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ボディを見てるうちにドンドンと高まる実車への興味。
現在のマツダにも通じるフロントデザイン等、コンセプトカー・コンセプトカーしていない、ちょっと完成された感さえあるfurai。
マツダには日本車初、日本初というル・マンでの優勝記録がある。
そのチャージ・マツダ787Bが社内有志の手によってレストアされ、サルテサーキットを走り、日本でも勇姿を見せたのは記憶に新しい。
ならば風頼と787Bの混走イベントは適わないのだろうか!?
おバカな私はマツダに質問してみました。
回答は「風頼は米国内イベント用のコンセプトカーであり、現在そのようなイベント等の情報を全く得てません」と残念なものでした。
というより、言い回しが微妙だが日本のマツダは米国のMAZDAのこうした車両の情報を把握していない様子。
どうやら風頼と 靭(SHINARI)、787B、雄(TAKERI)やRX500などが揃ってお披露目されるロータリーの祭典は適わないようで、無念!
コメント
- やみがらす [2012年2月17日 23:00]
- >自己RES
「ロータリーの祭典」→「マツダの祭典」
謹んで訂正。
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