最近近くにこのようなお店が二軒出来た。ライフサロンというなんだか保険契約のコンサルタントをする所の様に見えるのだが特定の保険会社のものではないようだ。もう一軒は保険フォーラムといったっけ。
一体何処の誰が高い家賃を払っているんだろうか。ここでの相談は無料みたいなんだけど違うんだろうか。保険金を払わないという不祥事が続いて最近は保険冬の時代だし、更に昨今の不況で最初に保険が切り捨てになるのを何 . . . 本文を読む
全く人通りがない通りに面した家だが大胆に飾りつけている。殆んど誰も通らないという所はちと寂しいし家の明かりも点いていないのはどうしたものか。
最近はマンションのベランダに飾り付けしている家もある。下から見るとなんだか分らないんだけどね。
近くの商店街は昨年から始まった道路上のイルミネーション、今年も警備員(といっても町内会の人らしいが)付きで実施している。
でも良く見ると今年は . . . 本文を読む
街角に音楽をという企画はまだ継続している。今日はMODEAというトリオ、ヴァイオリン、パーカッション、キーボードで結構賑やか、しっかりした演奏である。どこかでライブをやっているらしく、まだ席があるから来てください、と言っていた。
ちょっと雨がパラついたと思ったら商店街に傘が出ていた。
この商店街、新規開発したのだが中心からほんの10m程だけにアーケードが無いのでこんなことをしている . . . 本文を読む
なんだか忙しく東京へ、そして帰ってきたらすぐ坊ちゃん国という移動の多い一週間であった。年末はなんとなく忙しくなるのだが、通常の会議に加えてあちこちへの挨拶回りが発生することと忘年会があるというのが主原因である。
来年から「坂の上の雲」がNHKで放映されるのでこの町は沸きかえっている。主人公の一人が正岡子規なのである。もっとも正岡子規は物語の割と早い時点で死んでしまうのだがとにかくゆかりの小説 . . . 本文を読む
例によって「街角に音楽を」というイベントをやっている。今日は「奏」とあるがグループ名かこのミニ演奏会の名前か分らない。とにかくボーカルは「illy」といい、ベースは「kohta」というらしい。イリーとはどこの人だろうか。
ちょっと寒いので観客は疎らである。
本屋さんにも行ったのでお茶でも飲んで一服するか、ということで近くの喫茶店に入った。喫煙可というところじゃないと辛いので行き当たり . . . 本文を読む
最新機種に変更。
設定とデータ移行に丸一日かかってしまった。結局メールの移行は全部できなかった。受信メール用に作っていたフォルダは移行できないし、振り分けの設定も移行できない。
いまひとつ不便なところが改善できていないなぁ。
でも今度は防水で指紋センサー付だから色々と安心である。
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どうも昔流行ったスナックらしいが、通勤途上にある廃ビル。市内中心部の駅近くなのに崩壊してしまった夢の跡。赤い扉なんてちょっとシャレた名前だと思うけど・・・・・・。
扉は本当に赤かったんだろうか、すっかり色褪せている。なぜか入り口には自転車が置いてある。自転車はまだ新しいようだから単に置き場所にしているのかもしれない。
いずれにしてもこんな寒々しい建物が中心部に増えている。
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新幹線のゼロ系といえば最初の型式、夢の超特急と言われ東京オリンピックの年から走り始めた例の電車であるが、11月30日を持って定期運行は最後となったそうだ。
今はこだまとして新大阪~福岡間だけ走っていたので岡山駅にはファンが大集合して写真を撮っていた。それも携帯写真の人が結構多いのは時代である。鉄道ファンだから一眼レフでバッチリかと思いきや案外雑だね。
初めて見たときはノッペリしていてなん . . . 本文を読む
永らく改装のために閉店していた一番近いスーパーが漸く開店。
すっかり綺麗になってはいるがそんなにイメージが変わったわけではない。それでも物の置いてある場所が変わっているので買物には戸惑ってしまった。
開店記念ということで何かしらバーゲン価格にはなっているんだろうけどよく分からなかった。
これで買い忘れがあっても気にせずにすむ。近いのは楽だねぇ~。
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このウドン国にも丸の内という地名がある。お城があるから当然と言えば当然だが、その丸の内にこんな建物がある。ドイツ風というか欧風の前面、後ろの方はバリバリの日本風。どうもレストランらしいのだが、朝の通勤時遠回りする時にしか見ないので営業しているかどうかは不明である。
お店の名前は「ボン・ソワール(Bon Soir)」というらしいからドイツ風ではなくフランス風なんだろうか。
その内夕方にでも . . . 本文を読む
この三連休は「さぬき映画祭」、ウドン国に関係のある映画やそれほど関係ない映画も含めて上映される。また昨年のさぬき映画祭シナリオコンテストで選ばれたものが映像となって今年上映されるのだ。
若い映像作家の育成という事でこのようなコンテストがあるのだがテーマは基本的にウドン国に縁のある内容で撮影は県内である。今年は「琴電に乗って」「ミリモ・センチモ」「ほっこまい・高松純情シネマ」「UKISIMA」 . . . 本文を読む
昔は身体検査と言っていた健康診断、ちょっと詳しく調べるのを今は人間ドックと呼んでいる。毎年恒例の検査である。今回は一泊二日コース。一日コースの検査にブドウ糖負荷試験というのが加わる。
写真は病院周りの風景だが何も無いような所で鬼無(キナシ)という所である。
若干の問題があるという結果であったが、ま、いいか。要するにもう少し痩せて様子を見ろということらしい。確かに入社当時に比べれば10kg . . . 本文を読む
暇に飽かしているので美術館に行ってみた。佐伯祐三という画家は何故か昔から知っていたので久々に見てみようという気になったのだった。
有名どころの絵は兎も角、記憶に残っている絵が一部無い。どうも他の画家の絵とゴチャゴチャになっている部分があるようだ。記憶にも経年劣化があるんだろう。
それにしても暗い絵が多い。パリの憂鬱みたいだねぇ。写真の絵はまだ明るい方なのだ。
商店街では奇妙なイベント . . . 本文を読む
今日の一番街は、町角に音楽を、という企画の一環でバイオリン+αの演奏。曲はどうしてもポピュラー物になってしまうが、この企画よく続いている。購買意欲増進に繋がるかどうかは不明だが観客はそこそこ集まる。
最近珍しくお店が開店した。二年前は十代の女の子目当てのアクセサリーやら玩具を売っていたところだが、潰れて一年以上経つだろうか。なんとトンカツ屋さんになったようだ。上の看板にはまだセサミストリート . . . 本文を読む
これはアメリカ製の薬、正確には右のものはカナダ製である。
睡眠補助剤というのだろうか、日本ではドリエルというのが先駆けでいろんなのが販売されているが値段がまるで違う。日本製は6日分で1500~1600円ほどだがアメリカ製は48日分で1200円ほどである。
ちなみにカナダ製は24日分で1200円ほどの価格。ただしアメリカ製はValueSizeとわざわざ書いてあるお徳用パックである。
主 . . . 本文を読む