謹春 亀ケ池八幡宮へ初詣(遅くなりましたが)2 からの続き、
おはよう、
大理石鳥居?、朱色の鳥居が並んでいます。
「亀八・招福稲荷神社」は、亀ケ池八幡宮の境内に鎮座しています。
参道、鳥居
狛犬(狐さん)狐さんも首にしめ縄を、赤色の紙垂も、
社殿(お社) 亀ケ池八幡宮の旧本殿のものだそうです。
社殿の前には数多くの神狐像が置かれています。
拝殿、頭上の白い彫刻品は、
社殿の両端には、立派な彫刻品です。
向かって左側 向かって右側
社殿の外観、重厚な本殿も見えます。
2
ユニークな「ゴールド神社」が境内に鎮座します。交通安全、車のお祓い所になっています。
金運でなくゴールド免許にあやかる。
亀の石彫刻が、ゴールド神社の脇に、
手水舎の脇からの参拝順路の入口の所にあります。
亀八・七福神が祀られています。(その一部)。
森林の中に鎮座しています。
その他境内の様子(お正月雰囲気が漂っています)
社殿前の廻廊の付近、絵馬、おみくじ臨時授与所でしょうか?
屋根裏には、亀の姿が、分かります。 ↓ 亀の姿
提灯が、
授与所、華やかな演出(コロナ・オミクロン株撃退?)
御朱印は社務所(御祈祷受付)で拝受できます。
(お正月は、臨時頒布所テントを設けてありました。(書置き))
たくさんの御朱印があります。本社、境内社、七福神、他神社を兼務しており取り扱っています)
月参り限定御朱印は、天然檜で奉製したものだそうです。
授与所
2
御神籤所
びっくり新年、お札お守りのご案内掲示、昨今のブームを反映しているのでしょうか?
アマビエ守(コロナ、オミクロン株:疫病厄除け)
以上
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おはよう、
今日(211115)は、相模原北公園の秋バラを見て、帰りに公園周辺をぶらり散策してきました。農家の畑には、紅葉が綺麗な、花たちが咲いていました。色づくモミジ、皇帝ダリア、ツツジなどなど。
近くの「八坂神社」に足を運びました。(公園から徒歩5分程度)
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社格 旧牛頭天王社(天王社)
社号 八坂神社
社名 下九沢八坂神社 (天王社)
正式名称 八坂神社
ご祭神 素戔嗚尊(スサノオノミコト)、牛頭天王(ごずてんのう)(須佐之男命=牛頭天王である)
コメント 江戸期には天王社と称して金泉寺が別当寺だったと云え、例大祭の天王祭の際には、近くの日之森神社へ巡行するそうです。
八坂神社は「天王社」とも云う、この神社の境内は「天王森」と呼ばれています。
-----------------------------------------------------------参拝日2021/11/15
八坂神社は、相模原市緑区下九沢にある神社です。
御朱印(未拝受です。どこで頂くのでしょうか?)
社号標
入り口からの眺め、枝垂桜、銀杏の木、が目を引きます。
三春の滝桜の接木だそうです。
⇩ ⇩
入口の広場を通て、社殿正面へ、
神社社頭
石階段の参道、鳥居、狛犬
写真正面奥に社殿が、鳥居には「八坂神社」の名の扁額
狛犬
拝殿側からの眺め、 枝垂桜の大木が
⇩
狛犬(足元は、毬、子)
拝殿側から
正面側から
社殿
両側にある灯籠を中心、
拝殿
拝殿正面
扁額
社殿の外観
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境内の様子、
記念碑の石碑、
下九沢八坂神社の記念碑からこのお社が旧牛頭天王社であったことが分かる。
1本の黄色に染まる、モミジの木
2
気になった石碑と石祠
(板標に芭蕉の句を刻んだ石碑と書かれていますが、文字が読めません)
芭蕉の句「秋布可起隣ハ何乎寸流人そ」が書かれているそうですが、
(秋深まるこの夜はなんと、寂しくはかないことか。隣人は何をしているのだろう)と刻まれています。
⇩
境内社
金刀毘羅宮社
小さな祠!!!
小さい祠!!!
