今日はゆっくりと「三段山」にスキーに出かけました、朝九時に自宅を出発今回のパートナーはボーダーのMさんです白銀荘10時すこし過ぎに出発今回の僕の板はファットスキー「サロモン」の板です午後の気温の上がるのを考えた選択です。
ピークは11時40に到着天気が良いのでノンビリと登ってきました通常はここのピークまで休憩を取ることは無いのですが今回はユックリです。
山頂からピークに居る登山者の視線を浴びながら「振り子沢」に飛び込みます昨日の新雪が約10センチほど積もっています快適なターンをしながら沢底に入ります天気が良いので「雪酔い」がありませんここの地形は複雑なのです又視界のなかに目印が無くふらふらしてしまいます今回はそんなことは感じません。
沢底で「シーハイル」ここから大きなターンで滑っていきます三段山で高速ターンが楽しめるところはここ以外ありません。
大テラス、から小テラスと下降していきますこのテラスから再度ピークを目指します雪質はクラスト状態なのでスキーをザックに取り付け斜面を登る大きな斜面はところどころ地面の空洞がある為低音の鈍い響き音が聞こえます「雪崩」か゜出そうな感じなのではい松や露岩のあるところを目指す。。。。。
そのとき上部からテレマカーが二人滑ってきます残念です今回はバージンスノーではありません、ここで帰りかなーと思ったのですがピークまで行こうとMさんに言うと私も行きたいといったので頑張りピークまでトライ、ピークから鯨尾根までノンストップ早いです歩くとあんなに時間がかかったのですか、疎林の中で休憩再度ワックスを塗る春山はこのワックスの処理が楽しむコツです、先ほどのテレマーカーは長いトラバースの登りにルートを取っています僕らは疎林の中の下降コースです正解はこちらですスキーはどれだけ長い距離をすべることができるのかが楽しみの仕方です悪雪の中を無事白銀荘に到着。。。。
ピークは11時40に到着天気が良いのでノンビリと登ってきました通常はここのピークまで休憩を取ることは無いのですが今回はユックリです。
山頂からピークに居る登山者の視線を浴びながら「振り子沢」に飛び込みます昨日の新雪が約10センチほど積もっています快適なターンをしながら沢底に入ります天気が良いので「雪酔い」がありませんここの地形は複雑なのです又視界のなかに目印が無くふらふらしてしまいます今回はそんなことは感じません。
沢底で「シーハイル」ここから大きなターンで滑っていきます三段山で高速ターンが楽しめるところはここ以外ありません。
大テラス、から小テラスと下降していきますこのテラスから再度ピークを目指します雪質はクラスト状態なのでスキーをザックに取り付け斜面を登る大きな斜面はところどころ地面の空洞がある為低音の鈍い響き音が聞こえます「雪崩」か゜出そうな感じなのではい松や露岩のあるところを目指す。。。。。
そのとき上部からテレマカーが二人滑ってきます残念です今回はバージンスノーではありません、ここで帰りかなーと思ったのですがピークまで行こうとMさんに言うと私も行きたいといったので頑張りピークまでトライ、ピークから鯨尾根までノンストップ早いです歩くとあんなに時間がかかったのですか、疎林の中で休憩再度ワックスを塗る春山はこのワックスの処理が楽しむコツです、先ほどのテレマーカーは長いトラバースの登りにルートを取っています僕らは疎林の中の下降コースです正解はこちらですスキーはどれだけ長い距離をすべることができるのかが楽しみの仕方です悪雪の中を無事白銀荘に到着。。。。
