北海道 「北の国から」美瑛 

北海道 美瑛に住んでいます 少し前まではペンションを営業していましたが今は辞めています、
そして今売出し中、
 

幌加内 三頭山1009m

2021年04月03日 20時29分00秒 | 北海道外遊びクラブ
三頭山 幌加内の山ですルートはルオント温泉からスタートです一線川沿いに進みます沢の流れは春の陽気
右岸側の林道を進み二俣を右又にルートを進みます、沢型は無くなった辺りで上部からの尾根に出るピークの一つ前の頭です尾根を少し歩き三頭山のピーク、
尾根を少し下り右側の沢を滑りました!
8時スタート12時ピーク12時30
ルオント温泉1時30






利尻岳が見えてます!














一線林道

八ヶ岳遠征

2021年04月01日 17時53分00秒 | 北海道外遊びクラブ
2021/3.3.4.5
八ヶ岳周辺
3日  美濃戸口〜赤岳鉱泉
天気が良く春山気分です昔良く登りに来た頃は当然国鉄で茅野駅からバスで美濃戸まできていました今思えば登山者が多い時代でした、
新宿発 23時55発 441 M
アルプス広場で待機そして入線ラインまで移動したして列車に乗るそんな時代でした列車の中でも床に新聞を広げ仮眠をとる又この列車は乗り継ぎが良く、大月や小淵沢駅で乗り換え目的の山に行ったものです!寝過ごして目的の山が違うなんて当たり前の時代です!
今回は車の移動です美濃戸口から美濃戸山荘まで車まで入ることができましたが皆んなチェンをありなので帰りが心配です^_^山のことから外れてしまいました赤岳山荘の駐車代金は1日/1000円です、林道歩きが少しあります沢渡って本格的な山道が続いている降雪直後で無ければラッセルは無いだろ約二時間くらいで鉱泉に到着受付で宿泊チェックする今は二人以上は個室扱いになるので合計の宿泊代金に5000円がプラスになります、部屋の中にはFFヒーターがありますただし夜9時から朝5時までは電気が消えてしまうので使えませんこの間に濡れたものは乾かします。
小屋では古い山仲間に会えて嬉しかった!
3月4日天気晴れ風無し
赤岳鉱泉→行者小屋→文三郎尾根→
稜線→赤岳→文三郎分岐→コル→阿弥陀岳→コル→行者小屋→南沢→赤岳山荘駐車場所
鉱泉でテント泊の仲間たちと合流するのんびり中山乗越まで軽く登りです行者小屋は冬は営業していませんテントが一つですこの場所の方がテント泊には最高かも 水場は沢筋に少し流れています、トイレも開放、文三郎尾根はかなり急な登りが続くルートです昔は階段など無かったのですが今は所々階段が取付けられているので登りやすいですね稜線から岩稜がピークまで続いているピークで写真撮ってすぐに次ぎのピークに向かう為に来たルートに戻りコルまでナイフリッジを進んでコルに到着コルにザックをデポ此処から急斜面が続くルートです途中下山組2人に出会う梯子を登り岩の上を歩くと阿弥陀岳のピークです頂上は広く吹雪の中では下山路を見つけるのは難しいかも?
お決まりの記念写真🤳でもピークは一番危険地帯です安全地帯まで一度遠い場所である事は確かだと思う天気が良いのでゆっくりと下山コルからの下山路は沢筋を下るのは過去の記録ではナダルが発生して死亡者が出ています時々足ズボになりながら行者小屋まで無事下山 小屋からは南沢を下山する途中相方がピッケルを落としたので再度登り返した日陰はツルツルになっているので再度アイゼンを装着無事下山する^_^
3月5日
蓼科山 天気曇り
八ヶ岳から蓼科山方面に移動する
白樺湖の道の駅の予定です食事をする場所がなく一度一番近くのコンビニまで買い出し駐車場所に戻ってのんびりと過ごした!
朝天気はイマイチだけど登山口まで駐車場には3台ほど 登り始めは森の中です途中から急斜面になってきます此処が終わると最後の登りです小屋は雪で半分くらい埋まっています山頂には5人程の人がいます下からも登ってくる人がいます 人気が伺えます写真を撮る下りは途中アイゼンを装着森の中でアイゼンを外した森の中は気分良くのんびりと歩き無事下山 今日の宿泊は前回と同じ諏訪湖のホテル