北海道 「北の国から」美瑛 

北海道 美瑛に住んでいます 少し前まではペンションを営業していましたが今は辞めています、
そして今売出し中、
 

2022年4月17日 前富良野岳bcスキー

2022年04月17日 17時22分00秒 | 北海道外遊びクラブ
2022年4月17日天気曇り 朝気温マイナス2度 2名
前富良野岳 bcスキー
秋雲橋→ニングルの小屋→南尾根→前富良野岳→夏林道→秋雲橋
秋雲橋に車を停める林道の雪は締まっており歩き易い尾根の取り付きは作業道があるこのまま広い尾根を登って行くと正面に前富良野岳が
望まれる 腐ったザラメ雪に足を取られながら何とかピークまで行く事ができました。
ピークから広い斜面をボトムまで滑っていくボトムで昼の休憩後は沢沿いに夏の登山道に合流 一度登りがあるが板を外し歩きます その後は自動モードで無事下山。

暑寒別岳bcスキー2022年4月15

2022年04月16日 19時47分00秒 | 北海道外遊びクラブ
2022年4月15日天気晴れ
暑寒別岳bcスキーです今年は残雪が多い年です、
初山仲間達とピークを目指す  o屋はさんは日曜日に来たそうですが大斜面はカリカリでピークには行かず下の沢筋で遊んだようです今日はどうだろう?
しかし初ピークのメンバーが居るので無理をしてもピークに行こう!
暑寒荘から快適に稜線まで上がるまだピークは見えませんが単調な稜線をひたすら歩きます大斜面の登りはどうか?先行パーティーはかなり苦労していました取り付いて見ると意外に登り易いですねあとはピークを目指しますゆっくりピークで時間調整です春スキーは雪の状態で時間調整が必要です時々ガスが沸いてきます 。
視界が開けて来ました先ず「新信砂川」の源頭部まで滑り込む素晴らしい斜面です 滑ったことはあるのですがこんな下まで滑り込むのは始めてです通常は少し滑り大斜面にトラバースします此処まで落差約500メートル再度シールを貼って「箸別ルート」方面にトラバース標高1192m迄登り此処からら「箸別川」の源頭部まで滑り込む落差約500m此処で再々シールを貼って850mドーム下まで登り最後滑りです時間はもう4時です雪は少し硬くなり滑りは快調です疎林を抜けて無事暑寒荘まで下山。
感想  何度も滑りに来ていますが今回の雪は最高でしたザラメ、フイルムクラスト、妖怪板掴みにも合わず快適でした!!合計滑った落差1414m

暑寒荘 



稜線ですここから長いです、





新信砂川源頭







暑寒別岳





2022/04/04

2022年04月04日 21時07分00秒 | 北海道外遊びクラブ
芦別岳、半面山
<html-blob style="-webkit-tap-highlight-color: transparent;">2022年4月2日天気曇り 風少し
参加者 o屋、えみ、ベンさん、
天気が良くなりそうなのでこの辺りの詳しいo屋さんが参加しますo屋さんは登山口の直ぐ側に住んでいて この辺りは詳しいです 先行pが居ます橋を渡った林道の二俣で先行pは左の林道僕らは右手の林道で進む尾根に上がる急な尾根筋時々スキーアイゼンを付けて進めて行く半面山のピークは風が強いです、
スキーの準備をして尾根の右手の沢を 滑る雪質は少し重たいです雪崩そうな斜面なので大きな白樺の陰に隠れながら滑りました少し傾斜が弱くなってきた処から滑りを楽しみました薮が多くなってきたとこより冬尾根にトラバース後は適当に滑り無事下山。
2022年4月3日晴れ風少し ソロ
三段山 崖尾根 
今日はのんびりとbcスキーです 崖尾根の上で古い山仲間とバッタリと出会う少し話しをして一人登って行く今日は登りやすいスリップすることも無く目当ての地点までノンストップ オー誰も滑っていなく風下で直ぐ用意する重たい雪ですがボトムまでノンストップ ボトムでゆっくりとして シールを付けて又稜線まで上がる先行パーティがいたのでもう少し高度を上げた本谷の方も雪が重たいですがラインがあるので快適に滑れましたここから落とし過ぎないように子尾根乗り越す新しい斜面に滑り込む此処もノントラックです「タンネの森」まで滑り込む、、此処で休憩して再々シールを取り付け登り返す崖尾根「万歳クリフ」は面倒なのでシールを外さずそのまま下った!

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