めだか の卵が また一つ孵化してた♪
今日は昨日までと違い、急に気温が10℃ほど上昇。
水温も一気に上がったと見えます。
産卵は午前中と聞いたことがありますが、その時間帯はまだ気温が上がって無かったので、もしかしたら明日からまたポコポコと出て来るかも。
庭の水桶には、孵化したてと見える稚魚が4匹。
(水草にどれだけの卵があったのやら…)
スポイトで捕獲して他の稚魚と一緒に。
既に最初の頃に捕まえた稚魚は、目視で体調5mmを越えてきたみたいです。
めだか の卵が また一つ孵化してた♪
今日は昨日までと違い、急に気温が10℃ほど上昇。
水温も一気に上がったと見えます。
産卵は午前中と聞いたことがありますが、その時間帯はまだ気温が上がって無かったので、もしかしたら明日からまたポコポコと出て来るかも。
庭の水桶には、孵化したてと見える稚魚が4匹。
(水草にどれだけの卵があったのやら…)
スポイトで捕獲して他の稚魚と一緒に。
既に最初の頃に捕まえた稚魚は、目視で体調5mmを越えてきたみたいです。
2017シーズンのWRC に復帰する トヨタ。
その総監督に、あのトヨタ社長の モリゾウ さんが就くと発表が♪
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20140804_660919.html
これは面白くなりそー(笑。
レギュレーションの変更その他で、スズキ(SX4だったよなー)やスバル、三菱が下位クラスのみになり、日本車の活躍が途絶えて久しい 世界ラリー選手権、WRC。
上記発表記事には、4駈化した 「GT86」 とともに来日した トミ・マキネンさんとツーショットが。
これはトヨタの 「86」と同じエンジンを有するスバルのデフを移植し、4WD化したものと言われてますが、走行シーンを動画サイトでみるとかなり良さそうに見える♪
WECで世界の壁を思い知らされてるトヨタだが、オフロードでの復帰もコケないとイイな!
今回の試乗シーン、緑のワインディングの中で撮影されてます。
この 「ロードスター」 が走行するシーン、2つのポイントが個人的に楽しめました♪
先ずは 「音」。
いつもの 「西湘バイパス」 と異なり、静かな山道なので、乾いて軽やかなエキゾーストがとても耳に心地いい。
TVをオーディオに繋いでいるので、録音が良いとかなりリアルに楽しめる環境がある。
今回は、旧車というか、昔の小型スポーツカーが奏でていたような音を堪能できました。
今風の図太く、低音でモーモーとこもる 音とは全く違う、いかにも 「エンジン音」 って感じが懐かしかった(笑。
次が 「ボディーに映り込む景色」。
どんな車でも周りの木々等がボディーに映り込みますが、「ロードスター」 は一部のキャラクターライン以外は全てなだらかな 「曲面」 で構成されてます。
なので、湾曲した鏡に 流れる景色が映り込むみたいな様は、まさに 「景色が流れる」 でとても美しい!
恐らく、運転してる人間からはほとんど見えないかもしれないけど、走るロードスターを目で追う人には魅惑的に映るのでしょうね。
日本車では唯一ともいえる古典的でグラマーなボディーラインがあるからこそ見せる、独特の光マジック。
こんな一面まで計算してのデザインだとしたら、これ設計した人って凄過ぎる!?
今週の 「カーグラフィックTV」、いよいよ市販版の 「マツダ・ロードスター」 でしたね。
おまけに、比較用に 「ロータス・エリーゼ」 まで持ち出す凝り様(笑。
この春に横浜で市販直前バージョンで市街地&首都高速の試乗会が番組で取り上げられました。
今回は、完全市販版(全グレード、全ミッションの総組み合わせ)が、伊豆のワインディングロードを駆け巡ります、気持ち良さそ~。
雑誌、カーグラフィックから編集者が来て、ホンダ・S660 との比較を語る辺りも楽しめた。
う~ん、何となくイメージが湧くような、湧かないような(汗。
どうやらNDロードスターは、「気持ちよく走る」 という点で歴代モデルが大切にしてきた何かを明確に引き継いでるみたいですね。
見た目はガラっと変わりましたが、いつの世も 「ロードスターは変わらない」 って事かな?
