桜が終わったと思ったらほぼ平行してチューリップだった。この公園では毎年大量のチューリップが咲いている。チューリップ祭というと富山県砺波市を思い出すが、昔の記憶というものは消えないもんである。
もう25年も前なのに。
いろんな出店というか屋台が出ていて食べ物より鉢植えや花を売っているようだ。結構な人出である。大体が親子連れだから子供用の縫いぐるみも多い。
名前も分からない生 . . . 本文を読む
連日冬の寒さと桜の花に囲まれていたが時期的には既に端午の節句である。毎年この家はきちんと鯉のぼりを上げている。建物の造りはもろに洋館なのでなんとも言えない違和感があるんだけど。
更に向かい側は教会である。
別のいつもの教会には新しい言葉。
訳しにくい言葉だね。
「悲しみは過去を想い、心配は今を思う。誠実さは・・?・・、それとも信仰は・・・・」かな。日本語では誠実と信仰はジャン . . . 本文を読む
ほんの直ぐ近くの川淵のマンションにこんな看板。先週は無かったのではないだろうか。
劇団である。しかも、ヤマガタヤ、ではなく、ヤマガタケ、というらしい。港街を中心に家族でボランティア活動等を行っている、らしい。
本当にマンションの一室である。本気なんだろうか。
大人2000円、子供1000円、新作「訪問者」作・演出・出演:山縣家、と書いてあるが・・・・・、きっとお客さんは少ないだろ . . . 本文を読む