以前二度記事にしてますが、久し振りに来てみるとメニューが随分と変わっている気がします。
※以前の記事
でもまあ、今日のターゲットは台湾まぜそば。早速注文
TVで見た通り、卵黄が真ん中に。その下に肉味噌。周りには生のニンニク、ニラ、玉ねぎ、ネギ、魚粉が。底にすこーし汁があった。で、指が痛くなるまで真剣に混ぜなさいとの注意書きが。やりましょう、真剣に。
もう良いだろう、といざ食します。
うん、思っていたよりは辛くない。が、味は濃い。しかも、生の具材の刺激がくるくる。しかし美味い。箸がすすむ。坂戸産の小麦をつかっている太麺がまたよく合う。でも、麺を食べ終わったら「追い飯」と呼ばれているが、御飯を足して食べるのがよいとの事だが、その前に腹一杯になりそう。
で、食べ終わった。具材も汁も残っているか、味が濃すぎるのでこのままでは食べるのが厳しい。やっぱり追い飯頼むか、と少しだけお願い。いや、少しですよ、とお兄さんに言われ、そりゃそうだよね。
で、、、、、これが抜群に美味い!
なんだろう。前に食べた事のあるような味なんだけど、、、ビビンバかな?でも、また違う。麺で食べた時よりも味が少しまろやかになった感じ。これだけで充分メニューになるよなあ。大満足。
結局完食。満足じゃあ。
しかし、明日すっごく息臭いだろうなあ。お腹もビックリしているかも。
かなり濃く強烈な一品なのでしょっちゅう食べたいとは思いませんが、一度は食べみてはどうかと思わせる、魅力があります。