北海道 「北の国から」美瑛 

北海道 美瑛に住んでいます 少し前まではペンションを営業していましたが今は辞めています、
そして今売出し中、
 

寒い日が続いています「美瑛」

2016年04月30日 22時08分33秒 | べんさんの手作り工房

今日の朝は雪が少し積もっています本当は山に行く計画でしたが 天気があまり良く有りませんそんなときは少し工具の整理をしました。。

 

外にある「軒した工房」で冬にはできなかった ドリル の研磨をしましたこれが難しいです。。


十勝岳2077mBCスキー

2016年04月27日 19時32分58秒 | 北海道外遊びクラブ

山は本当に行って見なければ判りません、自宅の気温が朝2度ぐらいまで下がっていました 望岳台7時過ぎに出発する クランポンを ザックの中に忍ばせる ピークは見えないのだが 雪はつながっているだろう。。。

 あとどのぐらい雪は残るのだろうか、

アルキニストはここから下山

中々の風景です、

 五センチぐらいの降雪があり、

 ピークが見えてきました

 ピークにて 

 美瑛からの風景

雪はピークから望岳台のすぐ近くまで有ります。。雪は少し堅かったのですが問題なく滑る事ができます。

<!-- 十勝岳BCスキー -->

 

 


春のガーデニング 美瑛 2016

2016年04月26日 22時22分00秒 |  ガーデニングしま専科

雪が溶けるとガーデニングが始まります とは言っても冬の後始末が忙しいです、、、、

 去年植えた「リュバーブ」が無事に冬を越しました。。

 フオスターはどこに行ったのか??

    裏の畑の風景です、

  


暑寒別岳1492mBCスキー

2016年04月25日 09時20分21秒 | 北海道外遊びクラブ

2016/04/23.24

前日の夕方小屋に入る 薄暗い中で聞き慣れた声が聞こえる 知り合いの人である。。。小屋は暖かく快適であった本州の小屋よりも暖かい 「当然だが標高が低いので、300m」程である 豊富な薪と大きなストーブ少ない宿泊者「」20人位であった簡単な夕ご飯を食べて色々と山の事を話し 夜が更ける最後に入ってきた山のグループは結構よる遅くまで騒いでいていたので注意をしましたやはり個人の小屋では無いので夜は10時ぐらいで 「お開き」として欲しいです。。。

 暑寒別小屋   夜ご飯 小屋には食器が用意してあります。。

 朝の準備

 春は照り返しが強いので水分は多めに用意しました

大斜面の取り付きから ガスがかかり一緒に登っていた仲間を見失う僕はそのまま直上して這い松帯で スキーパンツを履いたりジャケットを着たりして待っていたのだが中々こないので 下山をする仲間は長年一緒に登ってきたので 全然心配はしていませんので?? それにしても視界が有りません頂上大地から視界の開ける所までシートラ 大斜面ま開けたところでスキーのセットアップ 大斜面の中央ぐらいまで滑っていく二人組が見えます僕もその跡を行く中々滑り出さないので僕は失礼して「箸別川」のボトムまで落とす そのまま沢のなかを斜面が緩くなってきたところでスキーヤーズLで上がり込み 再度シールを取り付け 尾根に登り 無事下山。。。。再度来たいですね。。。

 

 

 


三段山BC100のルート1000のライン

2016年04月21日 22時32分27秒 | 北海道外遊びクラブ

昨日に続き 今日も三段山BCです気温が上がるのがわかっていたので、、9時に出発する誰もいません昨日のトレースを登ります風が有ります でも気温がやはり高いですね 2時間少し前にピークに到着 滑降に備えて ワックスを塗ります。。。

だが300㍍程 下ったところから 「ストップ雪」で止まってしまう ワックスを塗るがこれだけの湿り雪だと止まってしまいますなんとか 北壁を滑り なまこ尾根から 白銀荘に無事下山。。。お昼前であった。。。。