ロードスター のリアには LSD や スタビライザーが付くのですが、MTのみでオートマには付かないんですね、知らなかった。
番組中では全員、これが無い方がシックリくると語ってます。
あった方がトラクションが掛かりやすく、横方向の踏ん張り限界も上がるのですが、今のロードスターはそういったものを求めるキャラとは少々違うらしい。
カリカリにコーナーを攻めるとかの サーキット走行時等なら 、このLSD&スタビ があったほうが良いハズだが。
どうにもイメージが湧き辛い ロードスター。
番組内に出て来る、「昔風の良いエキゾーストサウンド」 とか、「溜めを持ったハンドリング」 「軽快に噴け上がるエンジン(MTは軽量版フライホイールが付くとか)」、「運転していて変に疲れない」 等々のコメントから、目尻をつり上げてガンガン行く車とはかなり違うらしい事はうかがえた。
そういう意味なら、恐らく S660 や コペン の方が現代的で、若い方が積極的に好む車なのかもしれない。
コメントに、「新車で買えるクラッシックカー」 とか 「正常退化」 というのが出て来るが、この辺りがNDロードスターのあり様を如実に示しているのかもしれない。
「どのグレードが好みか」 という話しで、MTで LSD&スタビ が付かない、もっともベーシックなグレードが好みという点が多数となった点も興味深い。
アイドリングストップ無し、オートエアコン無し(マニュアルエアコンはアリ)、マツコネ無し等々、かなり思い切ったグレードだが、お買い得プライスもあって注目?
これは、いろんな車をある程度たしなんできた大人が 「リッチに楽しめるスポーツカー」 なのもしれない。
来月の試乗がより楽しみになってきた(笑。
比較試乗の 「エリーゼ」 は、案の定 「比較にならない」。
2倍以上の価格、F1にボディーを被せたようなシャーシ等々、ほとんど公道を走るレーシングカーですね(汗。
室内はとても狭く、助手席との距離は日本の軽自動車と同じ位か(男性同士では乗りたくないかも…)。
「一瞬たりとも気を許せない」 「ガンガン攻めろと車が後押しする」 「全くスキのないマシン」。
「物凄く疲れる」 という辺りからも、ロードスターとは対極にある リアルスポーツ ですね。
それこそ、S660 や コペン との比較に エリーゼ は面白かったのかも。
う~む、もう若いとは言えないから、きっと 「ロードスター」 は好みになるかな、自分は(笑
今年の 「欧州COTY(カー・オブザ・イヤー) 2016」 のノミネート車が発表になりましたね♪
http://response.jp/article/2015/07/09/255265.html
ここに選ばれてる日本メーカーを見ると、昨年と大きく異なってます。
日産が3台、レスサス が2台、スバル が1台、トヨタ が1台、スズキ が1台、インフィニティ が1台でしたね。
今年は 日産 と レクサス が 「ノミネート無し」 に。
かわって 何年も選考車が出ていない ホンダ が 2台。
スバル は 「日本専用車」 を大々的に掲げてた 「レボーグ」 を含む2台に。
スズキ は 同じく1台。
トヨタ も同じく1台だが、今年は大物 「ミライ」 です、結果に興味深々♪
「アクセラ」 から2年ぶりにノミネートが出た マツダ は一気に 3台です。
個人的な注目は、やはり気になってるメーカー 、マツダの3台です。
「CX-3」 「デミオ(MAZDA 2)」 「ロードスター(MX-5)」。
それぞれがどんな評価を得るのか、これから年末の最終選考に向けて楽しみです。
あとインフィニティの 「Q30」 がどんな車になるのかも要注目。
ベンツのAクラスシャーシを使い(らしい)、ベンツ か ルノー のパワートレーンを応用すると言われる、インフィニティー 初の5ドアハッチバック。
発売開始目前といわれる車です(日本で発売するかは不明)。
今の日産系に無いセグメントなだけに、「今後の日産」 を占う上で重要なのが 「Q30」 かと。
これがベースで数年内に出るという 「QX30」 を予測する上でも重要ですね。
スズキは今年も国内未発売車なため、あまりピンとこない(笑。
「S660」 や 「コペン」同様、軽規格なのでノミネートされない 「ハスラー」 や 「アルト」 が勿体ない~。
今年は 「ビターラ」、これ日本で販売したら売れそうな気がするのは自分だけ?
少なくとも新興国ウケ狙いの 「SX4 S-CROSS」 よりは品格が望めたように思うのだが(汗。
サイズ的にブッキングして日本は未発売なのかもしれないが、欧州COTYにノミネートされるくらいだから面白いんだろうなぁ…。
各国のノミネート車を見ると、物凄く幅の広い車が選ばれてる事に驚きます。
ただ、やはりミニバン系はほとんど見る事が無く、日本固有種なのかなぁと少々残念。