室内試走

アンテナも立て、バッテリー（当然LiFePO4）を搭載。プロポも準備して室内という極めて狭い空間ですが試走です。初めてこのボディが走る姿はまだ全然仕上がっていないとはいえ「やっとここまで来たか」的な感動がありますね。早くコースで走らせてみたい．．．けど寒いのはイヤだなぁ（汗。
設定なのか特性なのかブラシレスモーターの滑らかな回転には好感を得ますが、バックする時にスムーズにスタートできないのはちょっと慣れが必要？ニュートラルブレーキも無いに等しくちゃんとブレーキを掛けないとスーっと走っちゃうところなんざジョンソンに似てて練習用には良さそう。でもブレーキ甘い気が。まだＰＣにダウンロードしてないけどアンプの特性を見直し、設定しないと自分の手に負えないかな。こんな特性の話は聞いてたのでセンサードで安心してたけどやっぱり自分が慣れる必要がありそう。

ちょっとボディが寄ってしまった（汗

ボディ側に穴を開け、シャーシにのせて高さ調整中。タイヤハウスが小さいので微妙なズレが致命的になりそうなボディだけに難しいですね。全体に右に2mmほどズレた感じに。自分の能力の限界かぁ。

シャーシを準備です

アンプ、受信機、電源スイッチ（シャーシの一部加工）を両面テープで固定。バッテリーホルダーも付けて先ずは走れる状態に。
次は前後のボディマウント取り付けです。これにマーカーを付けてボディの穴位置を決めるのですが毎回これズレるんだよねぇ。良い方法があればいいんですが。

---

コメント

--------これより以下のコメントは、2013年5月30日以前に-----------
あなたのブログにコメント投稿されたものです。

ratyetto [2010年1月12日 19:00]

確かマーキングできるものが売っていたと思います！パワーズからでていたような気がします。

---

やみがらす [2010年1月13日 1:38]

もしかしてボディマウントの上に乗せるキャップみたいなものでしょうか？先端が確か尖っていて位置を決めたらそこにマーキングする小物を見た気がします。
今回の失敗は正面向かって左側のマーキング位置が外側にズレたためでした。焦っておうちゃくし、穴の間隔をノギスで確認せずに実行した結果２mm近く間隔が開いてしまって（汗。失敗を繰り返し次に生かされないのは向いためかも(^ ^;

---

位置合わせ

とりあえず大まかな塗装が終わったボディをシャーシにのせてみて各部のクリアランスを見てます。とっても苦手な工程です。