擦るべきところはちゃんと跡が(涙
重心が高いのか派手なクラッシュでコロコロ転がったせいでボディのカドはどこも痛々しいキズだらけに。それでもタミヤ製のボディは厚みもあるためこの程度で済んでいると言えるかも。背が高いＷＲＣカラーのコイツが直線を走り抜ける姿、不思議と魅力的に映ります。後半、電飾のＢＯＸが両面テープ外れで灯火不安定になり、姿勢確認が困難になったのもキズを増やした原因だろうなぁ。思うにタミヤの純正電飾のあのＢＯＸは重いし大きいし邪魔なのでやっぱり無い方がイイってのが実感。皆さんに教えてもらったワザで「とっても面倒」だけどハンダコテ持って自作で組み込んでやりたいですね。しかしこのボディ、コースアウトしてグリーンゾーンをヘコヘコ這い出しても画になるデザイン、得してます♪
完全に走行不能になっていますが、細部まで様子を確認して可能ならこのままもう一度組み直ししてみるつもりです。その上でアルミオプションの投入が必要かどうか見極めます。
キットを組み立てている時から気になっていたのですが、このシャーシはバスタブですが縁が浅く補強が入っており容易に電源スイッチを付けられない。ギリギリまで重量物をセンターに集め、シャーシをスリムにした弊害がこの電源スイッチに大きくシワ寄せされてると感じてました。一部補強を削り、両面テープで留めたのですが、縁石で浮き着地時に接地してしまったようでレバーが消し飛んでしまいました。イヤな予感はこの予兆だったかのように。もうこのスイッチは使えませんから今のシャーシに付け易い汎用品を探し付け替える必要がありそうです。上手くこのシャーシに付いてくれると良いのですが。
コメント
- やみがらす [2010年1月26日 21:11]
- 自己RESです。
この部分だけFUTABAの保守パーツで買ってきて付け替えようと思ってたらメーカー修理しか無いらしいと知りショックを受けてます(汗。簡単に手に入ると思ったのに。これはやっぱり電子パーツショップで使えそうなものを探すしか無いか。
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