以上
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おはよう、
今日(211115)は、相模原北公園の秋バラを見て、帰りに公園周辺をぶらり散策してきました。農家の畑には、紅葉が綺麗な、花たちが咲いていました。色づくモミジ、皇帝ダリア、ツツジなどなど。
近くの「日之森神社」に足を運びました。(公園西フロントから徒歩5分程度)
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社格 -
社号 日之森神社
社名 日之森神社(日の宮さまと呼ばれている)
正式名称 日之森神社
ご祭神 天照大御神(アマテラスオオミカミ)
コメント 江戸期には日宮と称して金泉寺が別当寺だったと云え、
八坂神社の天王祭の際には、当社が御旅所(おたびしょ)となり神輿が一泊すると云えます。
境内は「お日の森」と称されています。
社殿には、今なお菊の御紋が張り付けられています。(次回確認したい)
----------------------------------------------------------参拝日2021/11/15
日之森神社は、相模原市緑区下九沢にある神社です。
相模原北公園近くのバス停に面した一角に小ぢんまりとした神社があります。(車なら通りぬけてしまう)
戦前まで近くの大沢小学校で、天皇陛下のお写真を安置したて祀る「御真影奉安殿」の建物だった名残だそうです。
普段は参拝する人も少なく、ひっそりと忘れ去られたような日之森神社です。(小さな境内です)
御朱印(未拝受です、社務所が見当たらない)
社号標
神社社頭
社号標、鳥居、石灯籠、2本の銀杏(対)の木が目立ちます。(道路、歩道路すぐそば)
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社殿
拝殿、板標の扁額(日之森神社の名)
石像、地蔵、石祠などが並んでいます。
参拝記念石碑
伊勢広大神宮、祇園八坂神社の名が?
石像!!!
その他おまけです。
神社の周辺(民家の畑内)、撮らさせて頂きました。
ツバキ、またはサザンカ?
皇帝ダリアが青空に向かって(5,6m迄草丈は伸びる)、
正式名称は、キダチダリア(木立ダリア)、皇帝ダリアは、日本名称だそうです。
2
以上
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おはよう、
今日(211028)は、社殿の修復工事完了の情報を得て、参拝してきました。「中央区清新・氷川神社」、鮮やかに輝く銅板製屋根の社殿が目に入ります。(前回参拝時は、拝殿修復工事開始で、足場が組み立ててあった)
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社格 -
社号 氷川神社
社名 氷川神社
正式名称 氷川神社
御祭神 素盞嗚尊(スサノヲノミコト)
神体;秋葉大権現、榛名大権現の石碑
コメント 最高神の天照大御神の弟、
清新は、清兵衛新田の略だそうです。
-------------------------------------------------------------------------参拝日2021/10/28
氷川神社(ひかわじんじゃ)は、相模原市中央区、清新にある神社です。
ご朱印(未拝受)
神社入口の正面からの眺め、紅葉も色づき始まりました。(七五三詣での祝い幟旗も目立つ)
神社 社頭標、鳥居、氷川神社の提灯が見える
扁額 鳥居からの参道、社殿 周りの木々も色づき始めました。
手水舎 手水鉢
参拝者控え所
社務所、授与所、此処で御朱印を拝受できます。
鳥居からの眺め、
手水舎からの社殿正面
狛犬
拝殿正面
真新しい扁額
拝殿の外観
神社の社殿外観 拝殿+本殿
拝殿を横からの眺め、 本殿、手前の建物は、福徳稲荷神社の本殿
朱色の9本鳥居
境内社
福徳稲荷社、本殿
地蔵尊のお社
何故か花風車?
大木の銀杏の木 石碑:清兵衛新田開墾記念碑
開拓団の偉業を表し、題字を第十五代将軍徳川慶喜が揮毫(きごう)した開墾記念碑、
旧神木の切り株? 石灯籠、庚申塔
秋葉・棒名大権現が祀られている。
以上
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おはよう、
今日(210907)は、南区下溝に鎮座する「下溝八幡宮」を参拝してきました。このコロナ禍で、外出自粛で、家籠もりも疲れてきて、少しぶらり散策に出かけてきました。相模原公園、麻溝公園の駐車場は、やっぱり、緊急事態宣言発出中は、利用禁止になっていました。途中ぶらり停車、神社寺院に立ち寄ってきました。
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社格 -
社号 八幡宮
社名 下溝八幡宮
正式名称 下溝八幡宮
ご祭神 譽田別命(応神天皇)
コメント
-------------------------------------------------------------参拝日2021/09/07
下溝八幡宮は、相模原市南区下溝に鎮座する神社です。
JR相模線下溝駅の北西にあり、その創建は明確ではありませんが、伝承によると、溝郷が上溝と下溝の両村に分かれた天文年間(1532~55) に上溝村の「亀ヶ池八幡宮」より分霊を受けて建立したと伝えられている。
御朱印(今回は未拝受です。)
御朱印はあるそうです。拝受は、本務社の「亀ケ池八幡宮」にて、頂けます。
神社社頭、
境内は緑の木で覆われていました。
鳥居,参道の両側にはモミジの木
狛犬
手水舎
現在は神水が流れていなかった。
社殿前の狛犬
境内の参道と社殿正面
境内はきれいに清掃されています。
拝殿正面
拝殿
拝殿前の扁額(神額)
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社殿外観
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本殿(神殿) ⇩
境内の神木と銀杏の木
境内には、境内社、不動堂などがあります。
参道の脇にある小祠には、市の重要文化財に指定されている「不動明王坐像」が安置されています。
社殿左側に境内社
以上
コメント;