闇夜の烏の変な世界

とりあえず、何にでも興味持ちますw
日々、気になった事を日記感覚でアップしてみようかと。

日産、シルバーストーンで世界の頂点に立った!!

2010-05-23 23:46:47 | インポート

録画を見てたらFIAのGT1、第二戦シルバーストーンで世界の強豪の中、表彰台の真ん中に立ちましたね!スゴーイ!
スーパーGTも凄いけど、そこで頂点に立っても「日本の中のトップ」。世界という舞台で最強を決める中で総合ではなくても一度でも頂点に立った日産のGT-Rは世界戦復帰20年ぶりとはいえ物凄い事!
ルールに差はあってもレギュレーションに大差無い(らしい)スーパーGTからGT1に出れるレーサーが出てこないかなぁ。やっぱり世界に出て通用しないと...。
がんばれ荒 聖治選手!
コメント

--------これより以下のコメントは、2013年5月30日以前に-----------
あなたのブログにコメント投稿されたものです。

やみがらす [2010年5月23日 23:52]
自己RES。
この番組のオープニング、いきなりCGでエグゾーストパイプのアップから重圧な音楽をバックに各車を効果的かつ迫力いっぱいに出すというその昔、セナや中島さんがF1で走っていた頃のオープニングを彷彿とさせ鳥肌が立つ!音楽はトゥルースじゃないしGTカーだけどこういうのゾクゾクします(笑。

皆様のお知恵を拝借したく

2010-05-23 11:35:34 | インポート

昨日、タミサで一緒した学生さんがどうやらネジ山をナメてしまったようでSOSが出まして。どなたか簡単でお金のあまり掛からない方法をご存知の方がいらっしゃいましたらお知恵を拝借願えないでしょうか?
私は細いマイナスドライバーを軽くハンマーで打ち込んで回すとかピンバイス(小型)で挟む(皿ネジ等はダメ)位しか思いつかなくて(汗。
コメント

--------これより以下のコメントは、2013年5月30日以前に-----------
あなたのブログにコメント投稿されたものです。

mini_ta3298 [2010年5月23日 21:38]
お疲れ様でした~

カラスさんの方法は「ねじ頭」をナメた場合の対処方法ですね。学生さんがナメたのは「ねじ山」で合ってますか?
ねじ及び勘合する材質や寸法などの詳細な状況(○×用組立説明書△ページの部品 という表現も可)がわかれば、アドバイスも寄せられるかもしれませんね。

対処が必要なのは尤もですけれど、本当に大切なのは、「なぜそのようになったか」を知ることであり、それが最も効果的な再発防止策として当人のスキルに結びつくと考えます。

カラスさんの人脈で、「私が現品を処置する」という方法を選択肢に加えておいて下さい~
(電話一本、無料でっせー:今回不在のペナルティということでw)

やみがらす [2010年5月23日 23:34]
どもです!先ほど「何故かナメてた皿ネジが抜けた」と連絡が(汗。
タミサで工具を借りた時にホームセンターや100均でよく売ってる安価な工具を使っていたので、過去の経験上RCに使われてるネジはプラスやヘックスを問わず専用の精度品と適切な締め圧(練習あるのみ?)が必須と考えてます。当人には言ってませんが。
まだ抜けてない「普通のネジ」というのがあるらしいのですが画像とか無いため窪んだ場所のプラスネジかと想像してます。バイス等で回せそうな気がしますが。「ねじ山」を潰して回せなくなったと私は解釈しています。最悪はお願いしても宜しいですか(汗。いつもお世話になり恐縮です!ペナルティは前回の不在がありますから無いっす(笑。

こちらMC950CR + ヨコモ 13.5Tです

2010-05-23 11:28:04 | RC TA05 Ver2


電源投入から走行開始、タイヤのウォーミングアップ(後にホイールのフチに亀裂が入ったもの)から少しずつ速度を上げている状況です。MC950CRは容量がデカイので長時間記録が便利です。バッテリーがLiFePO4ですから6.6vである事を考えるとBOSS SPEEDより電圧降下は少ないような気がします。滅多に5.5v割らないし。因みに二週間前くらいに満充電して放置したバッテリーでして、25分の走行時間の直前にエンプティになったのはここだけの笑い話。バッテリー管理がラフになるのでLiFePO4はお気に入り。これからも可能性を探ってみたいですね。おっと、脱線。消費電力が60Aを超える事、最初のターンでは全くありませんでした。平均しても30A程度かなぁ。インフィールドで過激な加速・減速を短時間にタミサは繰り返す必要があるので、その時に比較的電流が流れるようです。それでも40A位?まだまだ余裕ありそうです。下の赤い線のグラフが速度表示させたものですが、インフィールドとアウトの直線フィールドの差が良く現れてます。驚いたのは路面のグリップが高いせいか、短い直線でも毎回40km/h以上の速度が出てる事。BOSS SPEEDのがはるかに直線が長いけどそう出る速度じゃない。気温と路面の差と考えるべきかも知れません。調査の余地アリです。
余談ですがタミサは狭いコースですがグリップが良いので殆んど減速に気を使わなくても握りっぱなしでも走っちゃうから楽で良いですね♪横転のオンパレードになりますが。他のサーキットだとあんな速度でS字やタイトコーナーに飛び込んだらハイサイドかコントロール不能が多いと思いました。微妙なアクセルワークやステアリングコントロールするには向かない、練習には不向きだけど楽しいコースですね(掛川は判りませんが)。

こちらはTA05V2さん、結果は

2010-05-23 10:39:39 | RC TA05 Ver2


昨日のまま何もメンテナンスしていないTA05V2です。柔らか過ぎるコンパウンドと接着が完全でなかったのか、タミサの路面がハイグリップ過ぎたのか、何ヵ所かホイールからタイヤが剥がれてしまい走行に支障が出ています。そのタイヤとホイールがそのまま、あとで付けるかぁね♪今回はデフに調整が必要なトラブルが無かった事からメンテナンスするヵ所、少なくて済むかもです。さぁパソコンに繋ぎましたゾ。

MC401CR + GTストック

2010-05-23 10:27:14 | RC E54-M1


手持ちの25Tでトルクフルがお気に入りのタミヤ・GTストックのLOGデータです。フタバ・MC401CRには内部にデータを保存する機能があるので、そのデータをグラフに出してます。驚いたのは電源投入時だと思いますが、100Aの大台が流れている事!?走行中もタイヤのウォームアップ中とはいえ平均すると30A~40Aという電力が浪費されてます。記録できる時間が短いのでアタックに入ってからの記録が無いのですが、もしかするとインフィールドではとんでもない大食漢ぶりだったかもしれません!
このシャーシ、約一年前に持ち込んだ時にアンテナ問題で走れなかった苦い思い出のマシンですが、今回はHPIのタイヤの良さと見よう見まねでインボード化したフロントサスペンションでどこまでタミサに通用するか見ものでした。結果的に通常のMより大口径(60サイズですから)な事、GTストックのトルクのバランスが良かったみたいで上手なMシャーシと混じって走れる程の底力を立証してくれて大満足な結果に。でもやっぱりブラシモーターは全般にバッテリー負担、大きいのかなぁ。グラフからはそう見えてしまいます。