これだけ三段山や十勝岳 富良野岳に通っても飽きません 何せルートは無限に有りますもちろんスキーの技術も進歩するので新しく滑るところができます


三段山BCスキー「まだまだ新雪が楽しめます」

2016年04月20日 19時40分49秒 | 北海道外遊びクラブ

今日は 三段山 朝ゆっくりと自宅を出発する 11時過ぎに白銀荘を出発 トレースが何本が有ります スノーシューとスキーの跡て゜ある。

三段山ピークには僕ら二人だけである他の人たちは違うところから滑り始めました 誰もいないピークで良いですね 風が強くなってきました 急いでセットアップをして下山 ピークから東の谷を滑り込み無事に下山。。。

本当に行ってみないと解りません 今シーズンで一番のコンデションです スピードが出る雪では無いのですがピークから一枚バーンで快適でした。。。

 東の谷

 2段目

 一段目

 


富良野岳BCスキー 1912m

2016年04月16日 19時23分52秒 | 北海道外遊びクラブ

2016/04/16 晴れ 視界良好 14時ぐらいから1600m位上部はガスがかかってきました

8:25稜雲角~富良野岳11:49~稜雲閣14:00 ノンビリとした山行でした。。。

稜雲閣~D尾根取り付きを真横にトラバル 三峰山沢の右岸の尾根のすぐ右の凹角を登る所々 ガリガリであるが全体的に 歩きやすい 1600m位から国境稜線まで シーアイゼンを利用 ガリガリである夏道は全然解らす゛コルでアイゼン、ピッケルを利用して夏ルートを富良野岳ピークまで行く 富良野側からの風が強く西風である やはり冬型の気圧配置のせいだろう でもやはり春である 厳冬期は歩くのにも難儀するのだが それに対して新得側は 無風である雪も 腐り始めている ピークに11時49分 着 

 富良野岳PK

コルまで無事下山 後続Pは何処に行ったのか 姿が見えず 風が強い 此処でセットアップは大変なので標高を下げて 風の無いところで セットアップ 右手を見ると後続Pが休憩しています 彼らは夏ルートを登ってきたようである「時間がかかります」そして稜線からの雪崩の危険が有ります。。。ここからボトムまで好きなように滑る事が出来ますでも雪は一定では無いので選びながら滑り込む。。

ボトムから再度シールを取り付け登ります 今度は尾根の低いところを回り込み登り込み 温泉の最後の登りをこなし 無事下山 

  此処も中々良いところです

今年は雪が少ないと言っているのですが 例年と変わらず有ります今日はこの時期としては中々の雪です。。。。

 

 

 


2016 マン島TTレース「参戦が決まりました」見に行くのですが。

2016年04月11日 21時43分58秒 | HandmadeSKI&Snowboardハンドメイドスキー

今年の5/28~6/10まで 開催されるイングランドのマン島で行われる世界一古いレースです。。

もうイギリスまでのチケットを購入してあります マン島まで行くには イギリス「ヒースロー空港」→移動「ロンドン、シティ空港」→空路「マン島ロナウエルズ空港」又は「リバプール」からフェリーで島に渡る事が出来ます。。。

ロンドンかマン島にお住まいのお友達を紹介してもらえないでしょうか???レースが終わったら「スコットランド」に行きます。


寒い日が続いています

2016年04月11日 21時37分50秒 | 北海道外遊びクラブ

今日の朝は寒かったです 庭にも「霜柱」が出来ていました。。。

山は中々 ザラメ雪になりません「ザラメ雪を当てるのは本当に難しいですね気温が下がって日中気温が上がり表面が溶ける」

 2016/04/10 D尾根上部にて

D尾根上部にて

2016/04/11 今日の朝


ガーデニングの季節が始まります。

2016年04月09日 21時04分19秒 |  ガーデニングしま専科

未だ家の周りには雪が残っています 少し早いですがガーデニングの季節が始まりますとは言っても 冬の間の色々な残材の整理です。

雪の下からは今年の新しい「新芽」が出ていました少し落ち葉を取り除くと沢山の「水仙」です 

クレマチスは元気です   

  ホスターは何処に行ったのか???