私利私欲がない、正面からそれぞれの志をぶつけ合って生まれた信頼。友情。そして日本愛。
如何に自分をさらけ出し、かつ謙虚であり、また相手を敬う姿。今の企業内でも同じ事が言えるはずと信じて疑いません。(日本政府はわかりませんが。。)
『龍馬伝』については、また書きたいと思っています。まだ勉強が足りないので。。。
24時間テレビ終わりましたね。今年も。
はるな愛ちゃん、時間ぴったりでゴール!さすがプロ!
みんなが座るように椅子を出しても、なかなか座らない。これもプロ!
彼女(彼)が走るきっかけとなった少年も、天国で見守ってくれていたんでしょうね。
<はるな愛 24時間マラソンのランナーに決定 Livedoor>
しかしこの番組、最初は欽ちゃんがメインパーソナリティをやってましたよね。実に32年前。そうか、私は中学生だったんだ。その頃に貯金を始めたんだ。。(昨日のブログに記載)ホント純粋な少年だったんだな。。。自画自賛
毎年なんだかんだグランドフィナーレは見てしまいます。18時くらいにやっていたオーケストラの演奏もよかった。
偽善的な番組とか、何で24時間マラソンするのとか、意見はあるとおもいますが、数少ない貴重なTV番組と思います。結局視聴率がTVの生きる道。よって見る価値のない番組も数多いです。その中で32年も続いている(もちろん視聴率がよいからなんですが。。。)のはすごいですよね。出演者の皆さんも、決して演技の涙ではないと思います。徳光さんは間違いないし。
つくづく健康である事に感謝。ハンディキャップを持っている方達のがんばる姿に感動。。そういえば『五体不満足』の乙武洋匡さんは、『自分は決してハンディキャップを持っているとは思っていない』と書かれていたんじゃなかったかな。。今乙武洋匡はTwitterもやっているんですね。すっごいよなあ。
私の勤務している会社も『体で聞こう音楽会』と言う素晴らしい活動をしています。病気等で耳が不自由になってしまった方に音楽を聴いてもらおうという取組みです。いつか自分も参加しないと、と思います。
また、明日は昔所属していた労組のボランティア活動の日で、事情があり親御さんと一緒に生活できない子供達と一緒にサマーランドに行きます。私も3年くらい行ったかな?楽しいですよ。みんな良い子達で。
一歩踏み出せばよいだけなんですよね。小さなことでも。
そう言うことを思い出させてくれるだけでも、24時間テレビは良い番組だ。
で、今日奇跡がひとつ。
昨日家族でイオンに行った帰り。あまりにも眠くて運転が危うくなったので、妻に運転を変わってもらったのですが、どうもその時ハンカチを落としたらしいのです。
ないとは思ったのですが、探しに行って見ました。
そしたら、『やっと来たの?遅いよ!』と言わんばかりに、道路に白いものがポツンとあるじゃないですか!風で飛ばされたり、車に引かれてぼろぼろになったりせず、きれいなままで。
刺繍の模様が、妙に愛らしく感じてしまいました。
(あとがき)
しかし、タイトルに関した本文にたどり着くまで何行書いているんでしょ。。。
脈絡のない文章だ。
こう言うときは、一般的には3つの記事として書くべきなんでしょうか?皆様・・・
『龍馬伝』見てます?孫さん、今日も感動しているんでしょうね。(これはTwitterでソフトバンク孫社長のコメントを読まれている方はわかると思います)何度見ても、30歳前の青年が日本の将来を思い、なんのバックもない中、長州や薩摩の重鎮やさまざまな人と真っ向からぶつかり合いながら日本を動かしていく姿は凄まじいです。もちろん、龍馬と一緒に日本を動かしていく面々もすごい。
今日の一番は。改名して木戸孝允となった桂小五郎が、
『坂本さんが来るまで待ちましょう。坂本さんを信じて今までやってきたんですから』
といった言葉。人と人の信じる気持ちが日本を動かした!私利私欲がない、正面からそれぞれの志をぶつけ合って生まれた信頼。友情。そして日本愛。
如何に自分をさらけ出し、かつ謙虚であり、また相手を敬う姿。今の企業内でも同じ事が言えるはずと信じて疑いません。(日本政府はわかりませんが。。)
『龍馬伝』については、また書きたいと思っています。まだ勉強が足りないので。。。
24時間テレビ終わりましたね。今年も。
はるな愛ちゃん、時間ぴったりでゴール!さすがプロ!
みんなが座るように椅子を出しても、なかなか座らない。これもプロ!
彼女(彼)が走るきっかけとなった少年も、天国で見守ってくれていたんでしょうね。
<はるな愛 24時間マラソンのランナーに決定 Livedoor>
しかしこの番組、最初は欽ちゃんがメインパーソナリティをやってましたよね。実に32年前。そうか、私は中学生だったんだ。その頃に貯金を始めたんだ。。(昨日のブログに記載)ホント純粋な少年だったんだな。。。自画自賛
毎年なんだかんだグランドフィナーレは見てしまいます。18時くらいにやっていたオーケストラの演奏もよかった。
偽善的な番組とか、何で24時間マラソンするのとか、意見はあるとおもいますが、数少ない貴重なTV番組と思います。結局視聴率がTVの生きる道。よって見る価値のない番組も数多いです。その中で32年も続いている(もちろん視聴率がよいからなんですが。。。)のはすごいですよね。出演者の皆さんも、決して演技の涙ではないと思います。徳光さんは間違いないし。
つくづく健康である事に感謝。ハンディキャップを持っている方達のがんばる姿に感動。。そういえば『五体不満足』の乙武洋匡さんは、『自分は決してハンディキャップを持っているとは思っていない』と書かれていたんじゃなかったかな。。今乙武洋匡はTwitterもやっているんですね。すっごいよなあ。
私の勤務している会社も『体で聞こう音楽会』と言う素晴らしい活動をしています。病気等で耳が不自由になってしまった方に音楽を聴いてもらおうという取組みです。いつか自分も参加しないと、と思います。
また、明日は昔所属していた労組のボランティア活動の日で、事情があり親御さんと一緒に生活できない子供達と一緒にサマーランドに行きます。私も3年くらい行ったかな?楽しいですよ。みんな良い子達で。
一歩踏み出せばよいだけなんですよね。小さなことでも。
そう言うことを思い出させてくれるだけでも、24時間テレビは良い番組だ。
で、今日奇跡がひとつ。
昨日家族でイオンに行った帰り。あまりにも眠くて運転が危うくなったので、妻に運転を変わってもらったのですが、どうもその時ハンカチを落としたらしいのです。
ないとは思ったのですが、探しに行って見ました。
そしたら、『やっと来たの?遅いよ!』と言わんばかりに、道路に白いものがポツンとあるじゃないですか!風で飛ばされたり、車に引かれてぼろぼろになったりせず、きれいなままで。
刺繍の模様が、妙に愛らしく感じてしまいました。
(あとがき)
しかし、タイトルに関した本文にたどり着くまで何行書いているんでしょ。。。
脈絡のない文章だ。
こう言うときは、一般的には3つの記事として書くべきなんでしょうか?皆様・・・