これは珍しい、ロンドンタクシーである。
以前にもこの近くで見たことがあるような記憶がある。日本では売っていないはずである。遠くて分からないがこの街のナンバーではないようだ。
観音開きのドアがいい。この方が乗降りし易いのだが、恐らく日本では行政指導で作れない。危険だというのがその理由である。ドアミラーだって危険だという事で行政指導で禁止されていたが外国の、アメリカのかな、圧力で許可になった . . . 本文を読む
今話題の、第三巻にハリポタ以上の行列ができたという本である。こういうベストセラーは普通買わないし読む気もしないのだが、ここのところ読んでいる本は皆子供が纏め買いしてきたもので、読む? と聞かれてその気になったのであった。
「船に乗れ」と「植物図鑑」がそうであったが、これもそういう訳で読みはじめたのだった。
意外にも面白い。女殺し屋から話が始まる。なんだかサスペンス仕立てである。まだ第一巻 . . . 本文を読む
最近は呑み会の事はあまり書いていないのだが、昨夜の呑み会で屋形船の御花見のときに撮った写真のことが話題になりこうして公開することになった。
御花見といったって寒かったし夜の川面は暗いし川岸にもしっかりしたライトアップがあるわけではないので、全くと言っていいほど桜は見えなかった。屋形船は新橋の浜離宮から出る東京水辺ラインというやつである。
件の写真はこれだ。Twoデブ。Tooデブかな。
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