左右合わせるの難しいですね

穴の間隔を広めに取らなかったため若干浮いてる個所もありますが、これで実際のロータス･ＧＴ１の顔になってくれた、かな。意外としっかり裏から引っ掛かりしっかり付いてます♪

カナードウィング、これでボディ完成に

ボディに小穴を開けるのでためらってたのですがやっぱりコレが付かないと実車に近付かない。強度を下げる可能性は否定できませんが、柔らかいゴムでできてるのでフロントコーナーのガードの役目もしてくれるかも。チャレンジです！

これで上手く走ればなぁ

足回りに手を入れた後にボディを載せた横画です。もともとボディカットが甘かったのでフロントタイヤがタイヤハウス後方に寄ってたので、今回の調整でタイヤが１mmほど前進して自然な位置に近付いた気がします。たかが１mmですがクリアランスを考えるとかなり安心できるかな。

リアも同様に調整です

リアはもともと少し渋かったのみで、今確認するとほとんど問題になる動きの阻害は無いと思えたのでデフの調整を中心に行いました。かなりユルユルになっててビックリです。動き方を見るともう少し柔らかいスプリングとスタビライザーがあるとターンで面白くなる「気がする」。

デフとサスアームの調整フロント

組んでた時から動きが渋かったフロントの左右アームの問題点を探すため途中までバラした結果、サスアームの位置を決めるシムが圧迫してると判明。ただ実走行をしたせいか最初よりかなり動きがスムーズになってます。そこで前側に付ける説明になってるシムを後ろに足し、フロントは０.５mmのシムを使って１mmのプラシムは外しました。これで動きが気持ちスムーズになった気が。同時にスポンジを抜いてボールデフの調整も行いました。ちょっと強めに設定したつもりです。走らせてどうかなです。