シャドウピッチング

活字が好きじゃなかった私も、なぜか文章を書きたくなってきた。これも歳なのか。。。

iPhoneのデータ通信量がなぜかすごく多い

2018年03月24日 00時54分02秒 | 家電・生活用品
何が起きているのか!?
iPhone6Sのデータ通信量がものすごい勢いで増えていく。通常は月5GBで半分も使わないのに、半月で使い切った。


何故だ?!


ソフトバンクの157に電話した。
「1GB追加購入したのに、3日でなくなった。何が原因なのか、アプリの使用状況わからないか?」


電話のオペレーターの方の回答は以下の通り。


・何のアプリで通信がかかっているかは、こちらではわからない。
・設定のiTunesとApple STORE のアップデートをオフしてほしい。
・モバイルデータ通信のWIFIアシストをオフして欲しい。
・統計情報をリセットし、何のアプリで通信がかかっているかチェックしてほしい。



全部やって様子を見た。なるほど、通信量の減りが少なくなった。


今回やってみて初めてわかったことが、iPhoneの基本的データの更新に、結構通信量がかかっているという事。時計や場所の更新。それと、最近ずーっとストレージがいっぱいになっているのでiCloudを使いましょう、という表示が出ていて、消しても消しても出続けていた。これにも通信量がかかっていたわけ。で、使っていないアプリを一旦止める、としたら表示が出なくなった。この辺りから通信量の減りが治まっような感じもして、一体何が原因だったのか?さっぱり分からず、、、、



で、今日iPhone8に機種変更!64GBになり、もうストレージには心配なし!当分は安心できる。でも、これが目的で動かされているとしたら、まんまとやられたという事??

玉川温泉 レトロな温泉は湯が良い

2018年03月17日 16時21分29秒 | 旅行・ドライブ



ときがわ町に昔からある玉川温泉。宿泊はできない日帰り温泉だ。レトロな温泉とHPや看板に書かれている。昔ながらの風情という事なんだろうなと思って、初めて来てみた。




なるほど。館内は昔の温泉宿。もしくは温泉街の横丁、みたいな風情がある。よく集めたな~と思う。







二階もある。カラオケのステージがあって、それはそれは皆さんたのしそう。



お土産エリア。昔の駄菓子屋さんみたいな感じ。


これ以外に休憩場があるが、畳の大広間。こたつもある。テーブル席は3つ。広くはないが、天井からの白熱灯のあかりは落ち着く。食事もできるが、一押しはときがわ町のお店が作っているものがてんこ盛りの「ときがわ御膳」。ひもかわうどん、炊き込みご飯、地元野菜の天ぷら、地元産の豆腐など。旨し!



で、肝心の温泉は、肌がすべすべになるすごく良い湯だ!こんな近くでこんな良い湯にはいれるなら、伊香保に行く必要ないね。リピーターも多いはず。月一で来たいなー。

鶴ヶ島 アンティークのパン食べ放題モーニング

2018年03月10日 14時51分28秒 | グルメ ・レシピ


関越鶴ヶ島インター出口のそばにある、メルヘンチックなパン屋さん、アンティーク。ここのモーニングは、パン食べ放題プラスワンドリンクで、土日税込648円。平日は540円。


もともと人気店で、しかも食べ放題でこの価格なので、モーニングも日曜日は満席だった。


こんな感じで、色々なパンが出てきます。




で、小さなバスケットを最初にもらって、好きなだけとって席に。制限時間は1時間と最初に言われるが、そこは性善説。でもまあ、1時間位で充分だよね。そだねー。




あと100円プラスでドリンク飲み放題にもできます。



しかし朝からメルヘン満載で、旅行気分を味わえますねー。音楽はディズニー一色なんだけど、オリエンタルランド系列なんでしょか?楽しい雰囲気で、リピーターも増えますね。

あとで思ったんですが、なぜかあまりお腹が空かない。何だかんだ、食べ放題で食べちゃったのかなー。それとも菓子パン類が結構腹持ちが良いのかな?

一期一会って言うのかな。北九州の凄い人との出会い

2018年03月03日 09時42分46秒 | 出来事・思うこと
大先輩の通夜の後、数名で飲んで帰る途中のセブンイレブンでの事。タバコ買ってさあ帰ろうとしている時に、
「すみません!自分北九州から来たんですが、みずほ台に行くのに東武東上線に乗りたいんですが、教えてもらえないでしょうか?」
と、180cmくらいでスポーツ刈り、銀色のスーツケースの酔っ払ったおじさんか私に話しかけて来た。

東上線なら自分も一緒なので、その人の手を取り
「一緒に行きましょう!」
と案内を買って出た。


何でも仕事の打ち上げで川越にきたが、母親がみずほ台に住んでいるので、たまには親孝行がてら夜予定だとのこと。後で知ったが工事関係と思われる北九州の会社の社長さん。しかし、よく話す人だった。いろんな話をされたが、東日本大震災の時の話がなぜか出てきて、被災地に復興で何とか行きたいと声をかけて、賛同してくれた5人と一緒にボランティアで行かれたとのことだった。工事の仕事をされていた技術があったからか、多分ユンボか何かで作業をされていたとのこと。ただ掘るたびにおそらく被害にあった人達の亡骸か出てくるようで、それがトラウマになっていると。
とても想像すらできない。
この酔っ払いのおじさん、実はスッゲー人だった。何かしなきゃと、思っても、実際に動ける人ってそうはいない。自分も何もしてない。なんか、泣けたー。


終電に乗り遅れるよ!って言って話を切って別れた。何かあったらいつでも相談してよ!って言ってくれたけど、まあもう2度と会わないでしょう。でも、貴重な話を聞かせて頂きありがとうございました。